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【第16回MMD杯本選】おっさんホイホイなオリジナルPV「query」(2)楽曲について
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【第16回MMD杯本選】おっさんホイホイなオリジナルPV「query」(2)楽曲について

2016-02-14 20:43
    現在開催中の第16回MMD杯参加作品『おっさんホイホイなオリジナルPV「query」』に関する諸々を楽曲編と動画編の2回に分けて掲載しようと思います。



    今回は楽曲編です。


    ■制作のきっかけ
    2015年1月に、第14回MMD杯参加作品として『おっホイ)ソーサリアンMMD版「消えた王様の杖」』を公開しました。



    こちらのEX作品として「【作業用BGM&エフェクト配布】ソーサリアンMMD版メイキング」も同年の3月に投稿させていただいたのですが、この動画用としてソーサリアンのBGMの中から「ここで逢えるね」を新たにアレンジとして作成しました。



    このアレンジ作業を進めた中で改めて感じたのが、石川三恵子さんの楽曲の素晴らしさでした。

    個人的に、往年のファルコムサウンドといえば、「イース」「ソーサリアン」「イースII」あたりをピークに、特に古代祐三さんの存在が大きかったワケですが、一方で古代さんが参加していない「イースII」よりあとの楽曲群について、当時はいまひとつしっくりこない印象を抱いておりました。

    ちなみに、古代さんが参加していないもので、当時うp主がプレイしたファルコムゲームは以下のような感じです(全て88版)。
    • ピラミッドソーサリアン
    • スタートレーダー
    • ワンダラーズ・フロム・イース
    • ドラゴンスレイヤー英雄伝説
    • ダイナソア
    ※上記以外にもソーサリアンの追加シナリオ(戦国ソーサリアンは友人宅で98版を断片的にプレイw)等々が発売されておりましたが、金銭的な問題があってコンプできませんでした(笑)

    しかしながら初プレイからそれなりに時間が経過し、改めて振り返ってみたとき、実はその何れもがものすごく素晴らしい楽曲群であったことに気づいたわけです。
    ちょうど今から10年ほど前でしょうか。
    「ワンダラーズ・フロム・イース」はもちろん、プレイ当時はほとんど印象に残らなかった「ダイナソア」なんかもサントラを購入し聴きなおしていた時期です。

    それ以降、買いそびれていた「ドラゴンスレーヤー英雄伝説」のサントラなども入手し、特に今回の動画作成中は、作業用BGMとして結構なヘビーローテーションでしたw
    なかでも、「オープニング」「USER DISK作成」「フィールド」「ENDING 1」あたりがお気に入りです。

    ...と、言いながらも、石川さんの楽曲だと思い込みながら、実は別な方の曲だったりする可能性もあるワケで、、、このあたりは詳細がよくわからないのでイロイロと難しい部分もありますね(笑)

    曲調の雰囲気で作曲者を(勝手に)特定している部分もあったりするのですが、過去には古代さん作であろうと思っていた「サルモンの神殿」が永田英哉さん作だったり、「呪われたクィーンマリー号(船内)」が実は石川さん作だったりとか、いまひとつ自分の勘もアテにならんもんですw



    閑話休題

    そんな感じで、あのSSGパッドが絶妙に絡み合う「石川節」的な雰囲気を目指して1曲作ってみたい、、、さらには、前述した「ここで逢えるね」の際に再現したFM音源シンセタムもふんだんに使ってみたい、、、という思いからトラックの制作を開始しました。

    実際、目指したところがクリアできているか?微妙なところですけど、特にBメロのSSGパッドあたりを意識して作っています。
    ちなみに「SoundCloud」の方にアップロードしてあるインスト版で確認できます。



    ■歌詞について
    これまでもブロマガ等々で書いてきましたが、毎度毎度、歌詞の作業に難儀します。
    どうしても「恥ずかしい」という感覚が抜けなくて(笑)、恥ずかしくない方向に修正していくと、結局いつもと同じような表現になってしまう、、、というのが根本的な原因だったりします。

    そんなわけで、変化球的な発想でうまく逃げる方法を常に模索しているワケですが、今回は仕事で頻繁に使用している「SQL」という「言語」をフィーチャーしてみましたw

    おそらく一般的には全く馴染みがない「SQL」ですが、ざっくりと説明すると、
    1. 膨大なデータが一か所に格納されている
    2. ↑をデータベース(DB)と呼ぶ
    3. DBに格納された、膨大なデータの中からある特定のデータを取得したい必要に迫られる
    4. DBに対し、目的のデータを取得するための問い合わせを行う
    というケースの場合に「4.」のデータベースに対する問い合わせを記述するのための言語が「SQL」です。
    (ちなみに、問い合わせのことを一般に「クエリー」と呼びます)

    具体的には、コメントでも補完をいただいておりますが、

    SELECT [a]
    FROM [b]
    WHERE [c]

    といった具合に記述し、

    [b] の中から [c] の条件に該当する [a] を取得する

    といった感じに読んでもらえれば、ある程度わかりやすいかもしれません。

    前作の「2進数・16進数」に続いて、今回は「SQL」ということで、システム屋向けみたいな歌詞が連続してしまいましたが、なるべくそこはかとなく意味が通じるようには努めたつもりです。
    (ちなみに制作順としては今作の方が先でした)



    以上、楽曲にまつわる話題でした。
    次回は、動画に関する記事を投稿します。

    それでは、また次回!

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