8月5日に開幕する第108回全国高校野球選手権の代表校を決める各地方大会で波乱が続出している。

 今秋ドラフトの目玉で、投打二刀流の逸材とされる菰田陽生投手(3年)を擁する山梨学院や最速153キロ右腕吉岡貫介投手(3年)らを抱える大阪桐蔭が敗退。また北照(南北海道)、八戸学院光星(青森)、智弁学園(奈良)、神戸国際大附(兵庫)、東洋大姫路(兵庫)といった今春のセンバツ大会に出場した強豪校も続々と敗退している。だが、

「これに一安心しているのが、各プロ球団のアマチュアスカウトたちです」 
週刊文春デジタル