リリス○ 月風リターンズ TAKE16
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リリス○ 月風リターンズ TAKE16

2020-10-29 02:36
    さて、街では大きなニュースとなり連日ワイドショーなどでも取り上げられてしまったが
    本件以降アブドラ側も息をひそめるかのように何も行動を起こさなくなった、
    藍率いる月風のメンバーも警戒を強めつつ、高校生活を送っていた、月風諜報部も
    情報収集に努めているのだが、全然アブドラ、デモンズ共新しい情報が入ってこいないのである、ある夕方、 K「ほんとここ3週間経過したけど気持ちが悪い程の静けさね、」
    Y「ほんとあれだけの戦闘するくらいの相手がまるでこの街から消えたかのような」
    I「このまま平和が続いてくれたらいいのに」藍「本当ですね、、、、」
    月風メンバーがみんなでカレーハウスで雑談をしていた、そこへ扉が開く
    カズヤ「あのう、、、、こんちは、、、」次の瞬間月風全員隠し持つ武器をカズヤに向ける
    K「いや、みんなちょっと待って!!」「カズヤ君一応聞くけど、襲撃?それとも話し合い?
    カズヤ「一応その話をしに、、、、敵ではありますが、、、、」少しこわばった表情のカズヤ
    K「みんな私を信じて、武器はしまって、お願い」月風はいったん武器をしまうことにした
    カズヤ「まずは、、、先日敵であるデモンズに協力して頂いた事感謝します、そんな事言える
    立場ではないかもしれませんが」「先日Kさんに述べたようにこの街の土の為我々は
    貴方たちを倒してでも手に入れ続けたいと言うのは本当です、」場の空気に緊張が走る!!
    Kさん「で。要件は?」カズヤ「今の現状を月風さんでも入手していない情報をお持ちしました、もちろん信じてもらうかはどうか」Kさん「聞くわあなたを信じて」他のメンバーが
    少し驚きの表情を見せながらカズヤは語る「アブドラですが、どうも世界的活動をしてる
    時点で他の組織から今回の件の事実上失敗を見られ、他の地域でアブドラとの紛争が
    はじまったみたいです、小さな島国で世界的巨大裏組織がまさかの失敗、裏社会では
    なめられたら負けなんでまあ内もそうですが、奴らは今この島国を相手する余裕がない状態
    です、」Kさん「でアブドラがこの街に回す余裕がない分デモンズが便乗して月風を叩く
    そしてこの街の土を独占する?そうなのかしら?」カズヤ「半分正解ですがKさん半分間違いです。」「私は何百年も昔からこの街を守る月風について独自で調査を続けてきました」
    「そこでわかった事は数百年前から土について闇で外国からの襲撃を受けそして防いできた
    そう江戸時代など鎖国だったのにその時から外国勢力が闇に隠れこの街いや当時は大きな
    村だったかもしれませんが襲撃されてたなんて 歴史の教科書にも載らない話です、
    闇と闇のぶつかり合いが数百年続いていた件を知り、考え方が変わりました、」
    「外国ではこの街の土が特別な栄養源というか、加工すれば数百倍のエネルギーの変化と
    いうか、うまくは言えませんが、加工または化学変化で膨れ上がるパワーを手に入れることが
    できる世界にもここでしか採れないものなのです、それを既に数百年前の異国の者が情報を
    手に入れた事だけもすごい話ですが、その土の価値を見抜いた昔の日本人も凄いと感心
    させられた、」Kさん「カズヤ君歴史の話はいいとして?何がいいたいか教えてくれる?」
    カズヤ「俺も日本人です、共闘して外国の闇と戦いましょう!!」全員「!?」
    「信じてもらうわけにはいかない、当然でしょうそう言って月風を油断させる企みがある」
    Kさん「ええそうだろうと思うわ」カズヤ「いきなり信用してもらう気はない当然」
    「時間を下さい、今はそういうしかできません」Kさん「こちらもいつ貴方たちデモンズに
    攻撃を仕掛けるか、わからないわよ?」カズヤ「ええ無論ですよね」「とにかく帰ります」
    カズヤは一同の前で礼をしてその場を去った、Y「なんかどうなるのかドキドキしたわ」
    A「どうするんです?Kさん?」Kさん「また難題が1つ増えたわね、、、、、」
    今夜も遅くまで話し合いが続く月風であった、、、、ん?カズヤを尾行?いや それはしないでおこうと、とある一人が言った、、、、、、、、。



                      TAKE17へ続く














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