【ポケモンSM】最終47位 R1910達成 サナガエンビートダウン 【全国ダブル】
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【ポケモンSM】最終47位 R1910達成 サナガエンビートダウン 【全国ダブル】

2017-09-16 20:30
  • 2
こんばんは。@四季卿です

みなさん動画の方は見ていただけましたでしょうか?

今回はシーズン5の全国ダブルにて、最終レート1910を達成したメガサーナイト構築を

紹介していこうと思います。



一応サブロムでも同じ構築で1900を達成しており、2ロム1900を達成することが出来たのですが、2000を目指す際に溶かしてしまったので、最終的な成績は上記の通りとなります。

それでは今回使用した構築を、ご紹介させていただきます。







1.構築経緯

シーズン開始当初は、得意としていた「メガサナでトリルスイッチ」を軸としたパーティーを組んでいましたが、前シーズンで結果を残した「遅くて耐久に振っているガルーラ」の増加に伴い、安定して下から行動することが出来なくなりました。

そのため「トリル」で下から制圧するのではなく、ある程度素早さの優劣関係がはっきりしている「追い風」を主軸としたパーティーにすることにしました。



おいかぜ要因としてはサンダーを選択。サーナイトの苦手とするナットレイに「ねっぷう」で打点を持つことが出来、「はねやすめ」という回復技を持ち2回目の追い風を可能とする安定感を持ってることから採用。



サンダーを採用する以上安全に追い風を使用したいため、「ねこだまし」要因として今回はガオガエンを採用。サーナイトの苦手とする「ギルガルド」「テッカグヤ」等の鋼ポケモンや、「テテフグロス」に強く、専用技「ハイパーダーククラッシャー」でトリル要因の大半をワンパン出来る火力を持っています。




ガオガエンは現時点で「いかく」が未解禁のため、サーナイトの低い物理耐久を補う「威嚇要員」を採用する必要がありました。

今回は電気の一貫を切ることのでき、構築で苦手とする「ウツロイド」にも強めなチョッキランドロスを採用。





これだと相手のガルーラスタンで多く採用される「ヒードラン」「ランドロス」への対策が薄く、また相手の雨エースへも不安が残るため、めいそうカプ・レヒレを採用。

フィールドも書き換えることが出来るため、テテフグロスの猛攻も抑えることが可能です。





最後にここまでで電気の一貫を切れるポケモンがランドロスしかいなく、カプ・コケコに上から10万連打されるだけで苦しい戦いを強いられるため、「いかりのこな」で吸収することのでき、サーナイトの行動回数を増やすことのできる「モロバレル」を採用しました。








2.個別解説





サーナイト@サーナイトナイト


性格 ひかえめ

特性 トレース

実数値(努力値) 159-×-87-176-136-132 ※メガシンカ前

159(124)-×-87(12)-220(116)-156(4)-152(252) ※メガシンカ後



HB,A194メガガルーラのA-1おやこあい捨て身タックルを確定耐え

C,11n

S,準速



技構成 サイコショック ハイパーボイス トリックルーム まもる


遺伝技がないのがバレるのに執拗に使っていたキミアサーナイトです


環境に遅いガルーラが増えていたため、素早さを限界まで引き上げたサーナイトです。

トリックルームはあくまで相手のおいかぜへの切り返しとして用い、積極的には打ちません。

ガルーラスタン相手には素早さ操作を行わず、モロバレルの怒りの粉やガオガエンのねこだまし、ランドロスの威嚇を駆使してハイパーボイスを出来る限り通していくプランをとります。

エスパー技は「サイコショック」を採用。環境が特殊寄りになっていること、瞑想レヒレと殴り合う際の安定打点となりますので、7世代のメガサーナイトのエスパー技は「サイコショック」1択かなと個人的には考えています。






ガオガエン@ガオガエンZ


性格 いじっぱり

特性 もうか

実数値(努力値) 186(124)-176(196)-111(4)-×-113(20)-101(164)

H,あまり

A,11n

S,追い風込みで最速130族抜き



技構成 フレアドライブ DDラリアット ねこだまし まもる



サーナイトの相方として最近注目されているガオガエンです。

ガオガエン自体は夢特性が「いかく」と判明した時点で、サーナイトと相性がいいポケモンだと睨んではいたのですが、未解禁である現在ではそこまで実用的ではないだろうと、採用を見送っていました。

しかし炎・悪という優秀な複合タイプによりフェアリー技を弱点としないことから、テテフグロスに強いという事、専用Z技の「ハイパーダーククラッシャー」でクレセリアを始めとするトリル要因を一撃で倒すことのできる事。

サンダーと組ませることでリザードン構築の主要なポケモンに強くなれることがわかり、「いかく」がなくとも十分活躍できるポテンシャルを秘めているポケモンだと感じました(もちろん威嚇が解禁されたら、更に使い勝手はよくなるでしょう)

「ハイパーダーククラッシャー」は接触技であるため、ギルガルドに打つ際は注意です。

素早さラインは追い風構築であるため、追い風状態で最速130族を抜けるように設定。

攻撃も最低限のラインまで振り切り、残りを耐久に回しました。






モロバレル@ゴツゴツメット

性格 なまいき

特性 さいせいりょく

実数値(努力値) 221(252)-x-113(180)-105-121(76)-31

技構成 クリアスモッグ 怒りの粉 キノコの胞子 守る

S:最遅


前回の記事と同じ個体のモロバレルです。変更した点は「ヘドロ爆弾」を「クリアスモッグ」にしたところでしょうか。

前記事で対害悪ポケモンを担っていたニョロトノがいなくなってしまったため、モロバレルに「クリアスモッグ」入れることで、メレラキ等の積み構築への対抗手段としました。

身代わり持ちのツボラッキーに遭遇した時は禿げかけました()

クリアスモッグを入れるモロバレルというと「まもる」を切る方が多いと思いますが、相手のZ技を守るで軽減し、そのあとに安全に攻撃を吸収することを考えると、「まもる」を切るのは個人的には無いかなと思います。耐久値に不安の残るサーナイトを護衛する役割を持つならなおさらですね。

エナジーボールやヘドロ爆弾がないことに不安を覚える方もいると思いますが、このモロバレルの役割は「いかりのこな」で攻撃を吸収し、サーナイトの行動回数を稼ぐことです。

そのため積極的に殴る必要はないと考え、「クリアスモッグ」ワンウェポンでの採用に至りました。





ランドロス霊@突撃チョッキ

性格 ようき

特性 いかく

実数値(努力値) 175(84)-190(196)-111(4)-×-104(28)-149(196)

H,16n-1

HD,サイコフィールド下C200カプ・テテフの眼鏡サイコキネシス耐え

S,最速デンジュモク抜き


技構成 じしん いわなだれ ばかぢから とんぼがえり


調整は(http://www.emolgame.jp/blog-entry-105.html)から拝借しました。

クッション役として後投げする機会がかなり多いため、「とつげきチョッキ」での採用に至りました。

メインウェポンの「じしん」、ウルガモスやリザードンへの打点となる「いわなだれ」、ガルーラへの打点となる「ばかぢから」、交代しながら威嚇の再展開を狙っていく「とんぼがえり」と技構成はこれで完結していると思います。

このポケモンに関しては特別多く語ることもありませんが、レート終盤に「最速チョッキランドロス」が増えてきてていたため、素早さラインをもう少し上げてもいいのかなと思いました。








カプ・レヒレ@マゴのみ

性格 ひかえめ

特性 ミストメイカー

実数値(努力値) 174(228)-×-136(4)-155(204)-151(4)-114(68)

S,同族+9

追い風込みで最速フェローチェを抜ける

技構成 だくりゅう ムーンフォース めいそう まもる



一般的な瞑想レヒレです。元々素早さラインは「110」に設定していたのですが、あまりにも瞑想レヒレミラーに負けることが頻発したため、「114」まで引き上げました。

副産物として、追い風状態で控えめスカーフテテフや、最速フェローチェも抜くことが出来ます。

私自身あまり命中不安技は採用しない傾向にあるのですが、「だくりゅう」という技はクソ外しを考慮しても得られる恩恵が「ねっとう」と比べて勝っていたため採用しました。

このパーティーには「ハイパーボイス」「じしん」「いわなだれ」「だくりゅう」「ねっぷう」と全体技を5種類も採用しています。全体技は単体技と違って、片方が守るで防いできたとしても、もう片方には確実にダメージが通るため、読みのリスクを軽減できると考えても優秀な性能だと思います。

ですが外した場合のリスクが大きい技でもありますので、極力「だくりゅう」は打たずに「ムーンフォース」で十分な相手には、「ムーンフォース」で確実に処理するというプレイングをしていました。




サンダー@ミストシード

性格 おだやか

特性 せいでんき

実数値(努力値) 197(252)-×-112(52)-146(4)-145(172)-124(28)

HD,C156ルンパッパの雨ハイドロZを最高乱数以外耐え

S,準速70族+2

技構成 10万ボルト ねっぷう おいかぜ はねやすめ



前回の記事で使用したサンダーと同じ個体です。

元々イアのみを持たせていたのですが、対雨を見ていた際の集中攻撃や強力なZ技で一撃で倒されることが多く、対抗策を模索していたところ、せっかくレヒレを入れているんだし

「ミストシード」を持たせてみようという考えに至りました。

これが正解で雨パーティーと対峙する際にも、「はねやすめ」連打で粘り雨ターンを枯らし有利に立ったり、強力なZ技(テテフのエスパーZ等)を受けつつ「追い風」展開が出来るようになりました。

サブウェポンは構築で重い「ナットレイ」を意識して「ねっぷう」を採用。

素早さは追い風込みで準速ルンパッパを抜けるように、このラインに設定しました。




3.選出・立ち回り



パターン① 対ガルーラスタン


先発:
+

後発:
+or(ウルガモスがいる場合)


初手サーナイトランドで相手のガルーラに威嚇を入れながら、ランドをモロバレルに交代しサーナイトは守る。次に粉ハイボでダメージを与えていきます。

相手にウルガモスがいた場合は、モロバレルではなくガオガエンを選択することが多かったです。



パターン② 対リザードンスタン


先発:
+

後発:
+


この構築ではサーナイトは出さないことが多いです。

ガオガエンの猫だましからサンダーの追い風で素早さの有利をとり、相手のランドロスにはこちらのランドロスで対抗。隙を見てレヒレを投げてサンダーのシードを発動させ、仁王立ちを狙っていきます。


パターン③ 対テテフグロス

先発:
+

後発:

+or


レヒレでフィールドをとり、ガオガエンの猫だましで片方の動きを封じます。

その隙にレヒレで瞑想を積んでいくことで、有利な状況に持っていきます。

テテフグロスは対ガオガエンとなる駒(ランドロスやバンギラス等)を同時に選出してる場合が多いですので、他のポケモンで処理しつつガオガエンに有利な盤面を作っていきたいところです。(カクトウZテテフは事故)


パターン④ 対雨パーティー

先発:
+

後発:
+


リザードン構築同様、シードサンダーがキモとなる試合となります。

相手にナットレイがいた場合は高確率で選出されますので、シードサンダーでナットレイ以外のポケモンにダメージを与えながら雨ターンが切れるのを待ちます。

ナットレイの攻撃を受けてもらうためにかなりの頻度でモロバレルを受け出すため、残りHPはしっかり管理しておきたいです。


4.感想


今回の構築はシーズン終盤に作成し、かなり自信のある構築だったので2000行けると思っていたのですが、結果は1910で終了となりました。

シーズン終盤になってそれまで遅かったメガガルーラが準速まで引き上げられていたこと、

コケコマンダぺルミミカビポリ2や、壁キュウコン入りガルーラといった、それまで対策から切っていた壁パーティーが大増殖していたのが、シーズン終盤に勝てなかった原因かなと思います。

メガサーナイトでダブルレート2000を達成している方もいますので、サーナイト自体は7世代でも通用するポケモンだという事が証明されました。

単純に私の実力不足ゆえの微妙な結果でしたので、シーズン6ではさらにサーナイト構築への理解を深め、レート2000を達成できるような構築を作っていこうと思います。



ここまで見ていただきありがとうございました!
下記動画リンクに今回使用した構築の紹介動画がありますので、そちらも合わせてご視聴いただけると幸いです。



5.最終成績

シーズン5 ダブルバトル

最終レート1910 

最終順位47位






6.構築紹介動画


Part14(サブロムで使用)








Part15(メインロムで使用)




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2ROM1900達成おめです 今シーズンも頑張って下さい
18ヶ月前
×
>>1
ありがとうございます!今シーズンでは更なる高みへ行けるよう、頑張っていこうと思います!
18ヶ月前
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