とある不登校の番組を見た感想③
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とある不登校の番組を見た感想③

2019-06-30 23:20

     ※写真や画像が貼られている場合、いくらか縮小された画像が貼られています。クリックすれば大きい画像や写真がみられるのでよければどうぞ。



     ※当ブロマガは倉敷クイズ会某クイズ団体関係者の閲覧を堅くお断りしております。私はあなたがたに見下され、なめられ、自分が守る気のないモラルコードを上から目線で命令される為に生きている訳ではありませんし、書かれている文章やエッセンスをパクられる為にこのブロマガをやっている訳ではありません。即刻ブラウザバックでお帰り下さい。あ、別にこっちに対して見下したり敵対意識を持ってる人でなければ持ってってくれても構わないんですけどね。



     で、もう1つの経験談だけど、もう20年くらい前にコンビニの深夜店員を4年半してたことがあったのね。その中でのある夜の出来事なんだけど、普段は22時~翌6時の勤務だけど、人手不足で夕勤と呼ばれる17時~22時の時間帯も兼務してたりしてたのね(※要は17時~30時勤務も普通にあったw)。そんな中20時半くらいだろうか。自動ドアの前の様子がおかしい。何事かと思って出てみると、20代くらいの女の人が店から出てくる客に対して「このタオル2000円で買ってください。(ビラを見せながら)この団体の運営資金に使いたいんです。世界に役立つ団体なんです」って売り込みをしてる。いやいや、店から出てくる客にそんなんされたらこっちは商売あがったりやんけ。とりあえずその女性に「あの、すいません。何をされてるんですか?」と聞いたのだが、その女性は先に挙げた理由を何の疑いもなく説明するんだけど、どんなに素晴らしい団体か知らんがこれを放置してるとこの店はこの団体のこんな行為を認めてるって思われたら面倒だし、何より本当に商売あがったりなんで、「あのすいません。団体の資金にしたい気持ちはわかるけど、店の前でやられたら営業妨害なんやわ。だからやめてほしいんやけど。」とこの時点ではまだ柔らかい口調で言ったら、一切抵抗せずに「わかりました。迷惑かけてスイマセンでした。」とあっさり引き下がってくれた。



     この時点では「あー良かった。あっさり引き下がってくれたわ。これでゴネられたらどうしようかと思ったわーw」って思いながら店の中に入って仕事してたが、一緒に仕事してたバイト仲間の人が「あ、MESHさん、あれ見て下さいよ。引き下がったフリをして普段は物陰にかくれて、お客さんが店を出たらタオルをまだ売ってます」と言ってくる。



     …は?



     うっわメンドくせー。でも続けられるともっとメンドいことになるし、もっかい注意しに行くかー。ってことで今度は強めに説教をする。「あの、さっき言いましたよね。そういう行為は営業妨害になりますよって。(ここでチラシを1枚もらって)あー、その世界に役立つ団体ってのはコレですか。連絡先が東京の電番だけど、岡山の連絡先はどこですか?」と聞いたら「岡山での連絡先はありません」といけしゃあしゃあと返答してきた。



     …じゃあなんで岡山の、しかも市街地から結構離れた路地裏のコンビニでこんな活動しとんねん。



     「まぁええわ。あなたがやった行為は翌朝オーナーに報告するし、同時にこのチラシをオーナーに提出します。」と言うとその女性はチラシを奪い返そうとしたが、背の低い女性だったので、私がチラシを高く掲げることで阻止。そして胸に付けてる名札もメモる必要があるんだけど、じゃあ名札もチェックしますって言うと絶対隠すんだろーなーって思って、さりげなくチェックして覚えたあたりで「じゃあ胸にある名札の№と名前もメモらせてもらいますねー。」というと案の定、咄嗟に名札を手で隠したんだけど、その前にそこに書かれた情報はすでにチェック済なので「№********の●●さんね。」と口頭で言いながらメモる。こうでもしないとまた隠れてやりそうだし、24時過ぎると搬入&陳列もあるし、ワンオペになるしで、そういう事されても対応できなくなるしね。



     「じゃあ、そういうことなので。私は店に戻りますが、次やったらマジで警察呼ぶし、その時にはこのチラシも警察に提出しますからね!いいですか!」と言い店に戻りつつ、その女性は店から見える物陰にずっと居たのでチラチラ監視してたのだが、ある時、フロント以外の窓という窓全部にアルミ箔(マジックミラー?)が貼られたワゴン車がクッソ狭い路地を猛スピードでやってきて、その女性がいる所で急停止して、迅速にスライドドアを開けて、その女性も迅速に乗り込み、速攻でスライドドアーを閉めて、閉めた途端に急アクセルでどっか行くというかなり怖い結末に。(※てか、オウム事件の假谷さんみたいにあんなワゴンに急にさらわれてどうにかされたらどうしよう…って当時思ってて、それから1週間くらい結構ビクビクだったぜwまぁ何もなかったけど。)



     で、ここで問題なんだけどね。2度目の私からの説教の際に「チラシを提出します」「名札の№をメモります」って言った時にその女性はなんで拒否反応を示したのか。世界に役立つ団体の資金集めの為の正当な行為だと言うなら、「チラシを提出しても構いません」「№も名前もメモって構いません。何も悪い事はしてません。」って毅然としてればいいのに、なんで隠したのか。まぁ簡単に言えば「相手(店)に迷惑を掛ける行為」ってのは意識下で判ってるんだよね。それを「この団体の為」「この団体は世界に役立つ団体だから多少無理な手段でも押し通さなきゃ。」みたいな歪んだ認識(正義)でコーティングして行動してたんだけど、正義コーティングで攻めてって通ればそのまま行けばOK。相手が強気に反対すれば、正義という薄いメッキが剥がれてしまうので、迷惑行為からのダメコンとしてその団体や自分の№や名前をボカす必要があるっていう「①世間一般ではイジメ(迷惑行為・営業妨害)とされる行為はしちゃいけない」の基本ルールが出てくる。



     まぁこの時点だと1コ目のウザいババアの時と同じ話を2回やってない?って言われそうだが、この案件はちょっと毛色が違ってて、登場してくる営業妨害の女性の目が凄かったの。どう凄いかと言うと目が超絶キラキラ輝いてたの。私は当時28歳か29歳だったけど、それまでの人生で一番目が輝いてた女性だったし、今現在思い返してもあの女性のあんなピュアーで光り輝く目を超える目なんて見たことないんですよ。もちろん目が光り輝いてるってのは褒め言葉ではない。人間真っ当に生きてたって、イヤな物を見るし、イヤな思いもするし、イヤなことだって考えるし、そんな中である程度は心や目が汚れていくのが至極普通の出来事だし、それは生きてく上で当たり前のことなんだけど、その女性はそんな経験どこいったの?ってくらい赤子のようなキラキラした目をしていたし、「その団体の為にお金を集める。その為には多少キワキワを攻めなきゃ!団体の為に!」っていう正義メッキの部分をえらい勢いで信じていてメッキが相当ブ厚くなった大信者なんだけど、そんな人にも一応「①世間一般ではイジメ(迷惑行為・営業妨害)とされる行為はしちゃいけない」は残ってるんだよね。土台にしっかり鎮座されてる。まぁ「本来団体の為に何でもするんが正義だけど、世間一般の認識としてはそっちが土台らしいし、ヤバい橋を渡る際には回避しなきゃならない」って各個人が認識してるのか、団体がそう指示してるのか知らんが、一応土台として存在している。



     わかりやすい所で言うと、オウム真理教があんだけエグいマネやらかした結果として上九一色村の教団施設に警察やTVカメラやマスコミが押し掛けた際に、小型のビデオカメラを持った状態で警察やマスコミに近づいていって何か些細な言動があれば「これは暴力です!これは我々の自由を侵害してます!」って連呼した挙句に数人の信者で「もう辞めようよ…。いくら言っても聞かないよこの人達…。」ってすごすご引き下がる様子を何度か見たが、今まで散々「②但し、それは範囲が狭いコミュニティにおいては場合によっては(※もしくは自分からそういう雰囲気を作り出せば)正義の一撃となることを熟知してるし、その2つを両立して自分が常に正義の側で正義の棍棒を振い続けるやり口を知っている」のやり方でポアなり暴力行為なり信者に対してもかなり圧迫してきてそのメッキが相当ブ厚いはずのオウム信者でさえ、バレバレとは言え「①世間一般ではイジメ(迷惑行為・営業妨害)とされる行為はしちゃいけない」の土台はしっかりしていて、自分らが他人を攻撃する際は②、自分が攻撃されたら①というクッソメンドくさいやり口が定着している。そんな訳で



    「①:世間一般ではイジメ(迷惑行為・営業妨害)とされる行為はしちゃいけない」



    「②:但し、それは範囲が狭いコミュニティにおいては場合によっては(※もしくは自分からそういう雰囲気を作り出せば)正義の一撃となることを熟知してるし、その2つを両立して自分が常に正義の側で正義の棍棒を振い続けるやり口を知っている」



    「③:②の正義メッキが通用しなかったり、世間や上司や教師や大人にバレたら、①の理屈で誰かを主体的に攻撃したことがバレると今度は自分たちが①のルールによって裁かれるので、自分たちが②のルールを適用して相手を攻めたのではなく、向こうが②のルールを持ち出して攻めてきたのを仕方なく、どうしても仕方なく応戦したという形にしなきゃならない」



     人間関係でこじれるのって大概このパターンだと思う。もちろん少なくとも表面上①のルールで生きてる人を妬ましかったり、弱々しく思ったり、誰かを下層ヒエラルキーに落とさないと生きて行けない心の弱い片方グループが一方的にを仕掛ける場合もあるし、両方がを仕掛け合って外部には「私達は①のルールで真っ当に生きているのに、相手が②の手段、しかもエグいのを仕掛けてくる!」を主張し合うパターンもあるし、多対一の場合も多対多のパターンもある。



     さぁ、やっと学校のイジメの話に戻るんだけど(前置き長過ぎだなって自分でも思うけど、でも少なくとも書いてる本人は必要だと思って書いてます。今後やる予定の「大人イジメのブロマガ」の布石でもあるしな…)、小学校や中学校でのやりとりって、ずっとこのやりとりの繰り返しだと思う。表面上に出てるのも水面下で動いてるのも全部含めて。(※大人になっても基本そうだよって思う人もいると思うが、それはまた別の回にて…。)学校で学ぶことって、もちろん勉強もそうだけど、たくさんの同世代の中で、「俺はGREATな存在のハズだ!」とか「世の真理をわかった私だから、大上段から人の子を裁きたい」とか「俺より劣った子には②の正義メッキをまとった棍棒で殴り続けたい。そして②の思想を劣った子に浸透させて手のひらで転がし続けたい」みたいな意識下での肥大した②の欲望が、①の土台すらままならん状態で顔を出し続けるからしょっちゅう軋轢が起こるし、誰か1人が肥大化した意識を持って行動してたら、クラスのそこかしこから「それは違うだろ」ってツッコミも入るし、教師から注意もされる。ブロマガ序盤で「ヒエラルキー降格戦」なんて表現をしたが、自意識が肥大した人なんて他の人より1段2段高い所から勘違い発言を連発してくるんだから、そら周りから「いやお前なに偉そうにほざいてんの?バカなの?」みたいに仕掛けられるが、そんな中で仕掛ける方が間違ってたり、仕掛けられる方が間違ってたりして、そういう失敗を繰り返して、「人付き合いをしていく上でこれはしちゃいけないんだな」ってのをお互いに学習して行って大人になるし、どこまで出していいのか。どこまで出してはいけないのか。みたいなのを周りとの関係性の中で学んでいくし、そもそもの話として、ここまで延々と②の手段が悪者みたいに書いてきたけど、人間関係の全てを①か②にキッチリ分けるなんてまず無理な話で、死ぬまでずっと他人に対して①の心構えでいましたなんて人は皆無だし、仲の良い友達付き合いをしていく中で②寄りのやりとりなんて普通にあるし、①と②の間にはとんでもなく細かいグラデーションがあって、かなり①寄りな話であったり、ほぼほぼ②な話であったり、①とも②ともどっちとも言えない話もあったり、揉めてる話を仲裁するにしても、当事者側・仲裁者側共に知性のアリナシや経験があるかないかで、仲裁の方向性も全然違ってくるし、単純に知性や経験のあるなしという上下軸だけでなく、合う合わないの相性軸・地域軸によっても左右される。唯一無二の真理なんて無いっちゃないのだが、そんな中で各自の常識を擦り合わせて行きましょう。人間であるはずだから毒だって吐くし、キレイゴトだって言いたい。だって人間だもの。但しそんな中で相手が嫌がってる中で暴力(物理・言葉)なんてふるっちゃダメだよね。多対一で誰か1人をワルモノターゲットにして、下層ヒエラルキーに押し込んで泥水(悪意)を一方的に投げ入れて底なし沼の中でターゲットがもがく姿を見て優越感に浸るとかそんなのしちゃダメだよね。ってかなーり①寄りの時々②なんて具合で人間関係が成り立ってんだけど、普通にバグが発生する。子供でも大人でも。



     バグの発生原因としては大人でも割と多いと思うんだけど、がごっちゃになってる人が原因なんだよね。先に例を挙げたけど、相手によって「行ける!こいつ相手なら無礼に扱っても大丈夫!てな具合でまず②で攻めてって、ダメなら③で逃げる。そしてその為には、どんな手段を使っても、ターゲットの悪い部分をアルコトナイコト周囲に言いフラしてこっち有利に進める!こっちが実は①でしたって結末以外は認めない!」みたいな典型的な騒動屋な人。大人対大人の場合は他人の悪口をとにかく言いまくって強引な手段で多数派を作って牢名主みたいにふんぞり返ってる人。これが大人対子供や子供対子供だとよくあるのが、「おいお前、俺らとお前のどうみても②の関係性をバラしたらどうなるかわかってるのか?もっとヒドい目に遭わせるぞ。俺は①の心構えでお前に正義の棍棒をバンバン振り下ろしてるし、それをお前は純粋に受け入れるんだ。いいなわかったな!」という恫喝が横行する人(大人対大人でも普通にあるけどね。)とか、そういう人が上段に立って、周りがそれを容認するとバグどころか完全にイジメ磁場完成だよね。その時点でワルモノターゲットにされた人は周り公認の元下層ヒエラルキーに陥れられて、言いたい放題&悪意の泥水流しいれられ放題の状況がほぼ構築されてるだろうし。



     これを小学校・中学校・高校のクラスや部活で行われたらそれはなんとか教師や大人が止めないとマズいんだけど、まぁ難しいよね。教師や大人って校内カーストやクラス内ヒエラルキーとしては生徒や子供とは違う目線・立場にいるし、いじめっ子だって、親や教師にバレないようにやってるだろうし、親や教師がやる気も能力もある場合でも難しい。それと、そのへんに鈍感な親や教師なんてのもいる、序盤で触れた「下級生親子の計8人が事実確認一切ナシで8対1のリンチを見て見ぬフリ」とか、あと今回このブロマガを書くのに、月刊OUTの89年・90年のVOICEコーナーを再度読み込んだんだけど、30年前でもやっぱ結構いるのね。イジメを見て見ぬふりの教師とかとんでもないエグい親とか。













     ていうかね、冒頭にも挙げたNスペ番組の中で取り上げられてたけど、文科省が教師に聞いて調べた生徒の不登校の理由の中で、学校関係の数字が軒並み低いんだけど、そんな訳ねーやん。てかこの話は、文科省の調査結果が正しいかとか、NHKがLINEで聞いた結果が正しいかとかそれ以前の話で、「自我もなんもかもがアヤフヤな成長期の生徒は、学校に対しては悪いとか思ってないけど、なんとなく不登校なんです…。先生もクラスの仲間も部活仲間もみんないい人で不満なんてないらしいけどなんとなく不登校。原因は家庭が多めちゃいますかねー。そんな感じで生徒は思ってるみたいですわー。」みたいな調査結果を文科省はよう堂々と出したなコレ。不登校って学校になにかしらの難(本人が悪い・本人の心が弱すぎるってのも含めて)があるから学校行きたくないサインやないんかいな。



    https://futoko.publishers.fm/article/20440/

    不登校新聞 6/1



     文科省や教師がイジメ問題に対してどう思ってるのかが垣間見えた調査結果やないかなー。大丈夫なんかいな。マジで。でも、番組に出てた民間出身の広島県教育長の人はすげぇ良いシステムを学校内に構築してるのね。横浜の2つの中学校校長を計8年やっていて、2つの中学校で不登校児をゼロにした実績を買われて2018年4月から広島県教育長に就任した平川理恵さん。てか校内フリースクールはいいシステムだな。不登校児シェルターの役割を見事に果たしてる。クラスの中に入ると自分のペースが乱されるから校内フリースクールに行く。私は全然アリだと思う。「自分のペース」ってのが他人の目から見て明らかにおかしくったってそれは10代なら仕方ない。校内フリースクールという優しい空間の中で自分のペースを見直しつつ小学校・中学校を卒業して新たなステージに進むシステムは全然アリだと思う。ただまぁ一筋縄ではいかないのは言う間でもないが、ここまで書いてきたブロマガでイジメ実例・わかりやすいイジメへの展開理由を書いてきたけど、それより細かくて他人からは認識されづらい縄張り争いなんてクラスの中でやってる場合もあり、Nスペの放送中でも「アイツらトイレ前にもたむろっててウザい。入れない」なんて中学生(女子)が言ってたけど、これが言ってた女学生が多対一でイジメられててイジメグループがトイレ前で封鎖してるのか、多対多でお互いに②のやりとりをしている中で片方にトイレを占拠されて困ったもう片方の1人が①っぽい理由を言いながら周りに言いふらしてるのか、言ってた女学生の自意識・自己肯定感が高過ぎて、そんな発言が続く中でその女子が見下してる連中が嫌気が差した結果としてツルんでそんな行為に出たのかはわかんないけど、目に見えない縄張り争いなんてのもあるわなー。目に見えないだけで実質ドロッドロのやつ。抜かるんだ泥をお互いに投げ合う縄張り争い。



     そういや、ここでふと思い出したんだけど、中3の時に同級生の一部女子のからかいの対象になった時期が短いんだけどあってね、女子数名で私を囲んでロコツにヒエラルキー降格戦を仕掛けてくる訳。それで「おいお前らナメとんのか!」って追いかけまわしたら、連中が必ず逃げ込むのは女子トイレ。まぁそら普段女子トイレに男子が入るのなんて絶対やっちゃダメだけど、見下した発言をバンバンやらかしてケンカになりそうなら女子トイレに逃げて「へっへー。残念でしたー。」みたいなのを何度も仕掛けてくる訳。で、放っておいてこのまま増長しても困るから、女子トイレとは言えそいつらしかいないんだから、入って説教したろかと1歩2歩踏み出した途端に「えーーーーー!!!MESH君なんで女子トイレに入ってきてんのーーーー!!MESH君の変態―――!!」叫びだすやりとりあったなー。自分たちは相手にロクでもないことやるクセに女子トイレは聖域だから入ってこれないー。ハイアウトー。とかホンマろくでもないわ。(※変態呼ばわりはむしろご褒美とかそんな余裕は当時は無いw)



     まぁそんな縄張り争いに勝つ者・負ける者・妥協する者・追従する者・調整する者と色々いる中で、その雰囲気がどうしても無理ってんなら不登校も仕方ないし、校内フリースクールというワンクッションがあればそこに一時退避するも良しだと思います。ただ、Nスペ内で紹介されてたイエナプランに関しては、正直微妙な感じかな…。「良いシステムだからやろう!」とも「悪いシステムだからやらない方がいい!」とも言えない、もう本当に微妙な感じ。あれを日本でやろうと思ったら多分一工夫・二工夫必要なんじゃないかって気がする。その工夫って何?って言われても何も思いつかないけど。



     あとNスペでオランダに行った広島県教育委員会の人が夕食の最中の議論の様子も放送されてたけど、



    A「後ろやコーナーに座って好き勝手にバランスボールに乗りながら自分なりの勉強をする姿(※オランダのイエナプランの授業の様子)が本当にいいんですかね?」

    B「悪いの?」

    A「いや、それは…そこまで触れます?」

    C「悪いのはどうしていけないと思いますか?」

    A「それは好き勝手する子が出てこないですか?」

    B「そこでたぶんみんな引っかかるからキッチリここは議論しておかないといけない」

    A「そういうことにつまづいて先人の人達は、学習規律を作らないといけないと、やってきたと僕は思っていた」

    B「もちろんそれで合ってる子もいますよ。全員じゃないですよ。だけど、ドンドン合わない子が出てきてるのが不登校だと思ってるから。子供にボイコットされているんだと思う。」

    D「(でもそれをすると)学校制度が崩れるじゃないですか」

    E「学校を守るために子供の教育や学校があるわけじゃないですよ。子供に必要だから学校があるんですよ。」

    B「(Eがしゃべってる間の相槌として→)子供を守るためにやっている」



     ここで放送上では会話のシーンが終わっているけど、えっと待って。オランダに視察に行った先でそれを話すの?まぁ当の教育委員会の雰囲気が大半懐疑的だから「とりあえず視察しに行こう。行って考えよう。」って感じなのかも知れないから、まぁまぁまぁまぁとは思うけど、それにしてもむっちゃ変な違和感を感じたのがEの発言。ここで急にガクッと話の腰が折れてるけど、なぜかそれで良しみたいな雰囲気出てるのがおかしくない?こういう人が1人いると話が進まんやろって思うけど、場の流れ的にも番組的にもOKやでーな感じで話が締められたのだが、いやあのちょっと待って、その1個前の「学校制度が崩れるじゃないか」の学校制度の中には今の学校制度で上手くいってる子も込みの話だと思うけど、この次の


    E「学校を守るために子供の教育や学校があるわけじゃないですよ。子供に必要だから学校があるんですよ。」


     で、急に「学校=生徒とは無関係な大人が築いた体制」にスライドされた話になったけど、それまでの話の流れからして「学校=今までの制度で合ってる子も含めた体制」なんじゃないの?ていうかこれが通ったら「なんでもいいから不登校児に合わせた体制にしようぜ」以外の結論しか出てこないんじゃないの?まぁ慣れないテレビカメラの前での食事&議論シーンだから浮かれてたのかも知れないけど、あのEの発言は放っておくと色々こじれる原因じゃないかな?ていうかこういう発言って議題の腰を折るんだけど、メッセージ性だけ異常に強くてしっかり対応してかないとついつい引っ張られる厄介なヤツやんね。もうソレ言われると後に何も言えねーよ。じゃあそのルールでやったらええやんけ。としか言えないヤツ。



     次回につづく。


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