• お知らせシステムNo.4 後手は雑に曲げない

    2019-01-16 19:57
    先制聴牌の場合は、先手という莫大なアドバンテージを活かして圧かけ・打点上昇を見るのが基本であり、放銃というデメリットはかなり軽視しているのは別記の通り。

    しかし、先制立直を受けている場合は相手が100%聴牌しており、放銃失点のリスクに対して非常に慎重にならなければならない。
    牌を横にするだけで得られるお手軽1ハン+αを放棄してまで放銃回避、和了率上昇を見る場面は天鳳だとそこそこ多い。



    特に後手ふみで大きく影響するのは以下の要素となる。

    ・それなりに持ち点のアドバンテージあり
    ・役あり愚形
    これらは目の前に迫る放銃リスクが明確に曲げにくくさせている。


    逆に後手踏んでようがあまり関係ないのは
    ・ダマ2000~3900
      圧倒的立直効率の良さの前には放銃リスクに目をつむらないわけにはいかない。
    ・役なし
      出あがりできるかどうかは影響が大きすぎる。愚形だろうが原則曲げで変わらないが、愚形ドラ0ドラ1はそれなりに慎重になる


    また、役ありでダマで満貫以上ある手牌については
    愚形は大体ダマ、既に打点十分のため少しでも勝率を上げる選択をとる
    良形もそこそこのアドバンテージがあれば現張りでなくてもそこそこダマることも
      現状の打点で立直を潰してあがり切ること自体に十分価値があるため
      ・スライド
      ・脇からのポロリ
      ・ド終盤の降り
     等を拾いにいくことも。降りないからという理由だけで曲げるのはNG


    先手の場合は「先制面前聴牌」というものすごく大きい要素があるため「とりあえず曲げ」という雑な判断で間違いが起きにくいのだが、後手の場合は明確な放銃リスクの前に曲げるか微妙な状況が非常に多い。
    そのため、細かい要素を拾って慎重に判断する必要があり、一概に「これはこう」とするのが難しい。
    雑に実践譜並べて差分つけてごまかすことにする。




    親番で役なしはノミ手だろうと原則追っかけ。
    ダマで出あがりが利かないのは致命的すぎるし、降りても被自摸でかなり持ってかれる。
    ノーテンなら脇の放銃や流局に期待することも多くなるが、聴牌なら自分の和了による被自摸緒回避、加点を大切に。
    浮き側にはいるが、まだまだそれを理由に降りるほどの浮き点数でも残り局数でもない。




    タンのみ現張りであまり迷う要素はないが、現張りでなくてもダマ。
    大きい要素として

    ・手変わり
    先制聴牌だと手変わりは自手都合でしか見ないが、後手の場合はスライドで安全な方を選べるという手変わりもあり、それも勝率にすこしだけ影響する。
    無論56m引きの好形や5p引き打点上昇も大きい

    ・脇からの出あがり
    1件立直なら脇がノーテンから押し返してくれる可能性がそれなりにあるが、2件立直になってしまうとノーテン者はよっぽどのことがないと一番安全な牌をペタペタになりがち。
    2件なら放たれないけど1件なら押せる1枚を捕まえられるか逃すかは、後手の枚数少ない待ちでは勝率にそこそこ影響する。
    枚数が少ないと、後に降りたり回ったりという選択を残せるのも大きい。
    黙ってても無筋だから出ないという判断を安易に下さないように。
    立直にノーテンから無筋プッシュさせられた経験は誰しもがいくらでもあるはず。


    ドラ1非現張り愚形は打点上昇が大きすぎるため、勝率に目をつむって大体曲げる。
    ドラ2以上の非現張り愚形は既に打点十分として勝率重視のダマが多い





    曲げの一手。ダマ2000非現張りで当たり前だが、現張りでも曲げる
    安牌が多く順目も深めで平和のみなら黙ることも。

    ドラ6pで満貫ある場合は
    ・フラットやビハインドなら12000ぶんどるために曲げるのが原則。
    ・東3局35000くらい持ちで脇が平たいくらいの小さめのアドバンテージあたりからダマ押し
       降りるという拓はほとんどないが、脇からキャッチできる可能性は少しでも上げる
       追いかけて自分の現物で先行立直に打たれるのも寒い
       序盤なら先が長すぎるため、脇からのキャッチよりも打点をとって曲げることも
       脇が明らかにベタベタならモギリー打つことも




    ダマ押し。
    2巡目に先切りされている両面にしか刺さらない牌くらいは押してひょっこり自摸の目は残す。
    これで安牌3枚に6p2枚もほぼ安牌としてよく、次の無筋は大体やめる。
    ライバルの立直を蹴るために追っかけるという拓もなくはないが、東3ではまだ気が早い。




    好形かつ立直効率の良さにつき曲げの一手だが、平和ノミならそこそこダマ。
    2副露がいてそこそこ横移動が起きやすく、対面の押し次第では自分が降りる状況が発生しやすい。




    萬子は一盃口が崩れる、索子はフリテンと見事なくらいこれ以上の待ちがない。
    打点上昇がのどから手が出るほど欲しい状況。2m切って安全な連荘とするにはまだ順目が早い
    役あり現張り単騎と黙る要素も非常に強いがラス目につき。




    安めの満貫未満には到底妥協できないため曲げの一手だが、アドバンテージ側なら7sの飛び枚数次第では黙ることも。




    曲げで迷う要素なし。
    47pがそこそこ通りそうな河のため、満貫あれば脇からのポロリに期待でダマも選択肢。




    対ラス目でも東場ならそれほど気にしない。
    枚数あって立直効率いいのなら殴り合いをする。
    飛ばし条件と1sがドラなのが難しいところだが、2600で飛ばせるなら1s切り立直で迷わない




    3枚あって2600→5200は大体曲げ。
    2枚もしくは3枚で現張りは勝率面でダマ。
    5200あるなら打点面は妥協ラインとして自摸124569mの待ち替えを見て黙る。




    カン6mはどっからどんな攻めが来ようがダマ。
    現状は今後次第ではラス落ちまである状況なのがあがれば連帯確定のかなりトップのため打点上昇のリターンがなく、先行立直がいようが曲げて打点を上げることに旨味がなさ過ぎる。
    こういう手牌で追いつかれたとに、こっちは1000年前から張ってんだよと男気立直を打つのはただの自殺行為にしかならない。
    48mは勿論索子の柔軟な形の待ち替えを拾って和了率を最大化する。

    69mになった後だと、下からの立直は9mが現物で3枚あるためダマで押して和了率をとるが、対面からの場合は曲げで飛ばし抽選があるため、現張り非現張り問わず難しいところ。




    残り4枚の染めと色被り両面
    ドラ1シンプル立直としたが、かなり怪しいライン
    筒子が余っているならダマ。宣言牌がもっと危険なら降り。



    高打点七対子の後手はよっぽど河が強くない限りダマ押し。
    河の45mが端牌で場1の役牌待ちくらい強ければ曲げても十分出ることが期待できるため曲げるが、それくらい強くてもそこそこのアドバンテージがあればダマ押し。




    立直はいないが仕掛けが入っており順目的にも後手と言って差し支えない。
    あがってオーラスを迎えるのとそうでないのでは天と地の差。
    よっぽど仕掛けが36m1点か2分一かくらいでない限り曲げることはない。




    まだバラバラだが、追い付いても役ありなら無条件でダマ
    役なしでもよっぽど勝算が高くないと曲げはない。
    対面の和了が自分にとってそこそこのプラス、放銃がかなりのマイナス。
    放っておけば自分にとっておいしいオーラスを迎えられるのだから首を突っ込む必要が薄い。
    曲げ判断の分野に入れることではない気がするが。




    2m現物の下対面からは勿論上からの立直でもダマ押し。
    打点十分のため索子6種の枚数増を拾う。




    全然まだバラバラだが、ここから役ありで追いついた場合は待ち問わず大体ダマ。
    親に打って南3が続いてしまうのと、高打点あがってオーラスを迎えるのは上下差が違いすぎる。
    3→1抽選はかなり偉いため役なしになってしまえば曲げでやむなし
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  • お知らせシステムNo.3 一発は消さない。ハイテイはずらさない

    2019-01-13 04:25
    今時もうだいぶ当たり前になってきたから説明も実践譜もなし。

    と言いたいところだけど、まあ流石に手抜きすぎるので最低限の基準程度は載せておくか。
    一応ここでの「一発消し」「ハイテイずらし」はそれだけを目的とした仕掛けを指し、和了や聴牌に向かうものは指さない(そういう仕掛けは一発やハイテイ関係なく仕掛けるため)。


    一発消し
    ・3段目手バラ安牌どっさり
    かつ
    ・立直者の下家がハイテイ

    ハイテイずらし
    ・残り自摸番なし
    ・ポン財投げられない
    ・ポンできない


    一応補足すると
    聴牌率和了率を下げて放銃率を上げて立直の和了率を上げる行為は麻雀というゲームにおいて考えるまでもなくギルティ。和了放銃が悪化する要素としては
      適当に降りてるうちにいつの間にか張ってたりあがってたり
      たくさん安牌を持っていたはずがいつの間にか手詰まっている
          (特に2件目が来たり仕掛けプッシュが入るとありがち)
      ケイテン等で仕掛けが入り乱れて立直者に自摸番が増える
    一発自摸の頻度は何%か、それによりどれだけ失点が増えるかちょっと数えれば、一発なんてどうでもよくなるはず。ベタ降り失敗率が1%上がるだけでもパツ消しの恩恵は吹き飛ぶ。
    趣旨たる天鳳とはずれるが一発に10000点ついても、そういうルールは1局の粗点の動きが大きく、和了放銃率を悪化させる影響が大きいためできる場面はそうそうない。
    やれることはやっとこう的なくだりはたまに聞くけど、自分の手牌をぶっ壊してパツ消しするのは藪をつついて蛇を出しているだけ。


    ハイテイずらしは要は自摸番が消える可能性を見切ってまでやらないということ
    自模られたときの1ハンよりもそもそも自摸番を与えない影響の方がはるかに大きいため、その可能性を見切ってまですることではない。


    オーラス親番の満直満自摸条件、ハネ直ハネ自摸条件等1ハンの影響が大きい盤面についてはほんのちょびっとだけパツ消しするかは頭の片隅に置くが、する範囲が大きく広がることはない。一発の1ハンでちょうど条件がクリアされる頻度は低い


    実践譜はいらない
  • お知らせシステムNO.2 先制聴牌は徹底して曲げる

    2019-01-09 03:412
    牌を横に曲げて聴牌宣言をし1000点を置く。
    これだけで1ハン縛りをクリアでき、自摸の1ハンや裏ドラが複合する。
    相手の手組をそれなりに制限できる。
    控えめに言って圧倒的にぶっ壊れている手役といえる。


    立直デメリットとして
    ①ベタ降りする権利の放棄
    ②手変わりの放棄
    ③出あがり率の減少
    ④立直棒1000点の供託

    等が挙げられるが

    ①については、そもそも先手がとれている時点で放銃するためには
    ノーテンの相手に聴牌が入る→自分ロン、自分ツモ、自分放銃、相手ツモ、流局というめくり合いの結果の中から自分放銃という2つの針孔に正確に糸を通さなければならず、自分が愚形だったとしてもそれなりにハードルが高い。
    また、相手の和了牌でない牌で降りる、ノーテンの相手に降りる行為は甚大な失点であり、副露は聴牌を正確に見切ることは難しいし、相手が立直で聴牌率100%だとしてもそのあたり牌を正確に止めるのは明らかに困難。
    よって、先制聴牌な時点で降りのデメリットを回避しつつ降りのメリットを正確に活かしきって立直の壊れ性能を覆えせるような場面は、放銃が痛手になりやすい天鳳段位戦ルールでもなかなかない。先手とれていれば曲げればいい。先制聴牌は本当に偉い。

    ②については、よっぽど多数の好形変化、打点上昇を両方伴っていないと厳しい。
    また、変化が欲しくなるような愚形や低打点は手組の段階からある程度そうならないようにしたいところだが、聴牌になってしまった分は曲げるっきゃない。
    天鳳にはアドバンテージで立直を打ちたくない(特に愚形)的なフレーズはよくあるが、んなこと先手とれていれば全然きにするこたあない。先制聴牌は本当に偉い。

    ③については、40符3ハン以上の愚形、満貫以上の好形及び、打点上昇のメリットがない状況ではそれなりに考慮する。考慮したうえでまあまあ曲げる。先制聴牌は本当に偉い。
    50符3ハンは裏も乗りにくく立直効率がかなり悪いため先手良形でもかなり黙る。

    ④についてはオーラスor飛び寸がいるという明確に条件がある場合を除き影響は小さく、そういう状況だけ気を遣えばいい。そもそも自分があがればその供託は自分の手元に帰ってくる。
    何度でも言うが先制聴牌は本当に偉い


    そもそも立直を打つなんて当たり前すぎることであり、ダマにしたり外したりは例外なのだから「立直判断」などという呼称は違和感しかない。以降「曲げず判断」という呼称を用いる。
    頓挫している三麻戦術まとめの立直に関する記事でも既にこちらの呼称を用いている。


    そもそも先手がとれているのかというのは非常に重要な問題だが、四人打ちのダマテン読みはかなり困難であり、副露も環境にノーテン副露が非常に多いため、立直を受けていたり河の濃い打点のそこそこありそうな中終盤の2副露以上がいない限りかなり粗く先手として扱う。


    以下先手の曲げず判断の実践譜を取り上げる。
    ダマや外しの基準の話はフリテン目や関連牌の飛びが少ないことを前提とする。





    ダマはそこそこ損くらいの認識

    タンヤオド1は456愚形だろうとほぼ無条件で曲げる。
    南発微差トップ目、1種の平和と1種の平和高め三色では覆さない。
    索子の連続系は2手変化を見やすいが、それよりも即席の1ハン+α増しをとる。

    平場でタンヤオドラ1ダマにする例外は
    フリテン目なしの33456--45677のようなかなり広い好形変化のある3~7シャボ(22345だとタンヤオが崩れやすく2待ちは既に待ちとしてそこそこなので同じ変化枚数でも少し曲げ寄り)
    33456-44くらいに変化が減っても好形変化+三色や一盃口変化があれば黙ることも
    持ち点を理由に黙るなら南発なら50000点くらい欲しいところ。

    聴牌外しの例外はそれなりに序盤であることを前提に
    とると3~7の愚形で、外すと四連形や中膨れ+外して浮かした牌のくっつきにとれる場合。


    点棒持っていると既にそこそこ有利ではあるが、より多く点棒をガメついておいた方が残りの局数でのとれるアクションが豊富になり負担が軽くなる。
    トップ目だろうと先手をとれているうちに稼げるだけ稼いでおくのが肝要。




    ダマはかなり損くらいの認識

    2と東のシャボの先制ドラ1を曲げると言う当たり前はラス目が親番な程度では覆さない。
    多少事故ろうがそれほどラスる持ち点じゃないし、2着目の和了を簡単に許さない。
    繰り返すが親に放銃するには、親が追い付いて→自分が当たり牌をつかむ2段階の抽選が必要。先制聴牌は偉大。
    たまに切り出しが早そう的な話はあるが、13センチは読めない。
    よっぽど強烈なターツ落としでも入っていればその時に少し気にする程度で十分。




    ダマは少し損くらいの認識

    平和のみは立直効率が少し悪めのため少しだけ状況を気にするが、大体曲げ。
    6が1枚9が2枚の亜両面程度でもそれほど気にしない。
    変化が優秀で枚数の飛んでる内よりの亜両面くらいだとフラットでも少し気にする。




    平和のみダマサンプル。
    曲げはそこそこ損くらいの認識

    そこそこのトップ目で8mが要らない人が2人。ドラがあまり見えておらず親が赤見せ両面チーで喰いタンっぽい発進。




    ダマはそこそこ損くらいの認識

    上対面からの出あがり以外はラス目のハネ自摸圏外にでき、和了がそこそこ偉い局面ではある。
    それでも立直効率のものすごくいい手で明確に先手をとれているなら、そのアドバンテージを活かして打点を挙げておく。
    ラス目を満直圏外にしオーラスの打牌の自由度を上げる、上との点差を詰めて条件を軽くすることで、連帯率は跳ね上がる。
    この並びでタンヤオドラ1の3~7愚形くらいや平和のみだと悩んで黙る。




    ダマ曲げあまり変わらないけど曲げたほうがいいかなくらいの認識。

    一盃口2種、3色1種、平和高め三色1種、平和安目タンヤオ崩れ1種
    ダマにして後悔したのをよく覚えている。
    タンのみ6カンチャンだしまあそれほど悪くはないけど少し順目が進みすぎているくらいの認識。
    48sが切られてなくて1段目ならシャボからの2手変化も増えて黙りそう。




    曲げはそこそこ損くらいの認識

    愚形5200はかなり使い分ける。
    間違えで2ハン手役が崩れる場合はそこそこ曲げ寄りになるが、河の弱さと下が飛ぶ損失を重く見てダマ。
    3着目の親番を潰してトップ取りに専念しやすくなるのもそこそこ偉い。





    ダマ曲げあまり変わらないけど曲げたほうがいいかなくらいの認識。

    みんな大好き愚形リーのみ。
    流石に子の3~7愚形やそこそこのアドバンテージ側では曲げないことが多いが、降りることだって損失。張ってるならあがりを見たほうがマシ




    フラットの七対子の曲げ判断は

    ドラ1以下→見た目3枚の無筋28レベルならほぼ無条件で曲げ。
    タンヤオチートイやドラ1赤単騎→3枚あればほぼ無条件で曲げ。

    よっぽどの序盤でないとこれ以上強い牌はかなり飛んでしまっているためさっさと曲げる。
    ドラの少ない七対子は立直の打点効率が良く、後手が弱いため巡目の進みによる鮮度の落ち具合が大きい。そこそこの待ちならさっさと曲げる
    変化を待つなら字牌1289の飛び枚数程度はぱっと見程度でいいから確認する。


    ドラ2,3→字牌や愚形固定にしか刺さらない1289で中盤まで曲げ
    多少河がいびつ程度ならあまり気にしない。多少七対子っぽい切り出しでも七対子と読み切るのは無理のため、なんやかんや待ちとしては強い。

    ダマ跳満以上ダマ倍未満→序盤の字牌や筋19レベルの強い待ちのみ曲げ


    七対子といえば山読みとの相性がいいが、山に何が残ってるかとかあまりよくわからないから気休め程度にしか気にしない。




    曲げは少し損くらいの認識

    平和ドラ1の47m待ちで7mが全飛び。
    打点効率が良すぎてその程度ではまるで気にせずブン曲げるのだが、そこそこのトップ目で供託4本、そこそこ先手とれてるか微妙と流石に条件が重なりすぎてダマとした。
    逆に言えばこれくらいでないと平和ドラ1をダマにしたりなどしない。




    ダマはそこそこ損くらいの認識

    ラス目の役役仕掛け、上家の1s暗カン、下の仕掛け、そこそこ放銃が着落ちに繋がりやすい並びの南二。
    なかなかに曲げにくい要素は揃っているが、それでも1段目親番の愚形ドラ1の偉大さは覆さない。




    曲げはかなり損くらいの認識

    先手とれていても残り待ち2枚は自分でもあまり曲げない。
    トップ目の親の仕掛け、トップがそこそこ遠め、下はそこそこ競りで2着キープしてオーラスを迎えることが偉いなら尚更。
    こんなんダマで当然だろって人が多分マジョリティだろうし自分もこれはかなりダマ有利と認識しているが、面前聴牌をダマにするということはそれだけ慎重でなければならない。




    曲げはかなり損

    オーラス親番で流局時伏せが前提になるような状況は流石にかなりダマ寄り。2900でハネ自摸圏外だし順目もかなり進みすぎている。枚数は少ないし切ってくれる人がいる。
    ラスと4100差で序盤の2900とかだと曲げてもかなり高い和了率が見込まれ、ダマであがるのと曲げてあがるので次局の状況が大差のため曲げる。




    序盤は聴牌外しもそこそこ行うため、いい実践譜が見つかれば追記していきたいところ。

    余談だが自分の副露立直は.290、.210程度(鳳南通算は.300、.200程度だが、今の基準だと多分それくらいになる)
    後手については人並みに黙っている。面前手はストレートな手組が多めとはいえ見た目先制については多分曲げすぎに分類されると思われるが、まあこれぐらいでやっる人もいるんだなあ程度に受け止めてもらえれば。