時空警察Sig‐Wecker キラメイテル世界を信じて
2021/07/23(金) 02:13
2021年7月22日、「2020」オリンピックが幕を開け、人類はまた新しい歴史に踏み出そうとしています。
そして同じ7月22日「SIGちゃんねる」の2回目のニコニコ生放送が配信されました。
ご覧になった方は「どれが何で何に誰が出てどこで観れるのか?」さっぱり分からなかった…かもしれません(最後に※で整理しました)。
「時空警察シリーズ」(シリーズといっても単に畑澤和也が原作をやった「時空警察〇〇」を便宜上まとめてシリーズと呼んでいるものです)がいつの間にか20周年で、舞台や映画やアニメ?までやるらしい!…ホントかよ?…とも思われたかもしれません。
2011年の映画公開を最後に、この10年間は舞台公演しかやっておらず、畑澤自身が長く日本を離れていた事もあり、直接制作に携わる事はなく、舞台用に「原作」を提供するだけ、という形が続きました。
2019年3月に公演した「時空警察シグレイダー・エヴェイユ」が久々に自分で作・演出をした、「再出発」作品でした。
その公演が始まったころ、コロナウィルスが日本でも猛威を奮うようにようになりました。恐る恐る公演を続けながら「時空警察がいるなら今こそたすけてくれ!」というどなたかの呟きが気になり、「時空警察はたすけてくれるのか?」を真剣に考えて、誰かに依頼される訳でもなく書き始めたのが「時空警察シグヴェッカー」として制作が発表された脚本です。
20年前に渡洋史と二人で始めた自主製作映画が始まりだった「時空警察」だから、また渡さんと自主製作映画の形で作ろうか」と思っていたものです。
それを「時空警察ヴェッカーシグナ」のプロデューサーだった近貞博さんが(「ヴェッカーシグナ」の時もそうでした)「やりましょう!」とプロデュースを引き受けてくださった形です。
「どうせなら舞台と連動させよう」という事で「時空警察シグレイダー・エトランジェ」にも、この脚本に登場した新人時空刑事キラリーとメイリ-をゲスト的に登場させる事にしたのです。
2020年が終わり、2021年の開始に合わせて「シグレイダー・エトランジェ」の公演が始まりましたが、コロナはまだ終息が見えるどころか、再拡大する勢いになっていました。
なんとか全公演を終えたものの、心を擦り減らす毎日で、このまま映画撮影に入る!という情勢でもなくなってしまっていました。
そしてそれから半年が経ち、ようやくワクチンが普及し始め、世界が再始動を始めたので、近貞氏と、いよいよ映画制作に入ろう!と腹を据えたのが先月の事でした。
今度こそ(?)舞台と連動させよう!と決め、キラリー&メイリ-に、3人目の輝きである神楽耶輝=テリーを加え、彼女を3作目舞台「シグレイダー・エヴェリーヌ」に登場させる事にしました。
7月22日、オリンピックが始まり、開会式が前代未聞の形になり、日本でもワクチン接種は進んできているとはいえ、未来への不安を拭いきれないのが、今日の今現在です。
今日も脚本を読み直してみて、未だにこの脚本を書いた1年半以上前と、少なくとも日本は、東京は変わっていないように感じています。
「時空警察はたすけてくれる」のか?
今この状況でこの脚本を映像化していいのか?そんな事をまた考えてしまう。
10年前今のところ最後の時空警察の映画を撮影していたその時、東日本大震災がありました。その時も「時空警察はたすけてくれる」のか?と真剣に考えました。
その時の経験さえ、今回の脚本には入っています。
フィクション(ファンタジーと言ってもいい)は現実を越えられる(救える)のか?
僕は…少なくとも僕自身は「時空警察はたすけてくれる」と信じています。未来に時空警察が存在する以上、人類は生き残り、繁栄を続けているはずなのだから。
「スタートレック」の生みの親であるジーン・ロッデンベリーが夢見、描き続けた楽天的で明るい未来、それを僕も信じたい。
(今からネタ晴らしをあえてすると、この脚本の構成は「スタートレック」のあるエピソードへのリスペクトとオマージュでもあります)
キラリー、メイリ-、そしてテリー!これまで以上にキラキラネームで、演じてくれる人たちも本当にキラキラした光の世界の少女たち(と、今日本人たちを見て改めて思った)。
彼女たちが生きる未来の世界は輝きに満ちている、演じる彼女たちの行く未来もきっと輝いている。
ただ、そう信じたいのです。
※いっぺんにいろいろ始めた感じですが、順番にやってたら、発表が今に重なっただけです。
時空警察舞台シリーズ「時空警察シグレイダー・エヴェリーヌ」 2021年11月公演決定
映像シリーズ「時空警察シグ・ヴェッカー」 2022年春公開予定
そして、21年目からの「始まり」の企画が(何もかも初めての)「時空警察ヴァージナル」です。
そして同じ7月22日「SIGちゃんねる」の2回目のニコニコ生放送が配信されました。
ご覧になった方は「どれが何で何に誰が出てどこで観れるのか?」さっぱり分からなかった…かもしれません(最後に※で整理しました)。
「時空警察シリーズ」(シリーズといっても単に畑澤和也が原作をやった「時空警察〇〇」を便宜上まとめてシリーズと呼んでいるものです)がいつの間にか20周年で、舞台や映画やアニメ?までやるらしい!…ホントかよ?…とも思われたかもしれません。
2011年の映画公開を最後に、この10年間は舞台公演しかやっておらず、畑澤自身が長く日本を離れていた事もあり、直接制作に携わる事はなく、舞台用に「原作」を提供するだけ、という形が続きました。
2019年3月に公演した「時空警察シグレイダー・エヴェイユ」が久々に自分で作・演出をした、「再出発」作品でした。
その公演が始まったころ、コロナウィルスが日本でも猛威を奮うようにようになりました。恐る恐る公演を続けながら「時空警察がいるなら今こそたすけてくれ!」というどなたかの呟きが気になり、「時空警察はたすけてくれるのか?」を真剣に考えて、誰かに依頼される訳でもなく書き始めたのが「時空警察シグヴェッカー」として制作が発表された脚本です。
20年前に渡洋史と二人で始めた自主製作映画が始まりだった「時空警察」だから、また渡さんと自主製作映画の形で作ろうか」と思っていたものです。
それを「時空警察ヴェッカーシグナ」のプロデューサーだった近貞博さんが(「ヴェッカーシグナ」の時もそうでした)「やりましょう!」とプロデュースを引き受けてくださった形です。
「どうせなら舞台と連動させよう」という事で「時空警察シグレイダー・エトランジェ」にも、この脚本に登場した新人時空刑事キラリーとメイリ-をゲスト的に登場させる事にしたのです。
2020年が終わり、2021年の開始に合わせて「シグレイダー・エトランジェ」の公演が始まりましたが、コロナはまだ終息が見えるどころか、再拡大する勢いになっていました。
なんとか全公演を終えたものの、心を擦り減らす毎日で、このまま映画撮影に入る!という情勢でもなくなってしまっていました。
そしてそれから半年が経ち、ようやくワクチンが普及し始め、世界が再始動を始めたので、近貞氏と、いよいよ映画制作に入ろう!と腹を据えたのが先月の事でした。
今度こそ(?)舞台と連動させよう!と決め、キラリー&メイリ-に、3人目の輝きである神楽耶輝=テリーを加え、彼女を3作目舞台「シグレイダー・エヴェリーヌ」に登場させる事にしました。
7月22日、オリンピックが始まり、開会式が前代未聞の形になり、日本でもワクチン接種は進んできているとはいえ、未来への不安を拭いきれないのが、今日の今現在です。
今日も脚本を読み直してみて、未だにこの脚本を書いた1年半以上前と、少なくとも日本は、東京は変わっていないように感じています。
「時空警察はたすけてくれる」のか?
今この状況でこの脚本を映像化していいのか?そんな事をまた考えてしまう。
10年前今のところ最後の時空警察の映画を撮影していたその時、東日本大震災がありました。その時も「時空警察はたすけてくれる」のか?と真剣に考えました。
その時の経験さえ、今回の脚本には入っています。
フィクション(ファンタジーと言ってもいい)は現実を越えられる(救える)のか?
僕は…少なくとも僕自身は「時空警察はたすけてくれる」と信じています。未来に時空警察が存在する以上、人類は生き残り、繁栄を続けているはずなのだから。
「スタートレック」の生みの親であるジーン・ロッデンベリーが夢見、描き続けた楽天的で明るい未来、それを僕も信じたい。
(今からネタ晴らしをあえてすると、この脚本の構成は「スタートレック」のあるエピソードへのリスペクトとオマージュでもあります)
キラリー、メイリ-、そしてテリー!これまで以上にキラキラネームで、演じてくれる人たちも本当にキラキラした光の世界の少女たち(と、今日本人たちを見て改めて思った)。
彼女たちが生きる未来の世界は輝きに満ちている、演じる彼女たちの行く未来もきっと輝いている。
ただ、そう信じたいのです。
※いっぺんにいろいろ始めた感じですが、順番にやってたら、発表が今に重なっただけです。
時空警察舞台シリーズ「時空警察シグレイダー・エヴェリーヌ」 2021年11月公演決定
映像シリーズ「時空警察シグ・ヴェッカー」 2022年春公開予定
そして、21年目からの「始まり」の企画が(何もかも初めての)「時空警察ヴァージナル」です。
時空警察ヴァージナル
2021/07/04(日) 18:14
「時空警察SIG‐Wecker」「時空警察SIG‐RAIDER」に続き、「時空警察ヴァージナル」を「はじめ」ます!「時空警察ヴェッカー」から始まり「時空警察ハイペリオン」「時空警察クロノゲイザー」「時空警察シグレイダー」とタイトルが変わる度に登場人物が増え、世界観が拡大し続けていた「時空警察」。原作者畑澤の中では一つの世界の中の話なのですが、20周年を迎えたところで、もう一度「最初から始めたい」という想いで、これまでとは違うアプローチで作品を発表していきたいと思います。
これまでもイメージイラストや舞台のキービジュアルとしての「2次元キャラ化」はされてきましたが、あくまで実写映像・舞台が主軸でありました。
本企画では2次元キャラ先行で、発表の形としては「ボイスドラマ&イラスト」という形でまず始めたいと思っています。
先にキービジュアルを公開しましたが、まだまだキャラクター作成途中です。実写作品としての制限がないという事で、本企画ではメカニックの活躍も描き、あらゆる時代、あらゆる世界を飛び回る話になる予定です。
第1作「時空警察ヴェッカー」より前の世界、人類が「時間」という海への航海を始めた頃の物語で、後付けで設定されていった「時間移動」を巡る設定も整理して「時空警察」本来のタイムパトロールものとしての面白さを追求していきたいと思います。
主人公は響子(きょうこ)美希(みき)圏(かこ)の3人。現代人(今日)の響子と、未来人美希と過去から来た圏。それぞれの歴史観で「時空犯罪」に挑んでいきます。
彼女たち自身が奇跡の巡り合わせで出会った3人であり、物語を象徴する存在になっていきます。
通常彼女たちが通う学校の教室(部室)に偽装されている時間移動母艦「クロノフォートレス」から飛び立つそれぞれの時間移動マシン「クロノライナー」の合体、クロノライナーコクピットから分離するライドマシン(バイク)に変形するサポートドロイド「クロノスライダー」たち…とメカ設定・デザインも出来てきています。
これまでとは違う形での「実写化」「3Ⅾ化」も企画中です。
20周年企画を終えて、新たな21年めから「はじまる」『時空警察ヴァージナル』にご期待ください!
時空刑事テリー
2021/07/04(日) 17:29
映画「時空警察SIG‐Wrecker」と舞台「時空警察SIG‐RAIDER 邂逅 エヴェリーヌ」の両方に登場する新時空刑事テリー。
本名神楽耶輝(かぐやてる)。現代を生きる高校生です。
時系列的にいうと物語「SÏG‐Wrecker」→「エトランジェ」→「エヴェリーヌ」の順に進行しています。
テリーは「SÏG‐Wrecker」での出来事を経てヴェッカーシグナとなります。「エトランジェ」に登場したキラリー&メイリ-と、もう一人、サポートドロイドエミリオとチームを組み「シグナリーズ」となります。「エヴェリーヌ」に登場するのは今のところテリー&エミリオのみです。
キラ&メイ&テル3人が揃い、エミリオを含む新たな「ヴェッカーシグナ」のシリーズを作りたい!というのが今のところ、僕の夢というか、目標です。
テリー役と、「エヴェリーヌ」に登場する新たな時空刑事たちを演じてくれる女優さんを、只今鋭意選考中!です。
「エヴェリーヌ」の物語の主人公となる「聖サンジェルマン学院」のみんなも、再選考中です。今回はJK時代と「28年後の今」の両方の彼女たちが登場します(そろそろネタバレだ!)。
「SÏG‐Wrecker」にはテリーこと神楽耶輝と深く関わる、時空特捜トレミーのかつての親友!という元時空刑事も登場します。
キャスティング(選考)を進めていく中で、設定や性格なども演者に合わせて変えていくので、まだまだどんなキャラクターになるのか僕にも分かりませんが、テリー(&エミリオ)に会えるのが愉しみで仕方ありません。
「新生シグナリーズ」が揃った姿を見るのも!
本名神楽耶輝(かぐやてる)。現代を生きる高校生です。
時系列的にいうと物語「SÏG‐Wrecker」→「エトランジェ」→「エヴェリーヌ」の順に進行しています。
テリーは「SÏG‐Wrecker」での出来事を経てヴェッカーシグナとなります。「エトランジェ」に登場したキラリー&メイリ-と、もう一人、サポートドロイドエミリオとチームを組み「シグナリーズ」となります。「エヴェリーヌ」に登場するのは今のところテリー&エミリオのみです。
キラ&メイ&テル3人が揃い、エミリオを含む新たな「ヴェッカーシグナ」のシリーズを作りたい!というのが今のところ、僕の夢というか、目標です。
テリー役と、「エヴェリーヌ」に登場する新たな時空刑事たちを演じてくれる女優さんを、只今鋭意選考中!です。
「エヴェリーヌ」の物語の主人公となる「聖サンジェルマン学院」のみんなも、再選考中です。今回はJK時代と「28年後の今」の両方の彼女たちが登場します(そろそろネタバレだ!)。
「SÏG‐Wrecker」にはテリーこと神楽耶輝と深く関わる、時空特捜トレミーのかつての親友!という元時空刑事も登場します。
キャスティング(選考)を進めていく中で、設定や性格なども演者に合わせて変えていくので、まだまだどんなキャラクターになるのか僕にも分かりませんが、テリー(&エミリオ)に会えるのが愉しみで仕方ありません。
「新生シグナリーズ」が揃った姿を見るのも!
畑澤和也
映像監督・舞台演出・プロューサー 時空警察シリーズ「時空警察ヴェッカー」「時空警察ハイペリオン」「時空警察クロノゲイザー」「時空警察シグレイダー」の原作・監督。
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