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第88回選抜高等学校野球大会 展望・第8日目
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第88回選抜高等学校野球大会 展望・第8日目

2016-03-27 08:24
    第8日目 3/27(日) 2回戦3試合

    第1試合 (山口)南陽工 対 秀岳館(熊本)

    【今大会戦績】南陽工
    ○ 6-0 市和歌山(和歌山)
    防御率0.00 打率.324 本塁打1 失策1
    【今大会戦績】秀岳館
    ○ 6-5 花咲徳栄(埼玉)
    防御率5.00 打率.333 本塁打0 失策1
    【展望】
    南陽工の投手陣と秀岳館の打線の一騎打ちとなりそうな一戦。
    前者に関しては、初戦は重冨が完封勝利を成し遂げたものの、与四死球が6つと、ほぼ毎回走者を背負った苦しい投球であった。
    相手の秀岳館打線は、初戦では花咲徳栄の高橋昂投手相手にかなり球数を放らせていたことも相まって
    この試合も球数が多くなると予想されるだけに、捕手の藤本との“異色の継投”が見られるかもしれない。
    後者は、少し上でも触れた通り、プロ注目左腕の高橋昂投手を徹底的に研究し、独特の打撃スタイルで攻略に成功した。
    加えて好打者が揃っており、この試合も猛打が見られる可能性は高いが
    準備期間が長く、また昨夏の選手権も出場していたりとデータも多かった花咲徳栄相手だった初戦とは異なり
    試合まで数日の猶予しか残されておらず、且つほぼデータがないであろう南陽工が相手となるだけに
    初戦のようにはいかず苦労する可能性も十分に考えられる。

    第2試合 (岡山)創志学園 対 高松商(香川)
    【今大会戦績】創志学園
    ○ 5-1 東海大甲府(山梨)
    防御率1.00 打率.300 本塁打0 失策2
    【今大会戦績】高松商
    ○ 7-6 いなべ総合(三重)
    防御率4.50 打率.290 本塁打0 失策1
    【展望】
    3~4点、または4~5点の勝負となりそうな試合。
    創志学園のエース高田は、初戦では146kmをマークするなど、自慢の豪速球が冴え強打の東海大甲府を1失点に抑えた。
    この試合もすんなり行きたいところではあるが
    打線に力があり、また初戦サヨナラ勝利と勢いづいている高松商打線を相手にするだけに、数点は覚悟しないといけないと予想される。
    しかし、高松商もエース浦が初戦では打ち込まれてしまっており、初戦で5回に一気呵成の集中打を見せた創志学園打線に何処かのイニングで複数点を与えてしまうことも考えられる。
    と考えた場合、鍵となるのは…投手の出来よりかは『打線が1点でも多く奪えるか』という点であると思われる。

    第3試合 (長崎)海星 対 敦賀気比(福井)

    【今大会戦績】海星
    ○ 3-2 長田(兵庫)
    防御率2.00 打率.107 本塁打0 失策1
    【今大会戦績】敦賀気比
    ○ 1-0 青森山田(青森)
    防御率0.00 打率.125 本塁打0 失策1
    【展望】
    打ランクBと打力が自慢の海星であるが、初戦は長田の園田投手に3安打に抑えられた。
    また、注目選手の林中を筆頭に好打者を揃えた敦賀気比も、初戦は同じく3安打。
    ということで、打力があるチームの対決ながらも、ロースコアの接戦になる可能性も十分秘めている試合である。
    海星の初戦は、春田から土谷の継投で逃げ切った。敦賀気比は、山崎が大黒柱でありこの試合も完投は必至であろう。
    海星は継投のタイミング、敦賀気比は山崎がどれだけ球数を省エネしながらかわせるか、また守備陣がしっかりと守って守りの時間を短くできるかがとても重要となる。
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