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ぱぺっとさん のコメント

全米ライフル協会「拳銃が妹を殺したのではない。兄と両親が妹を殺したのだ」
No.29
34ヶ月前
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(CatEyePerspective/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)アメリカのミズーリ州で今月、少年(12)が誤って拳銃を使用、放たれた弾が運悪く妹(6)の後頭部に当たり、死亡するという事件が起きた。   ■両親の外出中に… 悲劇は14日の夜中に起きた。報道によれば、この日2人の両親はクリスマスパーティに出席するため外出。家には少年と妹、そして2人の面倒を見るため、16歳の姉が残っていた。 そんな中、少年が両親の寝室にある引き出しから拳銃を発見し、不幸にも誤射してしまった弾丸が、近くにいた妹の後頭部に直撃してしまう。 夜23時ごろ、通報を受けた警察官が見たのは頭部に銃痕がある女児の姿であった。女児はすぐに病院に搬送されたが死亡が確認された。   ■警察は「悲劇的な事故」 12歳の少年が引き起こしてしまった一件だが、現地の警察は当初この事件を「悲劇的な事故」であると表明。 どの罪状も適用されないとしたが、17日には先の表明が時期尚早であったとし、通常の手続きに従い調査官が検察に証拠を提出すると発表した。罪状が適用されるかどうかはその後検察によって決断されるようだ。 ■悲しすぎる事件に追悼の声相次ぐ ネットではこの悲劇を悲しむ声が多く上がっている。たった6歳の命が奪われてしまった事実に多くの人が心を痛めているようだ。 「なんてことだ。美しい命がこんな悲しい結末を迎えるなんて」   「悲劇どころじゃない、女の子の冥福を祈ります」   「クリスマスが近づいているのにこんな悲劇が起きるなんて、私には少女の家族がどんなに辛いか想像もできない」   「彼らはもう十分な罰を受けているのに。本当にひどい悲劇だ、冥福を祈るよ」   亡くなった女児だけでなく残された遺族の悲しみを想うコメントも寄せられている。   ■「所持者の怠慢」親の責任問う声も 一方でこの事件を「悲劇的な事故」としたことに対する非難も。銃の所持が一般的に認められているアメリカでは、銃が子供の手が届く場所にロックもかけられず置いてあったことを問題視する人も多いようだ。 「これは事故なんかじゃない。これは銃の所持者の怠慢が引き起こしたものであって所持者である親が罪に問われるべきだ」   「銃に鍵を掛けるくらい簡単だし安く済むのに」   「大人たちは銃火器を安全な場所に保管して子供達にはどんなに危険なものかを教育するべき」   「なんで銃が装塡された状態でロックもかけられずに置いてあったんだ?」   たった一発の小さな弾であってもたやすく命を奪うことができる拳銃。大切な人を守るための物が、命を奪う結果になってしまった。亡くなった女児の冥福を祈るばかりだ。 ・合わせて読みたい→ 妹の身代わりで少女が「飛び降り」 強要した少年らに「鬼畜すぎる」と怒りの声 (文/しらべぇ編集部・ すどう しょう )
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