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「結婚することを認める」。ついに記者会見の場で明かされた、秋篠宮の“眞子さまご結婚”に対する思い。だがそれは、苦渋と悔恨に満ちた言葉だった――。「結婚と婚約は違う」と述べた父の真意は一体どこにあるのか? そして、今後、借金問題の進展はあるのか?

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週刊文春デジタル
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最終更新日:2021-01-15 18:00
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人間でも人間集団でも、良く生きるために最も重要なのは自己肯定感であり自己同一性(アイデンティティー)である。日本にとっての自己同一性は皇室である。日本にとって皇統が護られること(皇室が父系血統で続くこと)は最も重要なことの一つである。天皇陛下は神ではないし、皇族方も人間であるから聖人君子であることを強制することはできない。神や聖人君子ではないのにそれを強制されれば心が病み継続性は失われる。左派は意図的にそれを行っているが、右派はそれと知らずに行っている。日本国民は逆境にある皇族方を暖かく見守るべきだ。公務を誠実に行っておられるだけで充分だ。「国民の税金が~」と叫んでいるのを見ると、過去に共産主義者や社会主義者が皇室に対して「税金泥棒!」と叫んでいたのを思い出す。
X氏の代理人N氏は弁護士ではなく「週刊現代」に出入りするフリー記者であり、問題を解決する意図などなく問題を長引かせるのが目的と思われるということは先週号のコメントで書いた。
小室家が内親王殿下をお迎えするに相応しいかどうかは確かに疑問はあるが、小室家バッシングは酷すぎる。集団リンチに近い。あるいは現代の魔女狩りか。酷い言葉を投げつけている人達にはその人間性を疑う。
いずれにしても結婚は眞子さまが決めることであり、見守るしかない。結婚後も反日売国マスコミによるリンチのような攻撃は続くだろうが、保守派もその尻馬に乗るのだろうか。
X氏の代理人N氏は弁護士ではなく「週刊現代」に出入りするフリー記者であり、問題を解決する意図などなく問題を長引かせるのが目的と思われるということは先週号のコメントで書いた。
小室家が内親王殿下をお迎えするに相応しいかどうかは確かに疑問はあるが、小室家バッシングは酷すぎる。集団リンチに近い。あるいは現代の魔女狩りか。酷い言葉を投げつけている人達にはその人間性を疑う。
いずれにしても結婚は眞子さまが決めることであり、見守るしかない。結婚後も反日売国マスコミによるリンチのような攻撃は続くだろうが、保守派もその尻馬に乗るのだろうか。