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【ICT用語辞典#1】 サーバーとクライアント
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【ICT用語辞典#1】 サーバーとクライアント

2020-07-10 21:30

    お店とお客さんです。

    【ICT用語辞典#1】 サーバーとクライアント

    ---- SKA’s blomaga written on 2020/07/10 ----

    はいみなさんこんにちは。SKA’s blomagaへようこそ。この記事は月に1回 実写動画,バーチャル動画,そして文章の3形態でお送りする「ICT用語辞典」です。他バージョンはこちら↓

    • 実写動画(YouTube):【ICT用語辞典#1】 サーバーとクライアント (https://youtu.be/4pCcHxgaM0s
    • バーチャル動画(ニコ動):

    前置き

    やっと始めることができました。ICT用語辞典1回目です。毎月第1月曜日前後にアップしていきます。

    時事ネタも扱っていきたいので,今月のテーマは先月 某議員の「時代はクラウド」発言で話題になった「クラウド」ではなく「サーバー」の方ですね。ついでにサーバーの対になる「クライアント」についても説明します。

    言葉の意味

    まず,言葉の意味ですが,サーバーもクライアントも英語ですね。

    serverはですね,serveに「〜する人」って意味のerがついた単語ですね。卓球とかバドミントンとかネット型のスポーツで最初の球を出すことをserveとかserviceとかって言いますよね。serveとserviceは動詞と名詞の違いなので意味は同じです。てことで,server「サービスを提供する人」って意味になります。

    次にclientはですね,「依頼人」という意味です。

    言葉の意味はさておき,ICT用語としてはどんな感じなのか,サーバークライアント型通信がどのように行われているのか動画共有サイトを例としたアニメーションを作りましたので,見てみましょう。

    具体例アニメーション

    ナレーション「ここはインターネットの世界です。集合住宅から黒い人が出てきましたね。どうやら私のパソコンのようですね。商店街の動画共有屋さんに入ろうとしていますね。」

    SKAのパソコン「私はSKAのパソコンだ。動画共有屋はここであってたか?」
    動画共有屋さん「はいいらっしゃい,ここです。あなたはSKAのパソコンさんですね。」
    SKAのパソコン「ああ,そうだ。今日は動画のアップロードに来た。これだ。」
    動画共有屋さん「こちらですね。はい確かに受け取りました。」
    SKAのパソコン「今日の用事は以上だ。」
    動画共有屋さん「お帰りになられるんですね。」
    動画共有屋さん「またのご来店をお待ちしております。」
    SKAのパソコン「ああ,また来る。」

    ナレーション「無事に動画のアップロードができたみたいですね。」

    ナレーション「今度は白い人が来ましたね。わーしっぷ(わーすたのファン)のスマホみたいですね。」

    わーしっぷのスマホ「私はわーしっぷのスマホです。動画共有屋はここですか?」
    動画共有屋さん「はいいらっしゃい,ここですよ。あなたはわーしっぷのスマホさんですね。」
    わーしっぷのスマホ「はいそうです。わーすたの動画を見に来ました。」
    動画共有屋さん「はい,こちらです。お間違いないでしょうか。」
    わーしっぷのスマホ「はい合ってます。」
    わーしっぷのスマホ「動画ありがとうございました。」
    動画共有屋さん「お帰りになられるんですね。」
    動画共有屋さん「またのご来店をお待ちしております。」
    わーしっぷのスマホ「はい,また来ます。」

    ナレーション「無事に動画再生できたようですね。私もちょっとわーすたの動画見たくなってきましたね。」

    解説

    解説すると,「お店をかまえて,お客さんが来るのを待って,お客さんが来たら特定のサービスを提供する,ような動作をするソフト」のことをサーバーと言います。

    逆に「お客さんとしてお店に行く,ような動作をするソフト」のことをクライアントと言います。

    クライアントの例としては,
    YouTubeやniconicoやTwitterといった多くのアプリや,
    Firefox,Chrome,SafariといったWebブラウザーがあります。

    サーバーの例としては
    Apache,nginxといったWebサーバーや,
    Ruby on Rails,Djangoといったアプリケーションサーバー,
    そしてSambaなどといったファイルサーバーなどがあります。

    ちなみに難しい話なのでまた別のテーマのときに話しますが,最初に出てきた集合住宅の出入り口,実はこれルーターなんですが,家庭用のルーターはプライベートIPアドレスを割り振ったり名前解決したりといったサービスを提供しているので,これもサーバーが動いているということになります。

    あと,さっきはサーバー・クライアントともにソフトのことだと言いましたが,
    サーバーのソフトが動いているハードのことをサーバーと呼んだり,
    クライアントのソフトが動いているハードのことをクライアントと呼んだりすることもあります。

    終わりに

    はいということで,ICT用語辞典1回目は「サーバーとクライアント」についてでした。特に今月時事ネタがなければ,来月は「クラウド」について話したいと思います。

    てことで,もし良かったらフォローやコメントしてくれると大変励みになります。動画も見てみてください。ではまた!

    具体例アニメーション(オチ)

    ナレーション「今度は黄色い人が来ましたね。おまいらの端末みたいですね。」

    おまいらの端末「私はおまいらの端末。動画共有屋はここですよね?」
    動画共有屋さん「はいいらっしゃい,ここですよ。あなたはおまいらの端末さんですね。」
    おまいらの端末「そうです。SKAさんの動画を見に来ました。」
    動画共有屋さん「はい,こちらです。お間違いないでしょうか。」
    おまいらの端末「はい問題ないです。」
    おまいらの端末「ありがとうございます。」
    動画共有屋さん「お帰りになられるんですね。」
    動画共有屋さん「またのご来店をお待ちしております。」
    おまいらの端末「はい,そのうち来ます。」

    こうして動画が再生されている

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