「この本を刊行してから、SNSなどで不可解な批判が相次いでいます。犯人は、何となく察しがつくのですが……」

 そう語るのは、日中関係が専門の北海道大学大学院教授の城山英巳氏。城山氏は“中国が最も恐れる男”と呼ばれる前駐中国大使、垂秀夫氏の回顧録『日中外交秘録 垂秀夫駐中国大使の闘い』で聞き手・構成を務めた。6月の同書刊行直後から異変が始まったという。 
週刊文春デジタル