中国による対日圧力強化や、米国のベネズエラ攻撃など、年明けから日本の外交にも深刻な影響を与える出来事が相次いだ。日本政府の外交責任者は、この非常時に各国を飛び回って日本の立場を説明しなければならないはずだが、茂木敏充外相(70)は腰が重く、政府・自民党内で評価が急降下しているという。

 米軍がベネズエラの首都カラカスの軍事施設を攻撃し、米特殊部隊デルタフォースがマドゥロ大統領夫妻を拘束したのは1月3日未明(現地時間)だった。 
週刊文春デジタル