閉じる
閉じる
×
三谷幸喜氏脚本のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。同じ三谷氏が脚本を務めた『真田丸』に引き続き、劇中の3DCG地図を手掛けるのが、コーエーテクモホールディングスだ。
「3DCGの監修を担うのは、シブサワ・コウ。これは、襟川陽一社長(71)のクリエイターネームです。ゲームプロデューサーとして八三年に『信長の野望』を発売し、歴史シミュレーションゲーム(SLG)の先駆けとなりました。『信長の野望』シリーズの累計出荷本数は一千万本超。東証プライム市場に上場しています」(ゲーム関係者)

この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
入会して購読
チャンネルに入会して、購読者になればこのチャンネルの全記事が読めます。
入会者特典:当月に発行された記事はチャンネル月額会員限定です。

週刊文春デジタル
更新頻度:
毎週水,木曜日
最終更新日:2022-08-11 02:13
チャンネル月額:
¥880
(税込)
ニコニコポイントで購入
この記事は月額会員限定の記事です。都度購入はできません。