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同じ事象を報じているのに各社のニュースの見出しがばらけた時は、重要な内容が満載だったか、特筆すべき話題がなかったかのどちらかだ。自民党の遠藤利明総務会長(73)が七月二十六日に行った講演は、前者だろうか。
朝日の電子版は内閣改造について「9月中旬が一番リーズナブルかも」と遠藤氏が語ったと書き、毎日は「岸田首相で憲法改正やりやすい」。保守色の強い安倍晋三元首相が旗を振れば強い反発が出るが、穏健に見える岸田文雄氏ならば逆に改憲が進むとの見通しを示した発言を選んだ。日経は「ポスト岸田」への意欲を隠さない茂木敏充幹事長への牽制を取りあげ、次の人事で幹事長続投なら茂木氏の「総裁選の出馬困難」という趣旨の発言を報じた。時事通信は、マイナカードと保険証の一体化について「保険証廃止『来春に判断を』」との見出しを取った。
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最終更新日:2023-09-15 18:00
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