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高校野球観戦 平成27年度秋季埼玉県大会 1回戦・2回戦
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高校野球観戦 平成27年度秋季埼玉県大会 1回戦・2回戦

2015-09-28 06:16
    2015年9月19日(土) 埼玉県営大宮公園野球場
    秋季埼玉県大会1回戦を2試合、2回戦を1試合観戦してきました。




    第1試合 9:00~
    (西)川越東 対 昌平(東)

        123 456 789  R H E LOB
     昌平 000 000 100  1 5 2 13
    川越東 001 020 00x  3 11 3 11

    川越東:星野(9回,168球) - 中前
    昌平:岩瀬(8回,120球) - 野本

    1回戦とは思えぬ屈指の好カードを制したのは、川越東でした。
    好投手の岩瀬投手から11安打を集め勝負所では長打も飛び出すなど、新チームとなっても洗練されていると感じました。
    相手の岩瀬投手が、フォームの間・テンポなどを遅速させながらタイミングを外そうと計らっていたところを
    惑わされずにしっかりセンターから逆方向を意識し、自分の打撃をしていたのでとても感心させられました。
    しかし、守備では3失策を記録しました。
    どれも簡単なミスだったので、今後の課題となっていくでしょう。
    一方の昌平は、残塁13が際立つように打線のつながりを欠く結果となってしまいました。
    特に得点圏でストレートに詰まらされるシーンが多かったです。
    走者を送り込まなかったのは8回だけで、どこかしらでホームに迎える機会は幾度と無くあり
    そういったシーンで1点をもぎ取る打撃ができていたら、試合展開は全く変わっていたと思います。
    新人戦では優勝を果たしているだけに、力のあるチームであることは間違いないですが
    県大会まで上がってくると、個の力だけでは勝ち上がりにくいのかなと思わされました。
    一冬を経て、技術面だけでなく考える部分でも変化が見られるかが楽しみです。





    スターティングメンバー


    試合開始 (ボケてしまいました…)


    試合終了


    ランニングスコア



    第2試合 11:51~
    (西)狭山ヶ丘 対 浦和北(南)

         123 456 789  R H E LOB
     浦和北 000 030 000  3 4 1 6
    狭山ヶ丘 101 001 12x  6 9 3 3

    浦和北:渕上(6回0/3,72球)→福長(2回,23球) - 松村
    狭山ヶ丘:藤野(9回,120球) - 中島

    シーソーゲームの様相を呈したこの試合ですが、狭山ヶ丘が逃げ切りました。
    エースの藤野投手が粘り強く試合を作り、打線に流れを呼び込めたほぼ理想的な試合運びでした。
    藤野投手は丁寧にコーナーを突きほとんど連打を許さず、また勝負所では三振を奪うといった
    5回を除けばほぼ盤石の投球でした。
    打線もとてつもなく強打というわけではないのですが、各打順に適材適所の選手が揃っているという印象を受けました。
    特に4番の永田選手は、いずれも外野の頭を越す2本の二塁打を始め、全打席捉えた打球を飛ばしていて
    役者揃いの狭山ヶ丘の中でも、パワーは抜きん出ていると感じました。
    一方の浦和北は、先発の渕上投手が粘りの投球を見せ、打線も6回に集中打を見せましたが
    終わってみれば僅か4安打に終わってしまいました。
    また、継投でも後続の福長投手が結果的には勝ち越しとなる3失点を喫しました。
    但し、ここ数年力をつけてきている狭山ヶ丘相手のこの善戦は、選手方には大きな自信となったはずです。
    この試合は経験の差で狭山ヶ丘に軍配が上がりましたが
    浦和北も試合慣れすればこういった強豪校に太刀打ちできるチームになれるのではないでしょうか。






    スターティングメンバー


    試合開始


    試合終了


    ランニングスコア



    第3試合 14:11~
    (南)浦和学院 対 大宮西(南)

         123 456 789  R H E LOB
     大宮西 000 000 100  1 7 1 7
    浦和学院 010 001 04x  6 7 3 6

    浦和学院:榊原(9回,118球) - 梶山
    大宮西:佐々木(7回2/3,118球)→中島(0回1/3,4球) - 荒川

    今夏以来の再戦となったカードは、浦和学院が辛くも逃げ切った格好でした。
    中盤までは、浦和学院打線が大宮西の佐々木投手の緩い球に苦しみ、ポップフライや引っ掛けたゴロが多かったのですが
    四死球でランナーを溜めた終盤に仲田選手の代打起用も功を奏して、一気に突き放しに成功しました。
    守りでは、エラーを記録されていないものも含めて守備のミスが目立ちましたが、榊原投手が粘って後続を断ち最少失点で切り抜けていました。
    本来は守備から攻撃につなげるチームだと思うので、中盤まで打線が湿っていたことも無関係ではないと思います。
    まだ新チーム結成間もないというところもあったのかもしれませんが、次戦以降は持ち前の堅守を見たいところです。
    対する大宮西は、リズムに乗れない榊原投手に食らいついて球数を放らせていたのですが
    投球スタイルを変えた榊原投手の前に、終盤は淡白な凡打を繰り返してしまいました。
    守りでも7回までは粘っていましたが、満塁策も考えながら守った8回にそれが裏目に出て大量失点を喫してしまうことになりました。
    この作戦自体は特別おかしなものではありませんが、エースの佐々木投手が100球を超えてきて疲れが出てきたというところが大きかったと思います。
    ましてや相手は浦和学院打線ですから、球数以上に疲れが来ていたと思います。
    旧チームは複数の投手を揃えていただけに、このチームでも何人か投手を用意できれば
    強豪校相手にこの戦いができるのであれば、上位まで勝ち上がるのも夢ではないと思います。





    スターティングメンバー


    試合開始


    試合終了


    ランニングスコア

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