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高校野球観戦 平成27年度春季埼玉県大会 準決勝
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高校野球観戦 平成27年度春季埼玉県大会 準決勝

2015-05-05 06:06
    2015年5月4日(月) 埼玉県営大宮公園野球場
    埼玉大会準決勝を観戦してきました。





    準決勝から、スピードガン表示がされるようになりました。
    それに気づいたのが浦和学院の1番諏訪選手の打席のあとだったため、2番臺選手から球速を控え始めました。
    慌てて書いたため、グチャグチャですが…。


    第1試合 (南)浦和学院-成徳大深谷(北)

          123 456 7 *R *H E LOB
     浦和学院 300 212 2 10 13 0 8
    成徳大深谷 100 000 0 *1 *6 2 4
    浦和学院︰榊原(6回,93球)→森兼(1回,16球) - 西野
    成徳大深谷︰佐藤(5回,73球)→古舘(1回,21球)→瀬下(1回,23球) - 吉田
    7回コールド

    この試合も、浦和学院の強力打線が光っていましたね。
    相変わらず、6番から8番の破壊力は凄まじい…
    更に、今日の試合は犠牲フライが3本も飛び出し、得点圏での確実な打撃がものすごく印象的でした。
    このような丁寧な攻撃が常にできれば、強豪校相手でも得点に困ることは少ないのでは?と感じます。
    投手陣に関しても、今日は小倉投手は登板せずに2年生の榊原投手と左の森兼投手のみで1失点に留めました。
    榊原投手は最速130km半ばでした。県営大宮のスピードガンが辛いことを考慮すれば、140km前後は出てると考えていいでしょう。
    あまり身体全体を使わず、コンパクトな腕の振りでこの球速が出るのですから、素晴らしい逸材だと思います。
    そして、捕手のミットに収まる際にものすごい音がします。手元でのキレというか、重そうな直球ですね。
    成徳大深谷は、エースを温存して臨んでいました。3投手で継投しており、控え投手の実戦の場として経験を積む目的があったのかな?と思います。
    しかし、打線は振れていて、立ち上がりのヒット攻勢は凄かったです。
    結果、6安打を放ちましたが、殆どがクリーンヒットでした。
    成徳大深谷は、次の夏の選手権で廃部がほぼ決定的のようです…。最後の夏、今大会以上の躍進を期待せずにはいられないですね!!








    スタメン


    試合終了





    第2試合 (西)聖望学園-川越東(西)

         123 456 789 R *H E LOB
     川越東 100 000 222 7 14 1 12
    聖望学園 000 000 000 0 *6 3  8
    聖望学園︰松本(3回,65球)→泉(5回1/3,89球)→中村(1/3,13球) - 大野亮
    川越東:篠原(5回,84球)→浅見(4回,50球) - 藤野

    この試合も川越東の隙の無さが光っていました。
    聖望学園のエース松本投手相手に、3イニングで実に65球を放らせていました。
    その序盤は残塁が目立っていたものの、終盤はチャンスはほぼ確実にモノにし、試合をほぼ決定づけました。
    投手陣もエース高橋投手や今大会好投を続けている磯川投手を温存し、強豪聖望学園を完封してしまいました。
    両投手共に右の本格派という感じで直球の割合が非常に高く、連打を許しませんでした。
    一方の聖望学園は、松本投手の不調が痛かったですね。
    正直、左打者が多い川越東相手には、右のサイド気味の松本投手は分が悪かったかなと思います。
    相当ファウルで粘られていて、やはり左打者には見やすかったように思ってしまいました。
    代わった泉投手が打者1回りに対しては素晴らしいピッチングを見せていたものの、疲れが見え始めた2巡目で捉えられてしまいました。
    打線も1回の重盗失敗、2回の相手守備のエラーなど、序盤のチャンスを活かせず、ワンサイドゲームになってしまったのかな、と思います。








    スタメン


    試合終了 ※一礼の画像で前列のお客さんが写り込んでしまいました。





    【決勝戦の展望】
    浦和学院は投手陣の能力の高さが目立ちますね。
    絶対的エース江口投手がまだ1試合も投げていない中ですが、小倉・榊原両投手が今大会は安定しています。
    打線は中軸にまだ本来の当たりが出ていないものの、1番2番、下位打線の爆発ぶりが大量得点につながっています。
    対する川越東は、こちらも絶対的エースの高橋投手がそれほど登板しておらず、投手も野手も試合中に何人も入れ替えながらのこの戦いぶりはお見事です。
    特に昨日の聖望学園戦は、今大会の中心投手だった高橋投手と磯川投手を使わずにこのワンサイドゲームを成し得ました。
    打撃陣も破壊力抜群で、昨日もあわやホームランの大ファウルを何本も飛ばしていました。
    こう見ると、浦和学院はスタメン選手の絶対的な能力の高さ、川越東は選手層の厚さが光っています。
    今日の試合は、川越東の打線に左打者が多いということを考えると、浦和学院は小倉投手が先発するものと思われます。
    となれば、一番のポイントはこの小倉投手VS川越東打線という構図でしょう。
    川越東はここまで接戦での確実な得点が非常に光っていました。
    その得点の過程に、送りバントやエンドラン、進塁打などがありました。
    しかし、小倉投手が登板するならば、奪三振の多い投手ですからそうはいかないでしょう。
    自分が一番注目しているのはこの点です。(無論、満を持して決勝戦で江口投手登板!ということもありえますが…)
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