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記事 4件
  • 自壊する文在寅政権 玉ネギ法相vs.死神総長

    2019-09-19 05:00 13時間前 
     秋夕(チュソク=韓国のお盆)が明けた九月十六日、ソウル市内の式典に出席した曺国(チョグク)法務部長官(54)は、疑惑を追及するメディアの取材にこの日も口をつぐんだ。
     曺氏の妻が在宅起訴され、海外逃亡を図っていた甥が仁川空港で逮捕。迫りくる検察の捜査に対して、政府が圧力をかける。韓流ドラマさながらの権力闘争が繰り広げられているのだ。
     
  • 文在寅の「自爆」が始まった

    2019-09-05 05:00  
    「国民の皆さん、申し訳ございません。身に余る期待をいただいたのに、大きな失望を抱かせてしまった」
     九月二日午後、韓国国会。文在寅大統領(66)の最側近である曺国氏(54)は紺のスーツで深くお辞儀し、自らの疑惑について十一時間におよぶ緊急記者会見を行なった。文政権は今、不支持率が五〇%を超える非常事態に陥っている。 
  • 「文在寅の韓国」が分かる52の質問 ベストセラー「反日種族主義」の韓国人学者が答える【全文公開】

    2019-08-30 05:30  
     この夏、韓国の「反日」が止まらない。
     これまでの歴史問題を超えて、日本製品の不買運動という経済分野、さらには、GSOMIA破棄という安全保障分野にまで拡大している。連日のように“暴挙”ともいうべき政策を繰り出す文在寅大統領、そして彼を支持する韓国社会は、いったい何を考えているのだろうか――。
     そんな「反日」に埋め尽くされたようにみえる韓国で、一人気を吐くのが、落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員だ。
    李宇衍(イ・ウヨン)研究委員
     李氏は歴史学者で、いわゆる「徴用工」ら戦時中の朝鮮半島出身の労働者の労働状況などを研究。今年7月にはジュネーブの国連欧州本部で開かれたシンポジウムで、「賃金に民族差別はなかった」と発表したことでも話題となった。
     この夏には共著で、韓国社会の反日主義を強く批判した『反日種族主義』(共著)を刊行し、韓国国内で異例のベストセラーとなっている。
     韓国の“良識派”は、韓国という国をどのように見つめているのだろうか――。「週刊文春デジタル」では、李氏に単独インタビューを行った。
     文在寅大統領の政治的な性格、日本のメディアの影響、そして韓国社会を埋め尽くす「反日種族主義」とは何か……日本人が疑問に抱かずにはいられない「52の質問」に答えてもらった。
     
  • GSOMIA破棄「令和の盧溝橋事件」 日韓「外交破壊」の悪夢

    2019-08-29 05:00  
    「まさか破棄するとは」
     韓国がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄を発表した後、岩屋毅防衛大臣は周囲にそう語った。韓国の康京和外交部長官も河野太郎外務大臣に「破棄はしないだろう」と水面下で伝えていた。両国の関係閣僚が直前まで知らないという非常事態がなぜ起こったのか。