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優しいやまんば 市原悦子のことば 第8回 沢部ひとみ 「今のテレビは単なる塗り絵みたい」
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優しいやまんば 市原悦子のことば 第8回 沢部ひとみ 「今のテレビは単なる塗り絵みたい」

2019-06-13 05:00
     市原さんは『家政婦は見た!』第二作で土曜ワイド劇場史上最高の三十・九%の視聴率を獲得した「視聴率の女王」だった。だが、テレビに対しては辛口のコメントが多い。
     以前、週刊誌の対談で、林真理子さんが「最近のテレビは顔のアップを撮りすぎるとおっしゃってますね」と話しかけると、市原さんはこう答えている。
    「美感が狂ってますよね。演出家もカメラマンも。顕微鏡で肌を見てるんじゃないんですから。精神性も飛んじゃうし、筋も飛んじゃうし、あれはほんとにシラケます。この顔だから負け惜しみで言うわけじゃないけれども、アップばっかりじゃ出てくる人間の関係性も、空気も映らない。カメラ、こわしたくなりますよ。レンズに和紙でも貼っちゃおうかしら(笑)」(「週刊朝日」二〇一五年十月二日号)
     
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    最終更新日:2020-04-03 18:00
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