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早くも今季の五位以下が確定したが、中日は九月十五日、立浪和義監督(54)の続投を発表した。
「借金は最大で二十九まで膨らみ(十七日時点)、シーズン途中での休養説も度々浮上してきました。加えて、八月上旬以降、投手以外への白米提供を禁止していたことが『令和の米騒動』と報じられ、パワハラまがいの言動や時代錯誤な指導方針に、選手やファンからも批判の声があがっていた。しかし、加藤宏幸球団代表は『新しい芽が出ている』と全面擁護に徹しました」(スポーツ紙記者)

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最終更新日:2023-12-01 18:00
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