MTG禁止改定 今後のメタとその対策はどうするか
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MTG禁止改定 今後のメタとその対策はどうするか

2020-10-13 19:13





     スタンでこの3枚が禁止になった。
     クローバーは多くの人が予想していたけど紙が発売されてまだ半月ちょっとのオムナスが禁止になるのは予想外だった。さすがに直近の大会の採用率があまりにひどかったから禁止せざるをえなかったのかという感じ。
     オムナスとクローバーの二つを禁止したうえでさらに僻境への脱出も禁止したのは予想外。たぶんこれからもランプに強いカードがあってこの機会に禁止せざるをえなかったのかもしれない。


     で、これによってオムナスデッキが壊滅&アドベンチャーもパワーダウンしたことで新たなメタが何になるかということだけど……。

     青黒ならず者(ディミーアローグ)と赤黒脱出(ラクドスエスケープ)、LOの三つがまず活気づくだろうなあというのは予想できる。さらにLOが増えることを前提に天頂の閃光を撃つサイクリングデッキも増えるかもしれない。それらが増えるとすると、それに対して対策をしなければならない。
     青黒ならず者はこちらの墓地が肥えるとパワーアップするのでこちらの墓地を減らしたい、赤黒脱出とサイクリングは相手の墓地が肥えるとやばいので相手の墓地を減らしたい、LOはこちらの墓地が肥えるので墓地利用をしたい。






     まずこの4枚。どちらの墓地でも減らすことができるので青黒ならず者や赤黒脱出の対策になる。トーモッドの墓所はともかくそれ以外の3枚はその色が出るならメインに2枚以上採用していいと思う。




     これは墓地対策として定番だけど一気に墓地を掃除する能力は相手の墓地しか指定できないため青黒ならず者には無力。その場合はドローの効果を使えばいいので腐ることがないのが利点ではある。

     で、これらの5枚のうちトーモッドの墓所かランタン以外の3枚は一気に墓地を掃除できないのでサイクリング対策としてはやや心許ない。

     あまりメインから墓地対策をするのはどうかと思ったりもするけどこれからの環境次第ではやむをえなくなるかもしれない。


     また、青黒ならず者とLO対策としては脱出クリーチャーが有効。



     特にこのカードは青黒ならず者への強力な対策カードとして注目されてサイドボードに2枚仕込まれるようなことになっていたが、青黒ならず者がアラクニル対策として塵へのしがみつきを採用するようになってきたので以前ほどの強さはないと思われる。とはいえ緑が出るなら1マナ枠としても十分採用できる。




     脱出以外だと各種リアニカードのほかには墓地から唱えられるこの2枚かなあ。特にスカイクレイブの影はこれまで何度も取り上げているけど強いと思う。


     また、オムナスが消えアドベンチャーの勢いが落ちることでアグロがある程度活気づくことが予想される。さらに青黒コントロール(ディミーアコントロール)と白青黒壊滅(エスパースタックス)も増えると思う。

     個人的にはエスパースタックスがかなり嫌かなあ。ケイヤの誓いが落ちたことで対アグロ性能が多少は弱くなったけどそれでも豊富な除去でアグロに対して強く出られる。
     エスパースタックスが苦手なデッキは打消しが豊富なかまえるデッキ(いわゆるクロック・パーミッション)だけど今は白青コントロールが弱いと思うしフラッシュ系は夜群れの伏兵が落ちたことで大きくパワーダウンしたし……。

     そうなると上にもあげた青黒コントロールか。これも強いんだよね。全体除去が絶滅の契機なので偶数と奇数を散らしたアグロで攻めるのがいいのかな? うーん……。
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