ユーザーブロマガは2021年10月7日(予定)をもちましてサービスを終了します

【新卒採用15年やってましたが何か?】 企業説明会の出席数
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【新卒採用15年やってましたが何か?】 企業説明会の出席数

2013-04-23 09:02
    もう皆さんは、数多くの説明会に参加し、
    企業のいろいろな話を聞いていると思います。

    会社説明会や企業説明会というこのイベント、

    実質的な採用選考の入口
    だということは、

    この時期の皆さんなら理解しているでしょう。

    今回は、説明会に関する裏話。


    説明会と言っても、

    自社の会議室やホールで行うもの

    イベントホールや公会堂などを貸し切って行うもの

    就職イベントなどのブースでやるもの

    大学主催の学内でやるもの
    など、

    いろんな形態がありますね。

    ここでは、前者2つの場所で実施されるものを対象に書きます。


    説明会に出席してみて、

    「なんだよ、会場ガラガラじゃん。申込時では満席のようなことを言ってたのに」

    「おいおい、ちゃんと予約したのになんで立ち見なんだよ!まじめに管理してるのかよ!」

    なんて経験、ありませんか?


    これはね~、ワケがあるんですよ。

    ちなみに、説明会の出席率って、どのくらいだと思います?

    90%?まさか。
    80%?いやいや。
    70%?う~ん。
    60%?お!いいところ。

    だいたい60~70%の間。時期によっては50%を割ることも。

    まぁ、ウチは就職ランキングに載るような会社じゃなかったもので…。

    つまり、出席率をどのように見積もるかで、
    「ガラガラじゃねぇか!」「立ち見キツキツじゃねぇか!」
    となるわけです。

    意外と低いと思いませんか?


    わたしは初めて説明会運営をしたときに、
    軽く人間不信になりましたよ(笑

    自分から説明会に申し込んできて、
    前日までの出席確認電話やメールで意思を確認し、

    …それなのに連絡も無しで欠席。

    そのうち慣れましたが(笑

    というか、そんなセンチメンタルなこと言ってたら仕事になりません。


    よく考えたら、わたしも就活の時、
    申し込んでいた説明会を、
    連絡も無しに欠席した経験が何回かあります(笑


    自分にとってはたまの出来事でも、
    その対応を毎日のようにやっている側にしてみれば、
    日常のことなのです。


    前述のように「ガラガラ」「キツキツ」というのは、

    担当者が

    「出席率を読み間違えた」

    ということなのです。


    そこで、私の場合は、データベースや統計を活用して、
    曜日別、時期別、天候別などの出席率を集計/分析し、
    出席率を推定していました。

    場合によっては学校別、学部別、男女別などの要素を加えることも。


    なぜか。

    コトは会場の快適度だけにとどまらず、

    参加数によって、

    今後の採用戦略の練り直し

    推定事務量の増減によって、作業支援要請や、派遣/アルバイトの手配の対応

    パンフレットなどの印刷物発注数の意思決定

    面接のスケジューリングや、役員面接の手配変更など

    細かいところでは、当日の会場設営対応の変更など

    いろいろと影響が出てくるからです。


    業務ですから、

    「出席数を読み違えて、予定数を採用できませんでした!」


    なんて言い訳は通用しません。


    考え得るあらゆる手段を尽くして、
    学生さんの

    「きまぐれ」

    に対応しているのです。


    これを読んだ学生さん、

    参加者の多寡はよくあることですので、
    大目に見てあげて下さいね(笑

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。