赤木雅子さんに開示された2000枚超の森友文書には新たな事実が潜んでいた。国有地売却を巡る交渉記録。その過程で設計業者から“ある金額”が提示されていたのだ。さらに、本来あるべき文書がまとめて抜け落ちていて――。 
週刊文春デジタル