【持論#2】「楽しい」と「勝つ」について
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【持論#2】「楽しい」と「勝つ」について

2019-09-19 00:39

     Twitterなどで時々、「ゲームエンジョイ勢ガチ勢大戦」が起こります。これについて自分の考えをTwitterに乗せようとしたら、字数がすごいことになったので、ブロマガで書きます。

     それから、僕はゲームがうまいわけではありませんし、何かすごいことを成し遂げた人の記事でもありません。そこだけご了承ください


     まず僕の考えとして、「勝てる→楽しい」というのがあります。

     「楽しむことと勝ちに行くことは正反対」ではなく、「勝負の本質的な楽しさは勝利にある」という事ですね。

     例えばスポーツで「良いプレイができたから一回戦負けでも最下位でも関係ない!頑張ったし楽しいからそれでいいんだ!」という人は、競い合う必要がありません。人と勝敗を決めない事の方が、楽しめるかもしれません。


     しかし「勝ちに行くことがすべて」でもありません。

     「勝たなきゃ意味がないんだから、許容量以上に練習だってするし、ルールの穴、アンチマナーだって何でもする!ようは勝てばいい!」って人は、多分徐々に、又は急に勝てなくなります。限界がきて潰れるかルールが変わるか、はたまたコミュニティから省かれるか。たとえ勝てても喜びは薄いのでモチベーションも薄くなっていく。いずれにしても、いい方向には向かわないと思います。

     「勝ったのに楽しくない」こうなってもいけません。



     前者のチョットした経験を一つ。

     僕は小学生の時、長距離走が苦手でした。ビリになることもよくありました。その時友達や先生からは「よく走り切った!頑張ったね!」と言ってもらいました。ゴールした時に拍手を貰ったこともあります。正直に言うと、つらくて仕方がありませんでした。楽しくもなければ達成感もありません。

     中学で運動部に入ると、『下の下の下』から『下の上』ぐらいにはなり、走りで人を抜かせるようになります。練習の一環のランニングで人を抜かしても、人からは何も言われません。でも慰めの言葉よりも、誰か一人でも抜かせた時、走ってよかったと感じることができました。


     後者については、自分自身あまり上昇志向が無いのでエピソードはあまりありません。しかし、悪い思考に陥ることはままあります。

     人と協力して何かをするときは、「迷惑をかけてはいけない」と考えます。ここまでは良いのですがたまに、「自分は失敗しないようにする」から「全体で失敗でも自分に責任が無いようにする」という悪い思考に至ることがあります。新しい発見はありませんし、自分に悪いところは無いと考え反省点も見つからない。つまり成長はあり得ません。これもいけませんね。



     纏めると「勝てる→楽しい」し「楽しみたい→勝ちたい」のループが大切になるのだと思います。

     「勝てればいい」って方、楽しむことを忘れてはいませんか。

     「楽しめればいい」って方、勝てるともっと楽しいですよ。


     【文:串居蒼太】

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