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十二月十八日、サッカーW杯がアルゼンチンの優勝で幕を閉じた。
敗れたフランスでは、芝生にへたりこんで動かないストライカー・エムバペや口を一文字に結び、放心したようなスタンドのマクロン大統領の映像が流れ実況アナと解説者は、「計り知れない悲しみ」「でも素晴らしい試合だった」と口々に語った。
実は、このW杯は当初フランスでは、“嫌われた”大会だった。開幕前日(十一月十九日)の「パリジャン」紙の世論調査では、五四%が「一試合も見ない」とし、さらに二四%が「このW杯自体が恥だ」と答えていた。首脳級のカタール訪問に反対する「外交的ボイコット」の呼びかけに十一万八千人の署名が集まってもいた。
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最終更新日:2023-07-21 18:00
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