宅建試験①(勉強癖と勝ち癖)
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宅建試験①(勉強癖と勝ち癖)

2017-12-16 00:18
    こんばんは。
    2018年司法書士一発合格を目指しています。ナナキです。
    今日は不動産登記法を中心に学習、夜は様々な合格体験記等を参考に試験までのスケジュール構成を考えていました。
    勉強計画や勉強している内容はまたの機会に紹介させていただきます。

    今回は司法書士の話をひとまず置いておいて…今年度受験した宅建試験の話をしていきたいと思います。宅建学習の参考としてご覧になっている方のために冒頭で結果をお伝えしておきます。先月29日に合格しております!
    今日は宅建試験序章から前半戦をまとめます。

    1 なぜ、宅建?
    まず、司法書士を目指しているのになぜ宅建なのか。
    すっかり勉強癖が抜けていた自分のテンポ作りと自信回復、モチベーションを上げるためが最初の目的でした。
    私が勉強を開始したのは今年の7月。宅建の試験は10月。勉強期間約3か月確保可能。
    そしてなにより宅建試験は法律資格のうちでも比較的容易で、かつ、出題範囲が司法書士と被っている分野が多い。
    以上の点で宅建試験を受けることにしました。

    2 宅建って?
    大変申し訳ありませんが、実務経験がないので明確にはお伝えできません。
    とてもざっくりいうと不動産取引契約時重要事項説明等で必要不可欠な人材である、ということ。薬局で第1類医薬品を買うときに薬剤師の説明を受ける必要がありますね。不動産取引におけるそのような存在です。

    3 勉強開始、使用参考書選び、過去問に触れるまで
    まず宅建とは何かを知る作業を始めました。
    1冊1000円ほどの漫画で学ぶ「宅建業法」「法令の制限その他」を購入しざっと読みました。
    宅建試験は上記2分野と「権利関係」を合わせた3分野で構成されています。
    ただ、「権利関係」はいわゆる民法や借地借家法など、法科大学院出身者ならば触れたことのある分野です。なのでまずは初見である上記2分野の学習内容を知ることを目標にしました。
    結果として私は宅建対策にあたり、「権利関係」分野については司法書士対策として学習したのみで、宅建独自の学習はしませんでした。
    調べた結果宅建試験は50点満点、4肢択一50問で構成され、例年15%前後の合格率で、36点をとれればまず合格点である、とわかりました。
    次に参考書を探しました。
    購入した参考書はTACの「みんなが欲しかった!宅建の教科書」です。上述した3分野を網羅し、分野ごとに分冊できることには凄く感動しました。(のちに知ったのですが、宅建の参考書は大体分冊できる仕様のようです…。)
    参考書選びの決め手になったのは、その色合い。カラフルで視角的に飽きない、単調な参考書ではない点で、積極的に開いてみよう!と思えるのではと感じたためです。
    のちにこのカラフルさに後悔する羽目になるのですが、勉強初期にかなり役に立ってくれました。

    1日の学習法は少し変わっていると思います。
    私の場合、あくまで「司法書士合格目標」という最大テーマがありますので、「勉強時間を宅建に割き過ぎない」というルールを設けました。
    結果、宅建と司法書士の出題範囲で被っている分野たる民法、借地借家法、不動産登記法を中心として学習をはじめ、宅建独自の出題範囲である「宅建業法」「法令上の制限」は1日2時間以上は時間を割かない、と決めました。

    参考書を1周し、ざっくりと全体像を把握。その際小難しい規定は読み飛ばし、参考書の主要部分を読みました。特に法令上の制限分野での細かい数字や土地収用法における種類などは読むだけにしておきました。最初から完璧に暗記するまで読み込むと苦手意識が出そうだったためです。
    次に1問1答形式の問題集を購入し、参考書2週目のペースに合わせて解いていきました。2週目は1週目で飛ばした細かい規定を問題で出題されているところを中心に意識して覚えていきました。
    これで7月は終わりました。
    8月上旬、個人的な事情で2週間ほど勉強時間がほぼ取れなくなりました。
    集中できる時間が少ないので、比較的触れやすい分野を中心に学習を続けました。
    8月中旬、再び安定して勉強時間をとれるようになり、TACの過去問集12年分を購入し、力試しにと解いてみました。
    以下初見で過去問を解いた記録を記載します。
    時期は8月中旬から9月のものです。
    *年度/合格点/自身の点数
    ①H28/35/32
    ②H23/36/34
    ③H22/36/40
    ④H19/35/点数記録忘れ
    ⑤18/34/39
    ⑥H25/33/39
    ⑦H24/33/38
    ⑧H21/33/41
    ⑨H20/33/39
    ⑩H17/33/36
    ⑪H26/32/37
    ⑫H27/31/35

    どうでしょう。
    ③回目以降は合格基準を満たした点数が取れています。
    ⑫回目を解いた時点で9月1週目、試験まで残り1か月ほどあります。
    正直「いける」。そう思いました。
    しかし、今振り返ると、あの調子で勉強しなくてよかった、心底思っています。
    その理由は、次回宅建試験②で…!




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