漫才は難しい。

 劇中で登場人物が演じる漫才を書いています。詳細はまだ言えません。2年後くらいに「あ~、あの時書いてたアレがコレなのね」と思い出してほしい。2年後に日の目を見る漫才を今、書いてます。

 ドラマや映画で2人の人物が「はいどーもー」とセンターマイクに向かって走って来たら、十中八九この2人は漫才師だなと誰もが理解する。それ程に漫才という文化は日本人に浸透している。劇中でお客さんが笑ってなければ、その漫才は“つまらない”し、笑っていれば“おもしろい”と、その世界では定義される。 
週刊文春デジタル