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春日太一の木曜邦画劇場 第413回「ギラついた眼差しの人斬り五郎が渡をスターにした!」『大幹部 無頼』
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春日太一の木曜邦画劇場 第413回「ギラついた眼差しの人斬り五郎が渡をスターにした!」『大幹部 無頼』

2020-11-26 05:00
     河出書房新社のムック「文藝別冊」シリーズで渡哲也の特集号が発売されたのを記念して、今週も渡の主演作を紹介してみたい。
     渡の代名詞的な役柄といえば、『大都会』の黒岩刑事や『西部警察』の大門部長刑事といったテレビドラマで演じた刑事役が思い浮かぶ人も少なくないだろう。一方で、日活の若手スター時代からファンだった人たちからすれば、「人斬り五郎」ということになるのではないだろうか。
     これは、一九六八年一月から六九年三月までの一年強の間に全六作が公開された「無頼」シリーズで渡が演じた役柄である。当時は看板となるシリーズを持つことが映画スターの条件とされており、ここで初めて主演シリーズを得たことで、渡はトップスターへの切符をつかむことになる。
     中でも、今回取り上げるシリーズ第二作『大幹部 無頼』は、魅力が遺憾なく発揮された作品としての呼び声も高い。
     
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    最終更新日:2021-01-15 18:00
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