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【新卒採用15年やってましたが何か?】 縁とはよく言ったものだ
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【新卒採用15年やってましたが何か?】 縁とはよく言ったものだ

2013-05-08 13:25

    GW挟んで出張もあったので久しぶりの投稿となります。


    学生の皆さん、もう行く企業を決心しましたか?

    複数内定を持っている学生さんは、もう最終選考時期でしょうから、
    手持ちの企業からドコにするか迷うことでしょう。

    企業側はこの時期、最終選考結果通知前に、通過学生リストを眺めて
    順列を付けます。

    この学生は入社意志が固そうだ。
    この学生は公務員も狙ってるから見極めが必要だ。
    この学生は他社へ逃げそうだ…

    など、入社確度の順位付けと、

    この学生はぜひ欲しい。
    この学生はあの部門ならマッチしそうだ。
    この学生は補欠かな。

    など、採用順位をつけていきます。

    この作業は非常に重要です。
    なぜか。

    内定者数は入社者数とイコールではありません。


    4月の入社までの間、学生から辞退がでたり、滅多にないですが卒業できなかったりの
    アクシデントがあるからです。


    新入社員数というのは厳密です。
    多少ずれてもいいやというものではありません。

    新入社員数を元に人件費の予算措置を執りますし、
    入社後の教育体制、配属のアサインなど、
    様々なトコロに影響していくのです。

    ですから採用部門は、ピッタリ予定数を採用することを使命としているのです。

    多くても少なくてもダメ。

    そうなると、ある程度のバッファを設けます。
    例えば50人採用なら、数人程度の余裕を見ます。
    このあたりの数読みは、採用担当者の経験値や、そのときの内定者の質などで変わります。

    自慢ですが(笑 私はこの数読みで失敗したことは一度もありません。


    この時期ですから、就活中の学生さんは、

    自分が行きたい会社と
    自分が行ける会社は違う

    ということを肌で感じている人も多いでしょう。

    また、せっかく第一志望に入っても、
    社風や仕事が合わずすぐに辞めてしまう人もいるでしょう。

    長年採用活動をやっていると、このあたりは本当に

    「縁」

    だと思います。

    どんなに上位校で成績優秀でも、自社の社風に合わないと判断され、
    選考で落とされてしまう学生さんも居ます。

    ウチを志望する友人に連れられて説明会に出席し、
    その友人が落ちて自分が内定してしまう学生さんも居ます。

    毎年数千人の応募の中から数十人が残るというのも、運命を感じますね。


    いま内定社の中から行く企業を決めかねている学生さんへ。

    自分と社風が合った(と思われる)企業が、結果的に自分が伸びる場所でしょう。
    ブランドや知名度だけで判断すると、あとあとつらいカモですよ。

    社風がわからない?

    内定をもらっておきながらそんなのもわからないんですか?
    今すぐ担当者へ連絡しましょう。
    社内見学や先輩社員とのミーティングを所望しましょう。
    雰囲気や人となりから、推察できるはずです。

    あなたを大切な内定者と思っているなら、
    会社は必ず誠意ある対応をしてくれます。

    いつやるの?
    今でしょ!(笑


    もしまだ内定に至っていない学生さんが居たら、ご連絡下さい。
    何かお力になれるかも。

    nomitetsuiemoto@gmail.com
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