米投資会社バークシャー・ハザウェイは3月23日、東京海上ホールディングス(HD)と資本業務提携を結び、2874億円を出資すると発表した。バークシャーは株式の2.5%を保有し、M&Aや、再保険の引き受けなどを両社で手がけていくという。
「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏が、昨年末までCEOを務めていたバークシャー。現在はグレッグ・アベル氏(63)がその座を継いでいるが、同社は傘下に自動車保険会社や再保険会社を抱える。米国に上場する損保大手の株式も保有。提携はバークシャー側からの提案だったという。