文=元川悦子
「渡英したのが2010年1月の高校選手権が終わって2日後くらい。着いたらワールドクラスの選手たちが練習してて、2週間くらい参加してからフェイエノールトへ行きました。当時は代理人もいなくて、アーセナルの契約担当者と2人で飛行機に乗って現地入りしました。着いてすぐサインして『お前はもうここの選手だから頑張ってくれ』と(苦笑)。それでも不安は一切なかったし、楽しみで仕方なかったです」と昨シーズン修了後、インタビューに答えた彼
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