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記事 2件
  • THIS WEEK【国際】米朝決裂の金正恩 処刑説の側近が過ごしている場所

    2019-06-13 05:00  
     五月末の朝鮮日報の報道後、北朝鮮幹部の動静を巡る情報が錯綜している。不明な点も残るが、二月のハノイでの米朝首脳会談での失敗を受け、金正恩外交の指揮系統を整理したということだろう。
     謹慎説が浮上したが、六月に入って動静が伝えられた金正恩氏の実妹、金与正氏。北朝鮮の中枢にいた脱北者たちは「軽重を問わず、与正が政治的責任を問われることはあり得ない」と口を揃える。正恩氏の権力を支える唯一の根拠は血統だ。与正氏は、人脈に乏しい正恩氏の数少ない肉親でもある。露出が減ったのは、北朝鮮の指導者が権威付けによくやる「神格化」の一つだろう。実際、韓国政府関係者は「首脳合意文書の署名式でペンや文書を差し出す仕事は、我が国なら課長の仕事。本来なら与正氏がする仕事ではない」とも語っていた。 
  • 安倍 裏切りの金正恩「懇願」外交  拉致は後回し、ミサイルに“沈黙”

    2019-05-16 05:00  

    「条件をつけずに金正恩委員長に会う」
     安倍晋三首相の唐突な“宣言”に、岸田文雄政調会長が「趣旨をしっかり説明して頂くことが大事」と発言するなど党内外から疑問の声が上がっている。拉致問題でその名を上げた首相の方針転換は、本当に国益に適っているのか――。