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第88回選抜高等学校野球大会 展望・第7日目
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第88回選抜高等学校野球大会 展望・第7日目

2016-03-26 08:06
    第7日目 3/26(土) 2回戦3試合

    第1試合 (京都)龍谷大平安 対 八戸学院光星(青森)

    【今大会戦績】龍谷大平安
    ○ 7-1 明徳義塾(高知)
    防御率1.00 打率.395 本塁打2 失策1
    【今大会戦績】八戸学院光星
    ○ 6-2 開星(島根)
    防御率2.00 打率.333 本塁打0 失策2
    【展望】
    八戸学院光星の櫻井の投球VS龍谷大平安の強力打線という構図になりそう。
    櫻井の初戦は、開星の強力な3番4番に苦しみながらも、4番福間選手の2点適時二塁打のみの失点に抑えた。
    初戦のように、数多の球種を自由自在に各コースに投げ分けるピッチングを展開できれば
    超強力な龍谷大平安打線でもそう簡単に得点はできないと思われるだけに、ロースコアの接戦になる可能性も十分に考えれる。
    となると、龍谷大平安のエース市岡を中心とした守備の出来が試合を分けることとなりそう。
    市岡は初戦は1失点に抑えるも、昨秋は58回32与四死球とやや制球に不安を残している。
    自慢の守備陣も失策を記録しただけに、八戸学院光星の力のある打線を抑えるためには、少々のミスも許されない。

    第2試合 (兵庫)明石商 対 東邦(愛知)

    【今大会戦績】明石商
    ○ 3-2 日南学園(宮崎)
    防御率2.00 打率.286 本塁打0 失策0
    【今大会戦績】東邦
    ○ 6-0 関東一(東京)
    防御率0.00 打率.424 本塁打1 失策1
    【展望】
    一番の注目点は、今大会トップクラスの東邦の超強力打線を明石商の吉高がどうかわしていくか…というところであろうと思われる。
    初戦の関東一戦では、6番小西の本塁打の本塁打を始め、チームで打率.424を記録した。
    3番松山・4番藤嶋・5番松本の3人で、昨秋は10本塁打をマークしており、上記の小西と共に超強力な打線を形成している。
    それだけに、吉高がこの打線相手にどのような投球をするか非常に注目である。
    初戦の日南学園戦は、数少ない失投をスタンドへ運ばれたものの、得意のスプリットや縦のカーブが光った。
    この試合も、初戦のようにこれらの球種や直球をコントロールミスせずに放れれば、守備も堅いだけに最少失点で切り抜けることも十分に考えられる。
    加えて、今大会屈指の好投手である藤嶋を相手に、得意のバント攻勢がしっかり決められるか…も注目である。

    第3試合 (千葉)木更津総合 対 大阪桐蔭(大阪)
    【今大会戦績】木更津総合
    ○ 5-2 札幌第一(北海道)
    防御率2.00 打率.281 本塁打0 失策0
    【今大会戦績】大阪桐蔭
    ○ 9-0 大阪桐蔭(大阪)
    防御率0.00 打率.353 本塁打0 失策1
    【展望】
    今大会屈指の好サウスポー同士の対決。
    木更津総合の早川は、初戦は9回に2点を失ったものの、三振を10個奪うなどほぼ完璧な投球を見せた。
    気になるのは与四死球7と制球に不安を残したことである。
    相手の大阪桐蔭打線は、昨秋のチーム打率が32校中ナンバーワンの強力打線だけに、無駄な走者は溜めないようにしたいところ。
    一方の大阪桐蔭の高山は、初戦は、序盤に球数を多く要した苦しいピッチングだったものの、中盤以降は調子を取り戻し、8回無失点の内容であった。
    しかし相手の木更津総合は昨秋もワンチャンスを確実にものにした特異な勝負強さを備えており
    初戦のように球数がかさんでくると、中盤から終盤に捕まえてくる可能性も高い。
    出来る限り早い回に自分のペースを掴みたいところ。
    投手以外の点では…木更津総合は甘い球を打ち損じてのフライアウトが多かった打撃、大阪桐蔭は時折乱れた守備がどう改善されるかも鍵となりそう。
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