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記事 19件
  • 【2015 Jリーグ】ガンバ大阪 遠藤保仁「35歳の肖像」(4/5)

    2015-10-13 19:14  
    「普通のことを普通にする男です。背伸びをするプレーヤーではないです」遠藤保仁は遠藤保仁という選手をそう語った。ガンバ大阪の顔としてピッチに君臨する淡々とした彼の姿と重なるその言葉は、ヤットがヤットであることを物語る。背番号7が静かに語る自身のこと。そして、これからのこと。[Jリーグサッカーキング9月号掲載]■『遠藤保仁』とは普通のことを普通にする男少し話が戻りますがチームメートは「ヤットさんのプレーを見てれば今何をする時間か分かる」というような話もしています。プレーで周りに分からせるようになったのは、いつ頃からですか。それも《当然》だからこそできることだと思います。遠藤 それも積み重ねでここまで来てると思いますけど、いつからとかは自分で分からないですね。ガンバに最初に入ってきた時はパスサッカーじゃなかったですし、かといって横浜フリューゲルス時代はパスサッカーでしたけど……どうですかね。「気
  • 【2015 Jリーグ】ガンバ大阪 遠藤保仁「35歳の肖像」(3/5)

    2015-10-13 19:14  
    「普通のことを普通にする男です。背伸びをするプレーヤーではないです」遠藤保仁は遠藤保仁という選手をそう語った。ガンバ大阪の顔としてピッチに君臨する淡々とした彼の姿と重なるその言葉は、ヤットがヤットであることを物語る。背番号7が静かに語る自身のこと。そして、これからのこと。[Jリーグサッカーキング9月号掲載]■その歳ならその歳のプレーをしていきたい堂安選手とは18歳差。なかなかない年齢差ですよね。遠藤 そうですね。(高卒の)新人の選手とかも、だいぶ年が離れていますけど、あんまり気にしてないですよ。ただサッカーの話は……。彼らが小さい時は、例えば「(中村)俊輔(横浜F・マリノス)や高原(直泰)さんがすごかったですよね」って。僕らが小さい時は「カズさん(三浦知良/横浜FC)がすごかった」って話になりますけど、「カズさんのプレーはあんまり見たことがない」って聞くと年齢差を感じますね(苦笑)。とは言
  • 【2015 Jリーグ】ガンバ大阪 遠藤保仁「35歳の肖像」(2/5)

    2015-10-13 19:14  
    「普通のことを普通にする男です。背伸びをするプレーヤーではないです」遠藤保仁は遠藤保仁という選手をそう語った。ガンバ大阪の顔としてピッチに君臨する淡々とした彼の姿と重なるその言葉は、ヤットがヤットであることを物語る。背番号7が静かに語る自身のこと。そして、これからのこと。[Jリーグサッカーキング9月号掲載]■宇佐美や堂安には自由にやらせてあげたほうがいいその中で17歳の堂安(律)選手がデビューしたり宇佐美(貴史)選手もすごく活躍していたりと、ガンバが育ててきた若手の躍動が目立っていますね。遠藤 そうですね。貴史はもともと力を持っている選手ですし、ドイツに行っていろいろな経験をして帰ってきました。本来持っているものを出せば、今、出している結果が当然の結果だとは思いますし、「まだまだ成長する」という強い気持ちも持っています。もちろん周りがうまくサポートしてあげることも重要ですし、逆に一人で局面
  • 【2015 Jリーグ】浦和レッズ 那須大亮「飽くなき向上心、 尽きぬ情熱」(6/6)

    2015-10-02 20:00  
    常に目標を持っている、常に挑戦する心を持っている。那須大亮は今、その時を大切にして戦っている。だから常に周囲への感謝を忘れず、常にいろいろなものを感じ取っている。だからチームのため、サポーターのため、仲間のために死力を振りしぼる。魂のディフェンダーが語るレッズでの日々──[浦和レッズマガジン7月号掲載]──ところで最近の那須選手は試合前、もしくは試合中にいくつかの儀式をしていますよね。「はい(笑)」──まず、試合開始直前に、チームスタッフに背中を叩かれてピッチへ駆け出しています。「チームスタッフに背中を叩いてもらっているのですが、僕たち選手にとって日常的に裏方で働くスタッフの方々の力って本当に大きいんです。僕たちは常に彼らに支えられている。だから、そのような方々に背中を叩いてもらって、どれだけ自分が彼らに背中を押されているのか、支えられているのかを実感したいんです。だから、『一緒に闘ってい

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  • 【2015 Jリーグ】浦和レッズ 那須大亮「飽くなき向上心、 尽きぬ情熱」(5/6)

    2015-10-02 20:00  
    常に目標を持っている、常に挑戦する心を持っている。那須大亮は今、その時を大切にして戦っている。だから常に周囲への感謝を忘れず、常にいろいろなものを感じ取っている。だからチームのため、サポーターのため、仲間のために死力を振りしぼる。魂のディフェンダーが語るレッズでの日々──[浦和レッズマガジン7月号掲載]──今、浦和ではバックラインのセンター、リベロのポジションでプレーしています。「リベロは居心地が良いです。ディフェンスラインの中央はずっとプレーしたいと思ってきたポジションですし、自分の良さが出るとも感じています。また高校時代からディフェンスラインをコントロールすることが好きでした。その意味では今のリベロのポジションは合っていると認識しています。ミシャが求めるリベロの役割は特殊ですが、それを実践する際に自分が様々なポジションでプレーしてきた経験が大きく影響していると感じます。サイドバック、ボ

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  • 【2015 Jリーグ】浦和レッズ 那須大亮「飽くなき向上心、 尽きぬ情熱」(4/6)

    2015-10-02 20:00  
    常に目標を持っている、常に挑戦する心を持っている。那須大亮は今、その時を大切にして戦っている。だから常に周囲への感謝を忘れず、常にいろいろなものを感じ取っている。だからチームのため、サポーターのため、仲間のために死力を振りしぼる。魂のディフェンダーが語るレッズでの日々──[浦和レッズマガジン7月号掲載]──第13節の鹿島戦では、森脇良太選手がオウンゴールしてしまった際に那須選手が『落ち着け』と声を掛けたそうですね。「はい(笑)。オウンゴールをすると、周囲から見ると仕方がないという形でも、当の本人は少なからず動揺してしまうものなんですよね。そしてミスを払拭すべく『取り返してやる』とも思ってしまう。それは当然なんですけども、守備の選手としてはチームバランスを崩すことがどれだけ致命的なことなのかをここ2年で痛感しているわけです。だから痛みは皆で分かち合って、ひとりに責任を負わせないことが大事です

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  • 【2015 Jリーグ】浦和レッズ 那須大亮「飽くなき向上心、 尽きぬ情熱」(3/6)

    2015-10-02 20:00  
    常に目標を持っている、常に挑戦する心を持っている。那須大亮は今、その時を大切にして戦っている。だから常に周囲への感謝を忘れず、常にいろいろなものを感じ取っている。だからチームのため、サポーターのため、仲間のために死力を振りしぼる。魂のディフェンダーが語るレッズでの日々──[浦和レッズマガジン7月号掲載]──今のJリーグでの戦いを見ていると、浦和の球際の強さが際立っています。それはACLの戦いで外部から揶揄された影響もあるのでしょうか。「なかなか難しいですよね。局面での球際の強さがあるだけでは勝利に繋げることはできない。局面の勝負を制した上で、チーム全体のバランスが整っていなければ結果に繋がらない。今季の浦和がリーグ戦で良い結果、良い試合内容になっていったのはここ最近のことだと思うんです。それまではチームのコンパクトネスなどが機能し切れていませんでした。ただ、様々な結果を踏まえた上で『局面で

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  • 【2015 Jリーグ】浦和レッズ 那須大亮「飽くなき向上心、 尽きぬ情熱」(2/6)

    2015-10-02 20:00  
    常に目標を持っている、常に挑戦する心を持っている。那須大亮は今、その時を大切にして戦っている。だから常に周囲への感謝を忘れず、常にいろいろなものを感じ取っている。だからチームのため、サポーターのため、仲間のために死力を振りしぼる。魂のディフェンダーが語るレッズでの日々──[浦和レッズマガジン7月号掲載]──後方の選手からすると、ペトロヴィッチ監督の目指すビルドアップからの縦パスなども連係が伴わないまま実践すると危険な失点局面を生み出してしまう恐れがあります。「そうですね。どこが相手でも僕らがボールを保持する時間が長くなることが多い。その際、ただボールを持っていればいいわけではなく、上手く我慢してゲームをコントロールしながらパスワークをしなければなりません。そして、その際に後方から前方へしっかりと縦パスを入れないと攻撃のスイッチが入らない。そのスイッチの入れどころを探る作業が必要で、その点は

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  • 【2015 Jリーグ】浦和レッズ 那須大亮「飽くなき向上心、 尽きぬ情熱」(1/6)

    2015-10-02 20:00  
    常に目標を持っている、常に挑戦する心を持っている。那須大亮は今、その時を大切にして戦っている。だから常に周囲への感謝を忘れず、常にいろいろなものを感じ取っている。だからチームのため、サポーターのため、仲間のために死力を振りしぼる。魂のディフェンダーが語るレッズでの日々──[浦和レッズマガジン7月号掲載]──現在の那須選手の体調はいかがでしょうか。「コンディションは良いです。ケガもなくシーズンを過ごせています。浦和に加入してから大きなケガもないんです。2013シーズンに柏レイソルから浦和レッズへ移籍加入してから、とても充実した時を過ごせていますので、その点では精神的な落ち着きもケガの予防に繋がっているのではないかと思います」──ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のチーム構築、練習内容が那須選手に合っていたのですね。「そうですね。ミシャの練習は特徴があって、プレー判断を求められるものが多いんです。そ

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