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  • 老親を加害者にしない! 高齢者運転「20の掟」

    2019-05-16 05:00  
    高齢者の暴走運転を報じるニュースに、ウチの親は大丈夫か、と不安になる読者も多いだろう。そこで今回、高齢ドライバーこそ陥りやすい罠や注意点、免許返納を渋る老親の説得方法、それでも運転を続けたい場合はどうすればいいか……完全保存版でお届けする!
     東京・池袋の高架下、歩道に設置された献花台には今も百本を超える清涼飲料水のペットボトルが置かれ、その脇に五十束ほどの花束が手向けられている。今からおよそ一カ月前の四月十九日、八十七歳男性の暴走運転によって、母親と三歳の幼い娘が命を落とした。
    「加害者の飯塚幸三氏は東大卒の元通産官僚。現在も入院中で逃亡の恐れもないため、逮捕はされていません。なぜ運転を止められなかったのか、と家族への批判の声も出た。死傷者は計十名で、損害賠償額は一億円を超える可能性もあります」(社会部記者)
    池袋の路上で大破したプリウス 禁無断転載現場に設置された献花台 禁無断転載
     この痛ましいニュースを見て、“ウチの親もハンドルを握り続けているが、本当に大丈夫だろうか”と不安に思った読者も多いだろう。実際、七十五歳以上のドライバーによる死亡事故は四百六十件(一八年)と、その前年に比べて四十二件増と急増しているのだ。