「週刊文春」が報じた小泉陣営の“ステマメール”が波紋を呼んでいる。広報班の牧島かれん氏は辞任し、進次郎氏も謝罪。だがその裏で、高市氏への「ビジネスエセ保守」という誹謗中傷以上の事件が、お膝元で起こっていたのだ。

●離党議員826人「9割超が高市派だった」元支部長が証言
●石破退陣10日前に選対メンバー集結「裏切りの極秘会食」
●維新が進次郎に「外せ」と突きつけた嘘つき選対幹部
●疑義続々 高市「鹿蹴りスピーチ」監修は安倍御用達ライター
 
週刊文春デジタル