2020.04.19 『Rebuild!』をDIVAでエディットしてみた(の解説とか) #ネット超会議2020
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2020.04.19 『Rebuild!』をDIVAでエディットしてみた(の解説とか) #ネット超会議2020

2020-04-20 02:00


    4月14日に投稿したブロマガ「2020.04.14 突発ですが、DIVAエディットつくるよ!【ネット超会議2020】」ですが、有限実行!無事にネット超会議2020の期間中の完成、そしてアップロードが完了しました!!
    世界をRebuild!
    未来をRebuild!

    SEGAのロストテクノロジー、PS3の『初音ミク Project DIVA F2nd』に実装されているPVやリズムゲームを自作できるエディット機能を使って、ネット超会議2020の超ニコニコインフォエンディング曲『Rebuild!』で、PVっぽいなにかをエディットしてみました!

    最終日ギリギリ投稿!超会議の期間中になにか作りたい!って突発的に思いついたのが4月14日。それから1週間弱でいそいで作ってみました。なんか突然「あれやってみよう!」って思える8日間でした、ありがとうございました。



    楽曲使用の許諾をくださったRenoさんに感謝申し上げます。
    ソロアルバム『CONNECT』に収録されてます、いい曲だからみんなも買って!



    BOOTH : https://nextlight.booth.pm
    Bandcamp:https://nextlight.bandcamp.com

    投稿時間が夜の9時だったので、数時間だけこの超会議バナーが付きました。それでも無事に参加できてよかったです。いい記念になりました。


    PVのコンセプトは、曲のタイトル『Rebuild!』のとおり、「rebuild」=「再建」というイメージ。過去と今の延長にある未来を作り直すというところ。「不安の先にある希望」。そして「ニコニコネット超会議2020」っていうキーワードから、いろいろとイメージを膨らませてみました。


    オリジナル楽曲のイラストから、ドレスを着ていて髪の毛が青っぽいミクさんにしました。



    ミクさんがひたすら歩いているのは、少し楽しくなる要素です。



    落ち込んでるガール。



    現実ではない何処かでの出会い。



    キーアイテムはりんご



    「そうだ!」何かを閃くガール。





    ガール、変身!(コスプレ的な)



    ガール、踊ってみた。(カメラ固定は踊ってみたを意識して。)

    つまりどういうことかと言うと、「何か楽しそうなものを見てたら、自分も何か楽しいことをしたくなった!」っていうちょっとしたストーリー性を持たせた内容になってます。

    ただ、そういった仕込みにはなかなか気づかれないですので、ちゃんとPV的なものとして普通に見られるものを目指してみました。1週間弱で……なにこのひとりハッカソン状態


    このPVっぽいものは、PCではなく、PlayStation3を使用して制作しています。個人的には「SEGAの生み出したロストテクノロジー」と呼んでいるのですが、PS3向けソフト『初音ミク Project DIVA F2nd』(以下、DIVA F2nd)に実装されている「エディットモード」。

    これは、特別な知識は必要とせず、モーションデータや背景データ、キャラクターデータなどを自由に組み合わせることで、好きな楽曲のPVを作ったり、音楽ゲームの譜面をつけて遊ぶことも出来てしまうというものです。(PSPの頃に爆誕しました。)

    非常にシンプルなものを作れる一方で、いくらでも凝ることは出来るのですが、今回は1週間弱という納期があったので、その辺りのスケジュールが大変でした。なにせ「完成は目標ではなく、決定事項」でしたからね(大汗)

    近年の動画編集はさまざまな先人たちの知恵の蓄積で、かなりリッチな動画が一般ユーザーでも作れてしまう素晴らしい状況です。しかしこのDIVA F2nd。発売されたのは2014年の3月。6年前です。発売以降もDIVAシリーズは続いてますが、このエディットモードが搭載されているのは、このDIVA F2ndで最後なのです。

    ゆえに、機能のアップデートがとまっている状態!

    モデルのデータやモーションのデータなどのデータ容量には限界が設けられているため、なかなか簡単に動きを増やしたり、エフェクトを追加したり、といったことが出来なかったりして、正直、今のようなVRの時代ともなると、見劣りしてるって感じかもなぁ……しょっぱいって思われるかもなぁ……という気持ちがありました。そういう理由があって、DIVAエディットと距離をとってた時期だったんです。今現在。

    このDIVAエディットは僕自身始めたのは2012年なのですが、一番最後のエディットが2018年8月で、だいぶブランクが有りました。なんかこう、「自分の頭の中の最強の演出」が、エディットモードっていう制限の中では十分に表現できないっていうジレンマに悩まされてて。そこへきてVRとかXRっていう時代・・

    ただ、今回のこのニコニコネット超会議2020を初日、2日目って見ていたら、自分でも何か作りたくなったんですね。そして『Rebuild!』がほんといい曲で、ホントに素直に「自分も何か作りたい!」「そうだ!この曲で久しぶりにDIVAエディットしたい!」「なんなら期間中に完成させるぞ!」って流れで一気に企画が走り出しました。この時だけは自分は行動力の化身になってたと思います。



    ということで、これまでちょっと受け身がちなイベントに感じていたニコニコ超会議だったけど、今年は「自分もなにかをしたくなる」そんな超会議でした。ネット超会議になったからこその、思わぬ副産物だったと思います。

    それとこのエディットモードで久しぶりにPVっぽいものを作ってみて思ったのは、そこまで自由に作れないけれど、形になるのはやっぱり楽しいですね。ミクさんが歩いているのを眺めているだけでも満足感あるのですが、踊ってもらったり、歌ってもらったり、カメラの画角を決めたり、、、シンプルな要素を足し算していって、自分の脳内の「最強の世界」に近づけていく作業は、もどかしさ半分だけど、面白かった。楽しかった。やっぱりこのエディットモード、好きですw

    そう、好きは強いんです!(やや強引)


    来年の超会議は、ネット超会議とリアル超会議の合体ってことで、また楽しみが増えました。

    また来年!!

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