MTGゼンディカーの夜明けデッキ その4 4c上陸LO 新ニッサもやれる子
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MTGゼンディカーの夜明けデッキ その4 4c上陸LO 新ニッサもやれる子

2020-09-21 15:12


     組み合わせて使って上陸祭りしようよと誘っているこの2枚。ホイホイ釣られて上陸デッキを作ってみようと思い立ち一時5c上陸デッキとかになっていたが……。




     こいつら4枚ずつ入れて例のオムナスデッキ作った方が間違いなく何倍どころか数十倍強いという思いがどうしても頭から離れなくてとん挫した。あのオムナスデッキ組んで使ってみたけど強いもんねえ……。
     このテのデッキを作っていて一番悩ましいのが序盤サンドバッグになりがち&中盤以降もクリーチャー数が少ないから緑の中大型クリーチャーにサンドバッグにされてライフを削りきられるというものだけど、ウーロとオムナスが3点4点とお手軽にライフゲインするからライフの心配がかなりなくなる。
     というかアグロは本当にどうすればいいんだって思いはある。ウーロの3点だけでもかなり絶望するのにオムナスの4点は本当にもうどうにもならない。




     赤単はこれを4枚メイン投入せざるをえないのではなかろうか。これもライフゲインを防ぐために赤1マナをかまえないといけないのがつらいが。

     話がだいぶ逸れたが、上陸軸で方向性を少し変えたデッキを作ろうと思った結果……




     こいつらを使おうという結論にいたった。よく見る後見LOかよ! って感じだが、後見LOデッキは打消しや全体除去含めた除去、バウンスを多めに入れたコントロールデッキという印象だったので、コントロールとは別方向にすればいいのではと自分に言い訳。まあ除去はどうしても多めに入れざるをえなくなったが。




     上陸という言葉が記されたカードが10枚とかろうじて二桁なので上陸デッキと名乗っていいのかどうか悩ましいところだが気にしない。
     カニと後見でLO勝利がメイン勝ち筋だけどLOが無理そうなときはクリーチャーで殴り勝つこともできるデッキにした。




     土地を多く並べたいので移動経路は入れたかったが、4色にしたことでどうしても基本土地を絞らざるをえなく、そうすると豆の木の巨人、移動経路、寓話の小道と基本土地を探すカードがかぶって場合によってはライブラリーからなくなる。
     調整の過程でクリーチャーが欲しい場面が多かったので移動経路を不採用にして豆の木の巨人を4枚投入することで落ち着いた。発生の根本原理を入れるなら移動経路は必要だけど、やはりクリーチャーを増やすために豆の木を4枚投入した方がいいと判断した。




     これは最初は4枚入れていたけどLOにしたことで序盤にひたすらマナを伸ばす必要はなくタフネス1で一度しかブロッカーになれないことから早々に外れた。




     ただし、相手のコブラ対策として巨人以外にも火力としてこれを2枚採用。




     さらに踏み付け以外の除去としてこれを採用。本当は2マナと軽くオムナスを即除去しやすい無情な行動にしたかったがカウンターが乗ったクリーチャーを見る機会が多くて除去したくても除去できないって場面が多く見送ることに。
     このデッキは黒のダブルシンボルを出すのが苦労するので黒のシングルシンボルでクリーチャーを確実に除去できるカードとなるとこれが一番使いやすかった。




     シングルシンボルだとエンチャントも破壊できるこの2枚も考えられるが、ウーロとオムナスがいないので給餌のライフロスは致命傷になりそうで断念、献杯は除去したいカードを確実に除去できるとは限らないデメリットを重く見た。
     そのかわり置物破壊として水晶壊しを3枚入れておいた。本当は上陸シナジーのあるカードをもっと採用したかったが置物対策を0にはできなかった。水晶壊しはブロッカーとしても優秀だし。




     こいつは巷では大角やスターリックスに変容させて相手のPCにダイレクトアタックをかけるのが流行っているようだけどこのデッキではチャンプブロッカーの生成要員。水晶壊しを変容させれば4/4が増えるのでそのままフィニッシャーにもなる。大抵はこの虫を出したら即座に除去されるが。




     主役のこの2枚は、使える状況になったら強い。古の緑守りは本当は3枚にしたかったけどこのデッキで神話レアWCを切るのはためらわれた……。
     石成術で土地を吹き飛ばし、その後墓地から吹き飛ばした数だけ出しなおしたら緑守りの上陸+1能力もあって場に後見とカニがいたら合わせ技で高確率で相手のライブラリーを削りきれる。できなかった場合も手札が潤沢になるので次の自分のターンが回ってくれば選択肢は豊富にあるはず。
     そして緑守りは到達を持っているのが偉い。




     そしてこれ。上陸によって忠誠度に不自由することはあまりない。そのため-5の能力を使う機会には事欠かない。豆の巨人を4枚入れたのは除去されてもニッサで出し直せるからというのも大きな理由。真っ先に除去されるだろうカニもサルベージできる。おまけとして+2/+2されるのもかなりありがたい。
     -5を見込んで大型クリーチャーをもっと詰め込んでもいいと思った。LOデッキのためカニや後見で枠を圧迫するから断念したけど戦場に出せるリアニカードとしていけるのでは。
     +1は灯争ニッサを弱くしたような感じに見えるがターン終了でクリーチャーでなくなるということは相手のソーサリー除去の対象にならないというメリットがある。クリーチャーにせず土地を起こすだけでもいいので相手がインスタント除去を持っていそうなときでも安心。
     総じてこのニッサはパッと見たときの印象より強いと感じた。

     ウーロも即生贄になるとはいえ-5で出すことができるので最初は採用していたが、土地もクリーチャーも墓地から出すことを視野に入れているから脱出させることがまずできず、6/6クリーチャーとしてブロッカーになれないのは厳しいと抜けることになった。


     実戦は……まあLOデッキだし勝率は厳しい。やはりLOはコントロールにした方がいいと思う。ただ緑守りと石成術は成功すると非常に気持ちいい。
     序盤にカニ連打できたらさすがに楽に勝てることが多い。あのカニずるい。後見は自分で使ってみると場に出たときの1枚ドロー1枚ディスカードのディスカードが自分にはかなりやりづらかった。ルーティング強制は嫌い。


     
     なおレア31枚神話レア4枚。レアのうち17枚は土地。

    デッキ
    1 森 (ZNR) 278
    1 沼 (ZNR) 272
    1 森 (ZNR) 280
    1 沼 (ZNR) 273
    1 山 (ZNR) 276
    1 島 (ZNR) 271
    4 ケトリアのトライオーム (IKO) 250
    2 河川滑りの小道 (ZNR) 264
    2 岩山被りの小道 (ZNR) 261
    2 ナヒリの石成術 (ZNR) 151
    2 古の緑守り (ZNR) 178
    2 影さす太枝のニッサ (ZNR) 231
    3 ゼイゴスのトライオーム (IKO) 259
    2 清水の小道 (ZNR) 260
    1 森 (ZNR) 279
    4 砕骨の巨人 (ELD) 115
    1 島 (ZNR) 269
    1 山 (ZNR) 277
    4 寓話の小道 (ELD) 244
    4 豆の木の巨人 (ELD) 149
    4 テフェリーの後見 (M21) 78
    4 遺跡ガニ (ZNR) 75
    2 物語への没入 (ELD) 50
    2 棘平原の危険 (ZNR) 166
    3 食らいつくし (THB) 90
    2 硬鎧の大群 (ZNR) 203
    3 水晶壊し (IKO) 155
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