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【NLE】これから生主になろうとしているあなたへ【プリセット】
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【NLE】これから生主になろうとしているあなたへ【プリセット】

2015-02-27 01:14

    こんばんは

    というわけで、お約束通りプリセット編集について書きたいと思います
    ただ、これは本当にインストールの仕方もわからない方には難しいです
    なので、割りと今回はいつもより丁寧に書きます

    まず、プリセット編集について



    左下のエンコード設定のプリセットと書かれているところ
    これはデフォルトで2つあります
    標準
    低遅延

    の二つです
    低遅延は、画質を犠牲に配信のラグを低減する設定
    標準は、その名の通りです

    CPU負荷と書かれている部分がありますね?
    そうなんです、プリセットと呼ばれている物の中に更にプリセットがあり、それが高負荷高画質だとか様々な設定があるのです
    今回は、そのプリセットにプリセットを足します

    まず、NLEが入っているフォルダを開いてください
    NLEを起動するわけではありません
    とりあえず、わからない人はデフォルトのインストール先であれば、そこの場所を書きますので、そこまでいってください

    デフォルトは
    C:\Program Files (x86)\niwango\nicoliveenc
    です

    ここまで開いたらpresetsを開いてください
    そうすると、二つファイルがあると思います
    defaultが標準
    lowlatencyが低遅延

    となっております
    どちらに設定を足すかによって、開くプリセットが変わります
    どっちでもいいです
    何なら、新しいプリセットを作るのもいいのですが、それは大変面倒なので、どっちかに足すのです



    標準を開くと、上記のようなものになっています
    ただし、一番したのpreset6は、私が作ったので、皆様の開いたファイルにはないと思います
    一番したのゲロゲロゲロが、追加したプリセットなのです

    まずは、一番下の、x264~から始まる行の下にスペースを開けて、
    [preset6]
    label.ja=(好きな名前)
    x264=
    までコピペしましょう
    好きな名前というのは、本当に自分が好きな名前です
    彼女・彼氏の名前や、わかりやすい名前でも結構です
    とにかく、つけましょうなんでもいいので
    下の「x264=」
    から続くその先を解説します

    ex:aq-strength=1.00&
    ex:8x8dct=1&
    ex:aq-mode=2&
    ex:b-adapt=2&
    ex:bframes=2&
    ex:cabac=1&
    ex:chroma-qp-offset=2&
    ex:colormatrix=smpte170m&
    ex:crf=17&
    ex:deblock=0,0&
    ex:direct=auto&
    ex:ipratio=1.41&
    ex:keyint=200&
    ex:level=3.1&
    ex:me=umhex:merange=64&
    ex:min-keyint=1&
    ex:mixed-refs=1&
    ex:no-mbtree=1&
    ex:partitions= all&
    ex:psy-rd=0.5,0.0&
    ex:qcomp=0.3&
    ex:qpmax=51&
    ex:qpmin=10&
    ex:qpstep=4&
    ex:ratetol=10&
    ex:rc-lookahead=10&
    ex:ref=6&
    ex:scenecut=40&
    ex:subme=11&
    ex:threads=12&
    ex:trellis=2&
    ex:weightb=1&
    ex:weightp=2

    上記の物が、x264~から続くその先です
    こんだけ書かなきゃいけないんです
    でも解説します
    その前に、上の物をコピーしてメモ帳を新規作成、コピペして使用してください

    x264=medium←mediumでいい 
    ex:aq-strength=1.00&←ブロックノイズの出方 少な目はアニメ向き 多めはFPS向けだが多すぎると逆効果 (0~3.0までできる)
    ex:8x8dct=1&←どっちでも 1でon状態 onにするとprofileは強制的にhighを指定しなければいけない(1でon 0で無効)
    ex:aq-mode=2&わかりやすく言うと画質が上がる(0で無効、1でとりま上がる、2で更に上がる)
    ex:b-adapt=2&←普通はこれを指定すれば問題ない(0で無効、1はbframesが16の場合のみ、2が一般的)
    ex:bframes=3&←b-adaptのbframesはこれ 低ビットレートの配信時に役立つ 数値を上げると遅延と負荷が増える(0~16まで)
    ex:cabac=1&←めっちゃ画質が上がるが、かなり負荷も上がる ニコ生で画質を上げるならこれは必須(0で無効、1で有効)
    ex:chroma-qp-offset=2&←あまりいじる必要はない 2のままでいい
    ex:colormatrix=smpte170m&←このままでいい
    ex:crf=30&←小数点第一位まで指定可能 数値が小さいほど高画質・低圧縮 ビットレートが高くなる (0~51まで指定可能)
    ex:deblock=0,0&← -と+を指定可能 -側でくっきり目に、+でぼやけた感じに(-6~6まで指定可能)
    表記例:deblock=-2,-2

    ex:direct=auto&←このままでいい
    ex:ipratio=1.41&←このままでいい
    ex:keyint=200&←FPSの十倍 15FPSなら150
    ex:level=3.1&←3.1でいいニコ生は
    ex:me=umh←umh>hex>diaの順で画質が上がる 配信時重いならこれを下げるといいかも
    ex:merange=64&←meがumh以上で4~64まで指定できる dia/hexで4-16まで指定可能 上げ過ぎるとカクカクなどが起きる可能性がある

    ex:min-keyint=auto&←autoでいい
    ex:mixed-refs=1&←refが2じゃないと使用できない(1で映像がくっきり、0でぼんやり気味)
    ex:no-mbtree=1&←このままでいい
    ex:partitions= all&←このままでいい
    ex:psy-rd=0.5,0.0&←このままでいい submeが6以上でないとダメ
    ex:profile=high&←baseline、main、highの三種類 baselineが一番軽い 
    ex:qcomp=0.3&←動きの多い場所と動きの少ない場所でのビットレート振りのバランスを決める
    あげすぎれば動きの少ないところが低画質、下げすぎれば動きの多いところで画質が下がる(0~1.00まで指定可能)

    ex:qpmax=51&←0~69まで指定可能 高い数値で低画質になるようになる
    ex:qpmin=10&←上げると動きの少ない所ビットレートを節約する(0~qpmaxの値)
    ex:qpstep=4&←このままでいい
    ex:ratetol=10&←このままでいい
    ex:rc-lookahead=10&←数値が大きいほど画質が上がるが遅延が増える 低遅延配信にしたいなら数値を下げること
    (0~keyintの数値)

    ex:ref=6&←数字を上げれば画質向上になるが負荷と遅延の元 高過ぎると見てる側も負荷が大変なことに(1~16)
    ex:scenecut=40&←このままでいい
    ex:subme=11&←psy-rdので言ったsubmeはこれ 数字が上がると画質が向上、しかし高負荷
    10以上を指定の場合、aq-mode1 とtrellis2が必要(0~11まで指定可能)
    ex:threads=12&←コア数の1.5倍を指定
    ex:trellis=2&←subme10から必要
    ex:weightb=1&←このままでいい
    ex:weightp=2←このままでいい

    やっと終わりましたね
    と、思ったあなた、間違っています
    勘のいいあなたならお気づきだと思います
    これ、全部一行に直さないといけません
    ですが、皆様が簡単に直せるように、それぞれの項目の最後尾に&をいれておきました
    一行に直すときの目安にしてください
    記述としては

    「x264=medium&ex:~」
    という風になるようにします

    一行にし、追加をし終えたら保存しましょう
    保存しましたら、今度はNLEを開いて詳細設定を開いて、プリセットの中のプリセットを開くと、付けた名前が出るはずです
    出ていれば、成功です
    後は、配信テストを行うだけです

    ここまで書きましたが、実は私もエンコードについてはそこまで詳しくありません
    なので、少しばかり雑になっているところもありますが、少しでも皆様のニコニコ生放送を快適にできればと思います
    ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました
    そして、これから生放送をする方々へ
    テストに明け暮れると思いますが、めげずに頑張ってください

    お疲れ様でした
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