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第88回選抜高等学校野球大会 展望・第10日目
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第88回選抜高等学校野球大会 展望・第10日目

2016-03-29 23:48
    第10日目 3/30(水) 準決勝2試合

    第1試合 (奈良)智辯学園 対 龍谷大平安(京都)

    【今大会戦績】智辯学園
    ○ 4-0 福井工大福井(福井)
    ○ 4-1 鹿児島実(鹿児島)
    ○ 6-0 滋賀学園(滋賀)

    防御率0.33 打率.306 本塁打1 失策2
    【今大会戦績】龍谷大平安
    ○ 7-1 明徳義塾(高知)
    ○ 2-0 八戸学院光星(青森)
    ○ 2-1 明石商(兵庫)

    防御率0.60 打率.275 本塁打2 失策1
    【展望】
    あくまでお互いにエースが先発すればの話ではあるが、投手戦が期待できそうな一戦。
    両チームともにエースが全試合完投しており、このチーム防御率は即ち村上・市岡両投手の数字である。
    この通り圧倒的な数字を残しており、ロースコアの接戦は避けられない。
    しかし、準々決勝での両投手の球数は、村上が104球で終わったのに対し市岡は12回175球を投じた。
    やはりこれだけの球数差を見ると村上が圧倒的優位であることは否めず、やや智辯学園が上に立っているか。
    市岡の昨秋の公式戦8試合中7試合完投の馬力で五分五分にできるかどうか。

    第2試合 (熊本)秀岳館 対 高松商(香川)
    【今大会戦績】秀岳館
     6-5 花咲徳栄(埼玉)
    ○ 16-0 南陽工(山口)
    ○ 2-1 木更津総合(千葉)
    防御率2.00 打率.327 本塁打3 失策2
    【今大会戦績】高松商
     7-6 いなべ総合(三重)
    ○ 5-1 創志学園(岡山)
    ○ 17-8 海星(長崎)

    防御率3.86 打率.385 本塁打2 失策5
    【展望】
    強力打線同士の戦いで、乱打戦の可能性も高そうな一戦。
    両チームともにチーム打率3割を大きく上回る数字をマークしており、第1試合とは表裏のような試合になりそうである。
    秀岳館は準々決勝に8回まで0点に抑えこまれた打線、高松商は同じく準々決勝で4失策を喫した守備が気がかりな部分。
    秀岳館としてはエース浦か2番手の多田が投げるかはまだ未定なものの、何れもコーナーを突く投球が持ち味なので
    狙い球をしっかり定めて打ち損じを減らしたい。
    高松商は秀岳館投手陣が超強力なだけに、無駄な失点は1点でも少なくしないといけないだけに失策は禁物と言っていい。
    特に一塁手の植田理の捕球ミスが目立った。本塁打もマークするなど打撃面では活躍が目立つが、守備でも投手を盛り立てたいところ。
    打線に関しては、海星戦も打撃戦の中で、点を取られた直後に再び取り返すという野球ができていた。
    秀岳館もどんどん打ってくる可能性が高いだけに、同じような野球を展開したい。
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