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08463さん のコメント

飲食店や食料売る店内で飼うのは…まぁいいのか
No.9
101ヶ月前
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お店のアイドル、かわいい「看板猫」の写真満載の文春文庫『吾輩は看板猫である』(梅津有希子・著)。その一部をご紹介いたします。 相撲小物店の「ハナ」 青果店の「ミミ」 銭湯の「みーあ」 中華料理店の「トラジロウ」 薬局の「メイ」 中古レコード店の「ウェンディ」 (写真:山田真実、深野未季、松園多聞、石川啓次、榎本麻美) 新しいものが次々と生まれる一方で、昭和レトロな店が今ならまだ残る東京という街。 昔ながらの商店街の一角でマイペースに店番をする猫たちの姿は心にじんわり、ほのぼのさせる。 浅草橋のディスプレイ用品店の猫、町屋の蕎麦屋の猫、荒川区の眼鏡店の猫など、意外とまじめに店番していたりする。 猫を愛する店主(ほとんどがおじいさんやおばあさん)も含めて、みんな愛しい!  会いにいけるアイドル猫が総勢49匹登場する猫フォトブック。 『吾輩は看板猫である』(文春文庫) http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167904784 ※本書は、『吾輩は看板猫である』(2011年3月刊)、『吾輩は看板猫である 東京下町篇』(2012年4月刊)を再編集したものです。 著者紹介 梅津有希子 (うめつ・ゆきこ) 編集者・ライター。1976年北海道生まれ。編集プロダクション勤務を経て、2005年にフリーランスに。女性誌やWebなどで、ペット、料理、美容など幅広いジャンルの取材・執筆を手掛けるほか、『CREA Due cat』(文藝春秋)では長年にわたり編集を務める。著書に『商店街のネコ店長』(文藝春秋)、『終電ごはん』『ミセス・シンデレラ 夢を叶える発信力の磨き方』(幻冬舎)、『だし生活、はじめました。』(祥伝社)などがある。『別冊マーガレット』(集英社)の吹奏楽漫画『青空エール』(作・河原和音)では監修を務め、高校野球ブラバン応援研究家としても活動中。 梅津有希子公式サイト   www.umetsuyukiko.com <関連記事> 猫を救った救助隊員が洗濯ネットを持っていた理由とは!? 文・梅津有希子 http://ch.nicovideo.jp/shukannekoharu/blomaga/ar896127
週刊猫春
「週刊猫春」(しゅうかんねこはる)は「猫」が主役です。