叡王戦、名人戦があっさり終わり、マイナビ女子オープンもシュッと終わった。
令和の5月終わりのタイトル戦線は、渡部愛と里見香奈の女流王位戦だけなのね。

第3局、九州福岡対決は、頭さっぱり気合いの親父ギャグマン豊川孝弘七段が立会人なのね。