オレ的映画2018
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オレ的映画2018

2018-12-30 21:07
    2018年も残すところあとわずかとなりました。

    1年の最後にうp主が今年映画館で観た映画の中から「好きな作品5本」と「ノレなかった作品1本」を紹介しようという企画(今年で3年目)ですw

    これまで、クローズドのSNS向けに日記形式で投稿していたものですが今年はブロマガの方にも記事としてアップしシェアすることにしました。
    ちなみに、軽く過去のものを振り返りますと


    ■2016年(観賞数27本)

     好きな作品

    【シン・ゴジラ】
    【この世界の片隅に】
    【ボーダーライン】
    【君の名は。】
    【ハドソン川の奇跡】


     ノレなかった作品

    【怒り】


    ■2017年(観賞数39本)

     好きな作品

    【ブレードランナー2049】
    【ベイビー・ドライバー】
    【IT/イット “それ”が見えたら、終わり。】
    【雨の日は会えない、晴れた日は君を想う】
    【アトミック・ブロンド】

     大嫌いな作品(笑)・・・オールタイムワースト入り
    【スター・ウォーズ/最後のジェダイ】

    といった感じです

    特筆すべきは2017年の「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」。
    個人的に、ここまで嫌いなった映画というのも珍しいくらいで、特に「スター・ウォーズ」というシリーズそのものへの興味すら失いかけるほどのダメージを受けましたw
    ホント、嫌いな1本。


    つーわけで、改めて2018年のまとめになります。
    ちなみにあらかじめ補足しておくと、当記事は映画自体の良し悪しを語るのではなくあくまでうp主個人の「好き」「嫌い」の表明となります。
    したがって、意外な(?)作品がセレクトされていたり、そもそも観ている映画が偏っていたりしますが、人それぞれということでご了承くださいw

    んで今年映画館で観た映画は↓の39本になります
    キングスマン:ゴールデン・サークル
    ジグソウ:ソウ・レガシー
    ダークタワー
    フラットライナーズ
    スリー・ビルボード
    女神の見えざる手
    ブラックパンサー
    デトロイト
    レッド・スパロー
    トゥームレイダー ファースト・ミッション
    ジュマンジ
    アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
    レディ・プレイヤー1
    サバービコン
    孤狼の血
    ゲティ家の身代金
    ランペイジ
    デットプール2
    オンリー・ザ・ブレイブ
    ザ・シークレットマン
    フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法
    ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー
    30年後の同窓会
    ジュラシック・ワールド/炎の王国
    未来のミライ
    ミッション:インポッシブル/フォールアウト
    カメラを止めるな!
    アントマン&ワスプ
    ウインド・リバー
    ザ・プレデター
    MEG ザ・モンスター
    イコライザー2
    デス・ウィッシュ
    スカイスクレイパー
    ヴェノム
    ボヘミアン・ラプソディ
    ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
    サーチ
    アンダー・ザ・シルバーレイク
    ※地方ということもあり、一部2017年公開のものが混じっているかもしれません。


    ■好きな作品

    【ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ】

    前作「ボーダーライン」は2016年の好きな映画5本にもセレクトしていましたが、続編となる「~:ソルジャーズ・デイ」も期待を裏切らない完成度の映画でした。

    メキシコ麻薬カルテルとの攻防を地獄巡り風に描いた前作「ボーダーライン」は、一応の主人公であるエミリー・ブラント演じるFBI捜査官が終始蚊帳の外に置かれている(すなわち観客の立場そのもの)ようなちょっと変わった構成で、常に不穏な予感がつきまとうジリジリとした緊張感がたまらない作品でした。

    一方、続編となる本作は、前作でメンター的な立ち位置にあったベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンをメインに据え(従ってエミリー・ブラントは登場しない)前作のその後を描いた作品となります。

    個人的な印象としては、物語の視点がベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリンに変わったことでよりドラマ性が増した(普通の映画っぽいフォーマットに近づいた)反面、前作のいびつな構成が醸成していた緊張感が若干薄まったように思いました。

    しかしそれでも前作において状況を完全にコントロールしてるかのように見えた二人が、本作においては数々の事態に翻弄される様を見るに、前作とはまた別種の「巨大なシステムに組み込まれてなす術のない絶望」(個人的なツボw)が感じられて恐ろしくもあり最高でした。

    主演のイザベラ・モナーも凛とした芯の強さの中にそこはかとない弱さを感じさせるような魅力的なキャラクターを見事に作り上げてます。
    今後の活躍が楽しみな女優さんですねw

    地元では2019年1月に公開となるので、再度観に行きたいと思っています。



    【ウインド・リバー】

    前述した「ボーダーライン」シリーズの脚本家であるテイラー・シェリダンが監督・脚本を務めた作品となります。

    こちらもある意味恐ろしい映画でした。
    「ネイティブアメリカンの保留地」とか、この映画観るまで全く知らなかったのですが、ちょっと信じられないくらい闇が深くてゾッとします。

    なんつーか、テイラー・シェリダンの脚本はほんと緊張感の演出がヤバくて、本作においても終盤における一触即発の攻防からの顛末がちょっと想像超えてて怖いものがありました。

    アベンジャーズあたりではあまり感じなかったのだけど、本作を観てエリザベス・オルセンの魅力に気付いたあたりも良かったですw

    個人的に2018年は「テイラー・シェリダン祭り」感があったなぁと(笑)



    【カメラを止めるな!】

    劇中劇→制作までの様子→実際の撮影の裏側、といった3幕構成が楽しい作品でした。
    特に最初の劇中劇での意味合いが、3幕目に至ることで180度ひっくり返っていたり、微妙に感じていた違和感にちゃんと意味があったりとか、フラグ回収のカタルシス的にも楽しい1作に仕上がっています。

    本作の存在が「まだまだ色んなアイデアで開拓できることがある」事の証明そのもので、なんか希望が持てました(笑)

    一方でうp主はカメラ酔い耐性がゼロなため、ちょっと気軽に観れないのがなんとも残念・・・(鑑賞に勇気がいる感じw)



    【スリー・ビルボード】

    今年のはじめに観た映画で、しばらく2018年ベストかなぁと思っていた作品。

    善悪とか単純に線引きできないさまを描いている(ように感じたw)感じがものすごく真摯で好感が持てたというか。

    一般的なエンタメ作品であれば記号的に悪役として描かれるだけのような人物にも救いがあるような感じ。

    色々とぶっ飛んだ展開がある(そこまでやるか?といった登場人物たちの行為が多々w)のにエンディング後に妙な清々しさも感じてみたり、ちょっと忘れられない作品でした。



    【アンダー・ザ・シルバーレイク】

    正直「変な映画だなぁ」という感想、、、

    今年観た映画のラインナップからすれば「ボヘミアン・ラプソディ」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」等々、他にもセレクトすべきものがありそうですが、直近で観た作品ということもあり今作をピックアップした感じですw

    なんか鑑賞しながらリンチの「マルホランド・ドライブ」とか、デ・パルマの「ボディ・ダブル」、かつて日曜洋画劇場で観てたヒッチコックの様々な映画を髣髴としてたのですが、そんな観賞中の酩酊感じみたものも楽しかったなぁと。



    ■ノレなかった作品

    【未来のミライ】

    基本、観たい映画を観に行く(当然だが)のですが、その意味で本作は観る予定にないものを観たらやっぱり好みでなかった結果となった1本(笑)

    某アニメの新映像に興味がありつつたまたま休みが重なったのでうっかり観ちゃった的なwww

    細田作品は「時をかける少女」「サマーウォーズ」は好きなのですが「おおかみこどもの雨と雪」が合わなくて、以降距離を置いていました。

    本作においても「よその家のアルバムを延々見せられている感」がどうにも苦手で・・・(笑)

    序盤における父親のダメ育児っぷりとかも、なんかステレオタイプな印象を受けてしまって、そのあたりやっぱり好みに合わないなぁと。

    予想以上に地味な印象受けてしまったのは、予告の構成もマズいんじゃないか?と思いました。
    予告からの勝手な印象としては、時間軸が入り乱れる冒険譚的アニメなのかと・・・
    別段、予想を裏切られること自体は悪いとは思わないのですが、個人的に刺さるものがあまり無かったというか(やっぱり好みの問題だと思う)。



    以上、こんな感じでした。

    実際のところ、2018年に劇場で観た映画の大半はどれも楽しい作品ばかりでした。
    (前出の「未来のミライ」のほか「サバービコン」あたりは微妙でしたが・・・笑)
    「レッド・スパロー」におけるジェニファー・ローレンスの尻も良かったなぁ(小声)


    ちなみに、昨年はマーク・ウォールバーグをよく見たような気もしますが、今年はジョシュ・ブローリンをよく見たような・・・

    2019年も楽しい映画が観れるとイイなと思いつつ、それではまた次回ノシ


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