1965年の銀幕デビュー以来、強烈な存在感で映画史に名を刻む俳優・梶芽衣子。役者人生への思い、ハリウッド監督からのラブコール、78歳を迎えこれからも現役を続けるための体への向き合い方、すべてを語った。 
週刊文春デジタル