• このエントリーをはてなブックマークに追加
「遺書」メディア人はこう考える 池上 彰、後藤謙次、石井妙子、森健、石橋文登
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

「遺書」メディア人はこう考える 池上 彰、後藤謙次、石井妙子、森健、石橋文登

2020-04-02 05:00
  • 1
池上彰「記者と政治家の共感力」

NHKで社会部記者やニュースキャスターを歴任したジャーナリストの池上彰氏(69)は、記者と政治家のあるべき姿を語った。

 週刊文春で相澤冬樹さんが赤木さんの手記を報じたとき、まず感じたのは「やられた!」ということです。私はこの問題をずっと追いかけていたわけではありませんが、それでも同じ報道に携わるものとして、そう思った。一方で、大手メディアは何をやっていたの? という気持ちも湧きました。
 相澤さんはNHK大阪放送局で森友事件を取材し、人事異動で記者職から外された後、大阪日日新聞に移ってまで、この事件の取材を続けてきた人。「やっぱりこうでなくちゃいけない」という記者魂を感じます。
 記者の立場であれば、理財局長(当時)の改ざん指示を告発する手記があった、というファクトが出てくれば飛びつくのが当然。財務省の調査の再検証も含めて、即後追い取材に動くというのが基本動作でしょう。
 ところが新聞を見比べると、朝日、毎日の一面、日経の社会面左肩八段に比べ、読売の扱いはあまりに小さかった。第二社会面にわずか三段のみです。現場の記者が忖度して「どうせうちは大した扱いにならないから」とお茶を濁したのか、現場は一生懸命書いたのに、上にばっさりと削られたのか。紙面からはその理由は分かりませんが、「こんなことがあったから一応報じました」というアリバイ的報道に見えました。 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読

チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。

入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。

ブログイメージ
週刊文春デジタル
更新頻度: 毎週水,木曜日
最終更新日:2020-05-29 18:00
チャンネル月額: ¥880 (税込)

チャンネルに入会して購読

ニコニコポイントで購入

この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。

×
読んでの感想。
池上彰と後藤謙次は朝日新聞、週刊文春、偏向記者相澤冬樹のお仲間。
石井妙子と森健はこの記事の意図や事実関係を理解していないのでとんちんかん。
石橋文登は言っていることは正しいが記事自体を批判していないので甘い。忖度したのか週刊文春が編集したのか。
2ヶ月前
コメントを書く
コメントをするには、
ログインして下さい。