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米倉涼子主演でネットフリックスが配信したドラマ。公文書改ざんを命じられた官僚が自殺した事件を描く。森友事件の遺族・赤木雅子さんにドラマ化を持ちかけたのは東京新聞の望月衣塑子記者。写真も借りていった。しかし、制作陣は「全部フィクション」と言い始め、望月氏も連絡を絶ち──。

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週刊文春デジタル
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最終更新日:2022-05-13 18:00
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資料を借りたまま貸主の取材対象からの連絡に応じず、返却しない。そして取材もしない。これが本当なら望月記者、最低。東京新聞はなんと回答するだろうか。
望月さんも川村さんもジャーナリストなんだから、世に出して名誉欲などをとりたい気持ちもあるが、ある程度のモラルは
持ち合わせていると思いたいです。
赤木さん側だけの不満はわかるけど、望月さん側のなぜこうなったかの言い訳文も読みたいです。ドラマは実話だけでは
面白くないという作り手側の常識も分かりますが、それには赤木さんの同意が絶対的な条件かと思います。
多分赤木さんはこれに関しての金銭的解決は望まなかったはずですから、本当は世に出てはいけない作品ではなかったのでしょうか?望月さんに正当性はあったのか、その辺りを聴きたいです。