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【新卒採用15年やってましたが何か?】 面接でホントにわかるの?
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【新卒採用15年やってましたが何か?】 面接でホントにわかるの?

2013-04-25 08:53
    むかし、学生さんとぶっちゃけトークをしていたとき、

    「面接って数分から数十分ですよね。そんなんで本当にその人がわかるんですか?」

    という至極ごもっとな疑問がありました。

    ズバリ言いましょう。

    『わかります。』


    では質問です。

    あなたには今何人ともだちがいますか?
    100人?
    FaceBookの友達は500人?
    Twitterのフォロワーが200人?

    なるほど。

    私のような中堅企業の人事マンだった人間でさえ、
    年間4,000人程度と接触していました。
    大手ならもっとですよね。

    仕事としてやっているので、
    会う人間の数は一般の人とケタ違いです。

    そこで、毎回真剣勝負。


    そのうち、イヤでもポイントがわかってきます。
    どうかな?と思ったら、質問をしてみます。

    そうやって、頭の中で対象者をカテゴライズしていく。
    一種の職人かも知れません(笑

    なにしろ、間違った評価をして合格をさせて、
    入社してからその評価とかけ離れた人物だったら、
    無能扱いされてしまいます。

    私の場合は、スイッチがあります。
    普段はOFFです。

    でも、面接など、その人を評価する必要がある場合には、
    onにします。

    学生さんなら、およそ2分くらいでカテゴライズ終了です。
    残りの時間は、カテゴライズの検証です。

    プロを舐めちゃいけません。


    ウソもすぐわかりますが、
    指摘するかどうかはその場の状況によります。

    ですから、ウソをついていて
    「バレなかったー!」
    と思ってても、

    おそらく面接官はお見通しで、
    何らかの理由で指摘しなかったと思うのが無難。
    …ていうか、ウソつくなよ(笑

    採用選考は、教育の現場では無いので、
    指導、指摘は原則としてしません
    ただ不合格にするだけです。


    就活のマニュアル本が出てからは、
    もうウンザリするほど受け答えがパターン化されました。

    そこから裸にするのに、一手間増えたって感じですね。

    就活時期も後半となると、学生さんの方も場数を踏んで、
    受け答えにも余裕が出てきます。

    そんな応募者を見て、
    素人さんなら「おぉ、しっかりしてるね~」
    なんて感心するかも知れませんが、
    プロは違います。

    学生さんが場数を踏んだ分、
    割り引いて考えなければなりません。
    ウソやごまかしが上手になっていますからね。


    もちろん、余裕が出たことによって、
    学生さんが本当に自分の言いたいことを言えるようになっていることもありますので、
    そこは見落しません。
    しっかりと斟酌しますよ~!


    自分が採用する側だったどう考えるか、
    そんなことを思い描きながら、
    面接に臨んでみましょうね。

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