• このエントリーをはてなブックマークに追加
《男女別、地域別、世代別…》12図解でデータ徹底分析「好きな芸人」「嫌いな芸人」2019【超深掘り8千字版】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

《男女別、地域別、世代別…》12図解でデータ徹底分析「好きな芸人」「嫌いな芸人」2019【超深掘り8千字版】

2019-09-21 11:00
    今年で3年目となった「好きな芸人」「嫌いな芸人」ランキング。「好きな芸人」ランキングでは、サンドウィッチマンが2連覇を達成、和牛の大躍進が目立つ結果となった。一方、「嫌いな芸人」では、「闇営業」問題の影響で宮迫博之への批判が相次ぎ、雨上がり決死隊が1位となった(「好きな芸人」「嫌いな芸人」ベスト・ワースト50は、文春オンラインの記事参照)。

     本記事では、今回のランキングデータをさらに分析して、「あの芸人たちはなぜ愛されるのか」「なぜあの芸人は嫌われるのか」を徹底調査。テレビを観るだけでは分からない、芸人たちの「リアルな好感度」に迫っていきたい。

    「好きな芸人」TOP3はなぜ強いのか?

    6b79e08ec0b0fdfd6a044aec3105988f576b426c

     過去3回にわたるランキングのTOP10入りメンバーの変遷を見ると、今年のTOP3、サンドウィッチマン、明石家さんま、ダウンタウンの強さが際立つ。どんなファン層が彼らを支持しているのか――まずはこの3人の強さとともに、データで見えてきた死角を分析してみよう。

    c86f5f2edd9a15e83a11699d522712d4d668e949
    サンドウィッチマン ©共同通信社

     この2年、圧倒的な強さを見せたサンドウィッチマン。その支持の基盤はどこにあるのか。

     世代別でみると、10~20代から60代までの首位を独占。男女比もほぼ1:1とまさに理想的なバランスだった。

     今年8位に入っているナイツが、小誌のランキングについて、「サンドウィッチマンは東北、博多華丸・大吉は福岡の組織票」(DVD「ナイツ独演会~味のない氷だった~」)と評しているが、地域別の得票をみると、確かに東北地方の票の3分の1をサンドウィッチマンが獲得するという異常な人気だった。

     では他の地域では人気がないかと言えば、そんなことはなく、全国ランキングから東北票を除いても、1位に変わりなかった。幅広い層から得票を集めている彼らはラグビー部出身。9月20日に開幕したラグビーワールドカップでも、ラジオの応援番組を担当し、盛り上げ役として活躍するなど、もはや最強の“好感度モンスター”になっている。

     
    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    入会して購読

    チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。

    入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。

    ブログイメージ
    週刊文春デジタル
    更新頻度: 毎週水,木曜日
    最終更新日:2019-10-18 20:06
    チャンネル月額: ¥880 (税込)

    チャンネルに入会して購読

    ニコニコポイントで購入

    この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。

    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。