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# 0018_MMDで同人誌の表紙を作る3(まとめ)
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# 0018_MMDで同人誌の表紙を作る3(まとめ)

2013-07-28 20:28

    印刷所の発注の期限が今日でした。予約だけしておいてすっかり忘れてました。ギリギリセーフでございます。

    さて、表紙ができあがりました。
    以下手順と要点のまとめ。
    何分ド素人ですので、良いやり方をご存じの方はアドバイスをください!

    ◆今回作るもの:A5フルカラー表紙(表1表4を1枚で。本文は32ページ)

    ①印刷所のテンプレートを入手


    印刷所がテンプレートを用意してくれていたので、それを使うことにしました。
    A5、B5それぞれ、イラストレーター用(.ai)テンプレートとフォトショップ用テンプレート(.psd)が用意されていました。今回はフォトショ用を使用。

    ②MMDから出力


    できあがりサイズを意識してMMDから出力します。
    今回は4200×6000で出力しました。最終形の2倍のサイズです。
    ミクちゃん以外は透過にしたいのでファイル形式はPNG。

    ③画像の解像度を350dpiにする。


    ここは重要、というか必ずやらなきゃいけない部分。
    MMDは解像度72dpiでしか出力してくれません。これはいわゆるスクリーン解像度で、モニターで見る分には問題ないですが、印刷物にするには解像度不足です。
    今回は印刷屋さんが、「カラーモード:CMYK、解像度350dpi」と言っているので、それに従います。カラーの印刷物は350dpiってのが多いみたい。
    フォトショップなど、画像編集ソフトを使って解像度を350dpiにします。

    まあ、今回はテンプレートが350dpiになっているし、フォトショ→フォトショの流し込みなので、画像が荒くなってなければ問題ないでしょうが。ただ、合成する前に解像度合わせておく方が、何かとトラブルも少ないですよね。

    ④レタッチ


    まあ、お好みで。
    今回は、色調の変更(自然な彩度+50)、Lat式ミク特有の前髪影が顔からはみ出しているところの修正、首の影の修正、エッジ付けなどを行いました。


    リップもちょっと描き描き。リップは肌の色を乗算で塗ると、ナチュラルな感じが出てかわゆい。
    レタッチじゃなくて、モデルに組み込みたいと前からずっと思ってるんですけど、その辺は今秋の宿題に。

    ⑤サイズ変更

    サイズを縦横半分(2100×3000)にして、原稿サイズに合わせます。
    初めから2100×3000でMMDから出力するよりも、キレイに仕上がりますね。

    ⑥CMYKモードに変更

    印刷物はカラーモードをCMYKモードにする。これはどこに行っても共通かと思います。

    色合いはこんな感じに。CMYKはRGBと比べ、色の表現域が狭いので、強制的に色の変更が行われます。
    全体的に彩度が落ちる感じ。髪の色は違いが顕著に。レタッチで彩度を上げたのは何だったのか…。

    ⑦配置


    作ったモノをテンプレートに配置。裏表紙も配置。
    解像度とサイズをそろえてあるのでちょうどイイカンジに。 A5ぴったりに作ると、印刷ズレで印刷されない部分ができてしまうので、少しはみ出すくらいに作ります。
    今回はテンプレートの枠に沿って作っておけば問題無し。
    なお、背表紙の幅(つまり本文の厚さ)が約2mmあるので、表紙裏表紙ともに、中央から1mmずつずらします。

    ⑧仕上げ


    タイトルなど入れます。結構適当。フォントはC4ゴシック・ドゥRE。
    背景色と同じベージュのレイヤーを、一番上に1枚乗算(30%)で追加して、全体の色調を整えてみました。イイカンジかも。
    テンプレートの枠線の外の色は、一応削除しておきました。実際の印刷時には、トンボ線に合わせて印刷されるので問題ないでしょう。たぶん。

    ⑨できあがり


    レイヤーを統合して、ESP形式で保存します。これも印刷屋さんの指定。ESP形式で保存したのは初めてかも。

    こんな感じ。
    表紙の入稿締め切りは明後日。ちゃんと間に合いました。セフセフ!
    初めてのカラー原稿でしたが、重要だなと思ったのは「印刷屋さんの説明をよく読む」、これです。当たり前なんですけど。 初めてでも分かるように、きちんと説明してくれているし、逆にそれに従ってないと入稿形式を満たせません。
    〆切りギリギリに入稿してから、印刷所から電話がかかってきてダメ出しされてしまうと、出しなおす方のが大変です。印刷屋さんも困っちゃうよね。

    というわけで、あとは印刷屋さんが困らないように、本文をきちんと間に合わせるのである。
    本文〆切りは8/1(木)正午。

    無事入稿が済んだら、静画とかうpする予定。


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