包丁さんのうわさを遊び倒していく!【完全クリア済み報告】
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包丁さんのうわさを遊び倒していく!【完全クリア済み報告】

2017-09-03 22:26




    ついに全クリしたんで初投稿です。
    皆さん、どうも!お箱んばんちは!いいんちょです!
    今回は、ギャルゲが好きということはノベルゲーならいけるのではないか?という自分のよくわからない才能の目覚めを感じながら配信にてプレイしてみた、

    「包丁さんのうわさ」

    こちらのゲームの感想等々を綴ってみたいと思います。

    例に漏れずネタバレ全開なので行間あけま~す!



































    こないなもんでしょうかね?

    こちらの「包丁さんのうわさ」とはどんなゲームかといいますと、
    ホラーノベルゲームで、初代ToHeartのように画面の左上から文字が出てくるタイプです。
    ホラーといっても、多少BGMやSE等で脅かしは入れてきますが、そこまで心臓にダメージを与えてくるようなホラー要素はないので、ホラーが苦手という所謂ビビリな方でも、ある程度安心して遊ぶことができるゲームとなっております。

    内容は、
    とある町では、包丁さんのうわさという都市伝説のようなものがあり、それは、
    「包丁さんを呼ぶと、どんな人でも殺してくれる」
    という恐ろしい噂でした。

    とある中学校で、立場を上手いこと利用して、生徒に暴力や性的なイタズラを平然と行いながら、涼しい顔で教頭の座に居座り続ける先生が居ました。
    目に余るその行動に痺れを切らした、生徒四人は、実際に死んでくれたら万々歳くらいの感覚で、この包丁さんを呼び出してしまいます。
    まさかこんな都市伝説程度に思っていたことが、本当にうまく行くとは思っていない四人は、儀式後突然現れ、ただ一言。「じゃあ行ってくるね」そう言い残して去っていった、見た目は小さな小学校低学年くらいの女の子に呆然とします。
    ただ、呼び出す際に使った、「包丁と、殺す対象を書いた紙」が無くなっており、
    「もしかしてさっきのが包丁さん?」
    と、無駄な議論をするのが精一杯です。
    その直後、この世のものとは思えないような悲鳴、いえ、断末魔が聞こえ、四人は戦慄しますが、まさかそんなわけはないと、自分たちに言い聞かせながら、あの声の主は誰なのか、どうなったのか、確かめに行こうとします。

    そして職員室にたどり着くと、机の影から脱力した脚と、赤い液溜りが…
    ゆっくりその正体を確かめに行こうと前に進んだ時、一番前を歩いていた子の背中から、血とともに、何か鋭利に尖ったものが飛び出しました。
    そしてその持ち主はこう告げました。
    「対象は殺害、これより呼び出した者たちを殺害する。残るは三人。」

    生き残った三人は、散り散りになって逃げました。
    しかし、状況を理解すればするほど絶望を知ることになります。
    ・昇降口は何故か開かず、窓ガラスも割れない
    ・携帯電話は何故か圏外で通じない
    ・学校の七不思議の怪談が、本物となって生存者に降りかかる
    ・扉に鍵をかけたり、バリケードを作っても、包丁さんは切って壊してしまう

    それでも何とか逃げて、何か対策はないかと、学校中を彷徨います。
    この町の歴史、誰かが包丁さんについて調べたノート、思い切って反撃に転じたら物理攻撃は効く。
    少しずつ包丁さんへの対処法を知っていき、ようやく包丁さんの還し方を知ります。それは
    「包丁さんの真名を言うこと」でした…


    せっかくのフリーホラーで、PCさえあれば誰でも遊べるタイトルなので、あえて最後までは書かず、こっからが大切だろぉ!ってところで止めておきます(笑)

    何故包丁さんは生徒まで襲うのか、包丁さんの真名とは何か、この町に隠された真実とは。

    それはぜひ、皆さんの目で、確かめてほしいなと思います。

    結構、私なりのニュアンスで所々本編通りの発言や行動ではない部分もありますがご了承ください。
    多分、改悪にはなってないと思います汗

    このゲームは、BADエンドが13、ノーマルエンドが2、トゥルーが1と、結構多めです。
    私はそれら全てを回収し、おまけにゲーム内で手に入るアイテムに関しても全て回収し、
    さらに、公式で配布されてる、「包丁さんのうわさ殺」なるハイエンカウント方式のハードモードパッチを適用した上でも、しっかり攻略させて頂きました。
    アイテム探索に関してはランダムで見つけられるものも多いので、正直ダルかったですが、入手して、その概要を見る楽しみがあるので、必死こいて学校中を包丁さんに追い掛け回されながら、かき集めてました(笑)

    この物語、読み解いていくとわかるのですが、本当の被害者は、教頭でも生徒でもなく、
    「包丁さん」です。
    私達から見れば殺人鬼ですが、呼び出されるから殺さなければならないのです。

    人を殺すということがどれ程のことで、どれだけの人間にどれだけの悲しみや苦痛を与えるか。
    そういう道徳的なものを考え直す作品として、このゲームはとてもオススメの作品となっています。
    私達が普段軽々しく発言している「死ね」や「殺せ」
    これらが本当に起こらないことを願うように、このゲームを遊んだプレイヤーにはなってほしいです。
    まあ、私は言うときは言いますけどね(笑)


    総評としては、
    コンプを目指そうとすると、とてもだるいですが、エンディングに向かって進んでいくうちに、主人公は気づきませんが、プレイヤーは、あれ?もしかして…という気持ちになっていく、伏線の緩急がとても上手いゲームだなと思いました。
    そしてコンプアイテムも、労力に見合う?内容のものが多く、くすっと笑ってしまったり、意外なことに気づけてしまうような、そんなものも多く、ストーリーが好きだったこともあり、集めてきってしまいました~

    ちなみに、一番上の画像のタイトル画面ですが、トゥルーにたどり着くと、赤髪の子が。
    完全コンプリートを達成すると青髪の子が出現します。
    プレイする方は、ぜひ、青髪の子が出るまでがんばってみましょう!

    そして普段呼ばれていないときの包丁さん達の日常を描いた、
    「包丁さんへるぷみぃ」という作品もありますので、そちらも遊んでみたいと思います。

    それでは皆さん長文ご覧頂き、ありがとうございました~♪
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